「また・・・しばしのお別れか・・・」
「なんて・・・別に会えなくなるわけでもないのにごめん・・・っ」
うなだれて、ボーっとしている唯子に謝る旦那。別の男のことをかんがえてるとも知らずに。
別れのキスといい旦那はフラグ立てすぎで、セックスの拒絶とかもないまま、失踪してしまいそうな気もする。