関谷あさみﾀﾝ part21 [無断転載禁止]©bbspink.com
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少女の繊細な心の揺らぎとハイクオリティなエロを両立させる稀有な漫画家
関谷あさみさんのスレッドです。
☆既刊☆
僕らの境界 （茜新社）
YOUR DOG （茜新社）
おとなになるまえに （茜新社）
ガールズシャワー （茜新社）
千と万 第1〜3巻 （双葉社）
ゲキドル
http://gekidol.com/
電撃マオウ公式サイト（ゲキドル アライヴ休載中）
http://maoh.dengeki.com/ ※第1話立ち読みアリ
コミックバベル コミックエウロパ公式サイト（次回コミックバベル2019年2月号掲載予定・表紙連動）
http://comicbavel.com/
前スレ
関谷あさみﾀﾝ part20
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1504467080/ COMIC 快楽天2008年 1月号「家庭の王制」 16P
COMIC 快楽天2008年10月号「 ツイン・テイル #1」 12P 「 ツイン・テイル #2」 12P(二本同時掲載）
COMIC 快楽天2008年11月号「 ツイン・テイル #3」 8P
COMIC 快楽天2009年1月号「ツイン・テイル#4」 8P
COMIC 快楽天2009年2月号「ツイン・テイル#5」 12P
COMIC 快楽天2009年4月号「ツイン・テイル#6」 8P
COMIC 快楽天2009年7月号「ツイン・テイル#7」 12P
COMIC 快楽天2009年8月号「ツイン・テイル#8」 12P
COMIC 快楽天2009年9月号「ツイン・テイル#9」 16P(最終回)
COMIC 快楽天2009年11月号「oink」16P
COMIC 快楽天2010年4月号「蠍の心」 20P
COMIC 快楽天2011年2月号「柴くん家」 20P
計172ページ 茜新社
COMIC RIN vol.14 「propose」 20P
COMIC RIN vol.21 「日辻さん家」 10P
COMIC RIN vol.23 「ABENDSONNE」 12P
COMIC RIN 2007年 1月号 カラーピンナップ １P
COMIC RIN 2008年 2月号「三箇日」 8P
COMIC RIN 2008年 3月号「each little thing」（前編）16P
COMIC RIN 2008年 4月号「each little thing」（後編）18P
COMIC RIN 2008年 ８月号「オベロン」16P
COMIC RIN 2008年 12月号「a blow of ground beast」20P
COMIC SIGMA vol.1 「王様と家来」16P
Juicy Vol.4「REM」 12P
Juicy Vol.7「サマーガール」 12P
Juicy Vol.9「アルティメットレア！」 18P
Juicy Vol.10「春の行路」 20P
Juicy Vol.11「ライトスタッフ」 18P
Juicy Vol.12「モラトリアム」 32P
計249ページ コミックバベル 2016年12月号「先生，」 24P
コミックバベル 2017年4月号「先生，第2話」 20P
コミックバベル 2017年8月号「先生，最終話」 26P
コミックバベル 2018年6月号「ボーダーライン」 32P
コミックバベル 2018年10月号「隣の家の彼女」 20P
計122ページ >>7
Juicyに掲載されてた分まだこんなに残ってるんだな
局部修正がデジタルモザイク処理でひどかったから、単行本になってほしいなあ この人昔の絵は見せられないという変なこだわりがあって手を入れまくるからなあ
丸ごと書き直してリメイクしたこともあったし
昔の絵と今の絵が違うなんて当たり前なんだからどんどん単行本化してほしい >6-8
ちゃんと何のことなのか書いとかないと初心者が見たら
「ふーん、これだけしか描いてないんだ」とか思われるゾｗ >>11
漫画家殺すにゃ刃物はいらぬ、昔の原稿見せればいいってジョークもあるくらいだし
昔の絵は震える程嫌なのかもしれんね >>6-8
一般誌連載の「ゲキドル」は入ってないな 僕らの境界に入ってたラストキングってSECOND CRY時代の古い同人誌じゃなかったっけ >>15
本編はRin時代の最後の作品で、続編が同人誌で発表だよ。
ってか、奥付に書いてあるな。 ラストキング、発表時はあんまり好きじゃ無かったけど、最近はかなり好きになった。
「なんでもはやらないよ」ってセリフが心に残る。 最近のアニメで「初潮過ぎた子には興味がない」って言いきるメイドが出てきて
女性ロリコン作家って自分も昔は少女だったのになぜ少女が好きなのか？という疑問が前からあったのだが
それが答えなのかも知れないと思ってしまったw 2005年のウォーB組の絶対君主全７話は
