>>405さん
その作品は、鬼頭龍一氏の「舐母」ではないでしょうか?
「舐母」には祖母と母が交わす次のような場面がありますので。

「おまえがそばにいるだけでいいんだよ」
「ええ……」
 それだけじゃないの……。真樹子の胸に熱いものがこみあげてきてしまう。
「今までのぶんまで、たっぷり甘えさせておやり。たまには一緒に寝てやったりしたら。まだ、そういうのがうれしい年頃なんだから」
「ええ、わかってますよ」
 苛立って、つっけんどんに答えてしまう。さんざん甘えさせてます! もっと、それ以上のことしてやってるんです! 今夜だって、これから……。

ただ、この作品には姉は出て来ませんね。
ちなみに、私も元々は姉弟相姦ものが大好きで、その後母子相姦ものに目覚めたクチです。
姉弟相姦ものばかり読んでいた頃の私にとっては、当時はなんと言ってもトー・クンの「姉」がバイブルでしたね。

あ、私は以前こちらでついつい調子に乗って扇紳之介氏の作品語りをしてしまったものです。
その節は失礼致しました。