超スロー更新のNTR作品「隷従ーある女子大生の悲劇ー」
名古屋アベック殺人事件をモチーフにしている説

1
・事件の被害者女性は彼氏より年上
・作品のヒロインも彼氏より年上
2
・事件の不良少年グループの人数が男四人、女二人
・作品の不良少年グループの人数が男四人、女二人
3
・事件でも作品でも被害女性・ヒロインが一番年上
4
・事件の発生場所は公園
・作品の初レイプ場は公園
5
・作品での不良達の台詞が事件の不良たちのと酷似
6
・ヒロインが初めて犯される時の服装が事件の時の被害女性と似てる
7
・作品のヒロインの名前が三浦弥生、事件の被害女性の名前にも”弥”がつく名前。弥生ではないが。
8
その他にも類似点が多数。


悲惨な事件を玩具にしているのは終わらない夏休みや茜の悲劇、そして映画「全員死刑」でもそうだが作者の神経を疑う。