単行本ムリかな そもそも原稿は本人が把握している場所にあるかどうかすらも… その漫画目当てにB組のバックナンバー集めてるがなかなか揃わないな 5〜8年前くらいにかけてエロDVD屋の古本コーナー漁ってそろえたなぁ。
今の時代はｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮじゃないのか。 俺もB組集めているけど正直そろうのは半分あきらめている
保存の為に未収録品の自炊をやっているとゴニョゴニョ品の画質は我慢ならんので、本品何とか揃えて自前で仕上げたいけど中古屋どころかオクにも出品される気がしない そもそもウォーB組自体が当時でもマイナーな雑誌だったからなぁ ゆるぎないクオリディアサークルカット
総集編とか出すって話あったけど、それかなあ？ Webカタログにアクセスすれば配置場所は分かるでしょ
別におしらせメールを待つ必要はまったくない それこそ会場限定折本の総集編は今度出すけど他の単話クオリディア本は再録予定ないって言ってなかったっけ オフセのクオリディア本をまとめ総集編なんて出したらぶ厚いなりすぎるだろうしね
会場折本プラスpixivイラストなんかをまとめてくれたら嬉しいなぁ
pixivイラストはラフなの多いから先生的にNGかもだけど… 実はクオリディアとやらを全く知らぬまま関谷センセの同人誌読んでるので
時々超能力とかのセリフやら出てくると何か違和感を感じる 知らない作品の同人結構読むからそういう設定のある作品なんだなって軽くスルーしちゃうわ 冬のスペースは東館か
他のロリ系サークルの多くは西館なのに さて今夜もアユちゃんのDVDでも観ながら寝るとするか 単行本未収録があまりに多すぎてファン泣かせだよなあさみ先生の作品
絶対君主は本人が嫌がってるから難しそうだし
『先生』のラストで中学生にわいせつして逮捕された云々って出てくるんだが
あれまさか１話２話のメガネ教師が逮捕されたの？
違うかな？ >>47
想像しろってことだろ
言わせんな恥ずかしい 関谷文学はその辺の行間を読むのがたしなみ
ってじっちゃんが言ってた １話２話って、同じ教師だったのか。
全然気にしてなかったわ。 せっかくだから恥ずかしいこと書きます
先生は2人、もしくは3人いる
髪の毛の色の薄い渡辺先生はなるべく生徒と距離を置くタイプの小学校教員
1話目でまだ小学生だった萩原由希は渡辺に告るけど大人になったらなとあっさりかわされる
けど、由希は中学に上がって佐久間先生（眼鏡）と関係を持つが行為の時も渡辺のことをを思っている
2話目は佐倉葉月（おそらく1話目の最初のコマの一番左の女の子）の話
クラスでハブられている葉月は下心のある教師と関係を持つことに
教師は眼鏡をかけていないが最後のページだけかけていて佐久間先生と同一人物かも
だとするとこれは1話よりも前の過去の話かも で葉月は仲良し3人組のひとりではない
別な教師（名前はこの回は出てこない）だとしたら3人目の教師で、葉月はおそらく仲良し3人組
3話目は新井日菜（1話目の1コマ目の右端）
日菜も実は渡辺先生を慕っていて、1話の時から中学生になっても小学校へ渡辺に会いに行っている
3話目でふたりはスーパーでばったり会い、その後、日菜は渡辺の自宅に無理矢理おしかける
ひどいふられ方をしたと渡辺に相談しつつ関係を迫る
それまで萩原由希を傷つけてしまっただろうかと思い悩んでいた渡辺だがここで日菜と関係を持ってしまう
関係を持った後でテレビで中学校教師わいせつ事件のニュースが流れる
なお全員制服が違う
つまり、学校は全員別になったか、ロリ漫画家として違う制服が描きたかったかのいずれかが理由でしょう 小学生三人組の残り2人は葉月に似たツリ目女子のほうが会話内容から「日菜」、もう1人は似てもつかないタレ目だから
どちらにしろ葉月ではなくない？ シチュエーションのリアルさも求める作風のせいか、
女2人での3Pシチュってほとんど描かないよね
ミルク3は夢オチで、アルティメットレアはファンタジーな展開だったし
もっと描いてほしいぜｗ
クオリディアではキャラのおかげで、女の子がイニシアチブをとる展開も多くなったけど 髪の毛のセットの仕方の好みが小学生3人組のもう1人と葉月とがすごく似てて、そこが気になる……
なお日菜と由希が同じ中学校の校舎にいるコマみつけた ふたりとも同じセーラー服
それに同じ組だというセリフもあった
だからあさみタンが違う制服を着せたかったってことになるね クオリディアに興味ないと読める作品の間が空くなあ
千と万が連載されている時は良かった 俺はin the milkとJuicyで描いてた頃がファンやってて一番良かった時期だな
milk3の冒頭のシーンみたいに新作が出る度に抜きまくってたわ
クオリディアは悪くはないけど個人的に全く抜けないからきついな
新刊の告知の度にオリジナルの新作が読めるのはいつになるんだよってつい思ってしまう
