【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 覚えていません。
【作品名】 覚えていません。
【掲載年or読んだ時期】ここ 3-4年だったかと思います
【本の形態】 雑誌
【誌名】 覚えていません
【絵柄】 炉系でシンプルな絵柄でした。とにかく線が少なく綺麗な絵柄でした
【ストーリー、その他覚えている事】
夏休みに久々に叔母の家を訪れた主人公。
玄関で黒髪ロング白ワンピの無口な少女に迎えられます。
叔母との久々の挨拶のあと、叔母は外出、姪と二人きりになった
主人公は、会話の続かない姪に気まずさを感じますが、姪から
「遊んで」と言われます。主人公はああ照れてたのかと呑気に
「何して遊ぼうか」と言いますが、姪はエッチな事を求めます。 
ここで、主人公は過去にこの姪にたいしてエッチないたずらを
していたことを思い出します。行為の途中で叔母が帰宅。
主人公は悶々としたまま夜を迎えます。
そんな主人公のもとに姪が逆夜這い。「昼間の続きを」と誘われ
本番に至る。  というお話です。

とにかく絵柄がシンプルで線が少ないながらも説得力のある
デッサンで、感動した記憶があります。

不躾なお願いではございますが、宜しくお願い致します。