>>932
お元気ですか
 
「後ろから 犯して鯉の 滝登り 息子は龍に 母は悶絶」
この句がビビッと来ましたね

背中に鯉の滝登りの入れ墨をした母
それを彫り、それを抱くことを「ゲン担ぎ」にしていた
夫のやくざの組長が抗争で死ぬ

母は後継ぎとなる息子に夫を越える「龍」になってもらうため、
自分の体で息子を「漢」にする

「そうよ、薫!そうやって母さんを犯しんさいっ!
 そうして、あんたは『龍』になるんよ!」

なんてストーリーが瞬時に思いついたんですが、
残念ながらそれに合った画像の収集はムリでしょうね〜