0288名無しさん@ピンキー
2018/12/16(日) 19:39:59.79ID:QHUhpwoK連日続く猛暑日。息子は今日も受験勉強のため、図書館へ出掛けるという。
連日頑張る息子にできることはないか。
そう言えば、昨日の夜、珍しくノーブラでパジャマを着た自分に気付く。
さらに昨日は暑すぎて、寝ている間に第一ボタンを外してしまったらしい。
胸元が少々乱れている。息子が起きてきた。
最近は風呂上がりの自分に注がれる息子の視線に異変を感じている。
裸を晒すことを意識していなかったが、卑猥な視線を感じることが多い。
「ちょっと試してみようかしら」
「お茶、いれるね」
急須にお湯を注ぎ、湯飲みに入れる際、立ち膝で少し前かがみになってみた。
案の定、息子は気付かれないように、ソッと胸元を覗き込んできた。
「見てる。どう?お母さんのおっぱい。今日の勉強、コレで頑張ってね」
息子は一口、お茶を飲むと、すぐにトイレに駆け込んでしまった。
「あら。わたしの役目は終わったかしら」
そう思いながら、そっとパジャマの第一ボタンを元に戻した。