【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 覚えていません。
【作品名】 覚えていません。
【掲載年or読んだ時期】 およそ２０年程前です。恐らく１９９０年代後半だと思います。
【本の形態】 中綴じ雑誌だったと思います。
【誌名】 誌名は覚えてませんが、ペンギンとか海賊？だかみたいなエロ漫画雑誌でした。
【絵柄】 線が少な目の情報量の割と少ない絵柄で、キャラはデフォルメ強めで萌え系の丸顔。
【ストーリー、その他覚えている事】
・「天女の羽衣」をモチーフとした物語です。
・主人公は中高生らしき男子で、多分名前に「虎」の字が入っていた様に思います。
・女の子はロリがちな丸顔で巨乳な天女です。
・ストーリーは、ややうろ覚えですが概ね下記の通りです。
・主人公が勉強部屋にいると風呂の方で音がしている事に気付きます。
・見に行くと脱衣所に羽衣があり、女の子がシャワーを浴びています。
・多分勝手に主人公の家の風呂を勝手に使っていた様な気がします。
・主人公は羽衣を取り上げて女の子を奴隷として扱い、しゃぶらせたり犯したりします。
・更に主人公は友人達を呼んで輪姦させます。
・そして主人公は飽きたからとあっさり羽衣を返して「好きな所へ行け」と言う様な事を言います。
・天女は好きな所へ行けと言うなら、ずっとここにいたいという様な返事をします。
・好意を見せた天女に主人公が照れながら「じゃあちんこしゃぶれ」みたいに返して終わりです。
・最後のページで吹き出しに天女の顔入りで「でももうお客様の相手はしませんよ」と言ってました。