【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 不明
【作品名】 不明
【掲載年or読んだ時期】2004〜2014、いずれかの5〜9月号
【本の形態】 雑誌
【誌名】 不明
【絵柄】 むちむちした萌え系
【ストーリー、その他覚えている事】
媚薬などの怪しい道具ばかり売っている骨董品屋を見つけた男
どれも法外な価格の商品だが、買えばサービスをすると妖艶な店主に持ちかけられる
発情効果のあるお香が焚かれた店内で、お香の効果と店主の色仕掛けもありなし崩し的に店主とH
店主は実は妖狐で、中出しをされると幻術が解けてしまうから中出しをやめろと警告をするが、男はそのまま中出ししてしまい、幻術で作られていた店は消えてしまう
原っぱに取り残された男、そこには中出し料金としてやはり法外な価格が書かれた請求書だけが残っていた

フルカラーで4〜8P程度の作品でした
確かちょうど雑誌の真ん中あたりに掲載されていたと思います
店主の格好は金髪ロングに紫のチャイナドレス、白のニーソックスだったような感じがします

メガストアH掲載作品だった気がしたので公式のバックナンバーを確認したのですが、見覚えのある表紙がなかったので別の雑誌かもしれません
よろしくおねがいします