まだBAVELの連載が好みなだけいいけどね あさみたんが飽きるまで同人はクオリディアオンリーじゃないのかね 千葉は先生のダイマに屈してノベライズ読んでから感情移入してしまってかえって抜けなくなったな… 蓮華ちゃんに逆レされるのが読みたい
そこに明日葉が出くわして修羅場もいい >>59
56ではないけど、イナズマの頃も抜けなかったなあw
「関係性を描く」っていう機微が読ませるから買い続けてはいたけどね 関谷センセの同人誌は抜くのが目的じゃなく漫画を読むのが主目的になってるな そんな中でもmilkとかYOUR DOGみたいに作品として素晴らしい出来でしかも抜けるっていう神作を
過去に何作も出してるってのが関谷さんのすごいとこなんじゃないかと思う
クオリディアもイナズマも読み物としては作者の作品に対する愛が感じられて二次創作としては理想的な作品なんだろうけど
自分の好みにドンピシャな作者がちょっと違うタイプの作品にはまってて
その傾向が何年も続いて新作もpixivの絵もそれ一色になるってのがなあ
まあ新作が読めるだけでファンとしては十分満足なんだけどね 漫画っていうには図々しいけど、描くようになって参考に関谷先生の漫画を見たりするけどそのたびにいかにこの方が天才なのかがよく分かる。
コマ割りがすごい独特な感じで真似ができない。 身体のアングルとか絶妙な構図だらけだからパクラレるのも無理はない
そのうえ描いてる女の子たちがみんな異常なかわいさだから無敵としかいいようがない 間の取り方というか余韻の空気感が絶妙なんよね
女性作家の感性ならではって感じがする あさみ先生をリスペクトして絵を真似してるなぁって同人誌を何冊かみたことがあるが
コマ割りとかカットインとかがまるで領域に達してなくてしょせん猿真似 贋作だなと思ってしまう コマ割りとかカットインとか丸パクしてた奴がいましてね？ もう本当に絵が上手いし画力が高いよね
体とか手とかの各パーツとかバランス完璧じゃねと思うし
服のシワとか見るたびにスゲーってなる
男が半脱ぎのままヤってる時のジーンズの質感とか
女子の制服スカートのプリーツの折れたときの重なり具合とか…
そういうのがまたリアルさを出してて完成度が半端ない リアルなので男女の身長差があるからか
69とか描くことまずないよねｗ 俺歩ちゃんがハメ撮りの撮影に学生カバン持ってきてるってとこに妙に興奮する
あれ学校帰りにまっすぐ来てるってことだよね 溺れる夜に、の兄妹と伯父さんの子供の頃がリンクした瞬間に
けっこうゾクッとした
あと同人の真夏の制服の最後のセリフ
「去年の今頃は学校のプールで泳いで帰ったりしてたのに」
ってのは反則レベルだと思う あの台詞で詩万がプールに行く話が浮かんで来てよかった
わざとかなw 詩万のおばさん（お父さんの妹）がまたいろいろ想像をかきたてるんだよね 男運が悪いっぽい描写はあるけど
あの兄であの妹だと、いうほど男遍歴は無い気もする 千尋の同僚も結構好きだったな
特に一巻のポニテが良かった 内訳の感じ、20Pくらいか
全部持ってる人もひとまとめの一冊の厚さがあるｔうれしいから買うさ 総集編も大幅加筆修正やってくれないかな
折本単体との違いがみれて面白そう 加筆修正までは求めないけど折本を持ってる人も楽しめるよう
pixivなんかにあるエロシチュ集とかイラストなんかも入れくれたりすると眼福 関谷あさみの描くクオリディア・コードが正史でいいだろ、もう >>製本の都合上ちょうど製本可能なページ数ギリギリなのでプレ版ペーパー等は入りません。すみませんー 書き下ろしもないので全部持ってるひとはご注意ください
だってさ 当日買いに行けないので通販かショップ頼みだった俺はちょっとほっとしている あと1ヶ月か
ttps://comicbavel.com/wp-content/uploads/2018/11/bv1901.next02.jpg 違ったこっちだ
ttps://comicbavel.com/wp-content/uploads/2018/11/bv1901.next01.jpg そうか、冬コミ新刊の前に読めたんだったな
オリジナル単発だろうから話自体も楽しみだ >>89
自分の妹（ふたりの母親）に手を出した記憶があるんじゃないの あれは好きになってしまったが手を出せなかった伯父さんが
兄妹がしてるとこ見て何も言わなかった理由と
お兄ちゃんが「俺と同じ立場ならわかってくれる人がいる」
って思ってるのに「今年は来なくていいよ」というセリフが重なって
すれ違いの様な独特の空気を出してるんだと思ったが プールに行くなら鍵閉めろって本当に言ったんだろうか
もっと別の事を言ったんじゃなかろうか 俺は>>94の解釈だったな
兄妹で一線を越えることに不快感を持ちながらも可愛い妹を妹以上の存在として愛することに過去の自分を重ねてしまった
同族嫌悪じみた中途半端な理解の発露が「気持ち悪い」なんじゃないかなと 「気持ち悪い」は妹に言われたセリフが心に残っているんじゃないのか
「書きおろし」に描かれているような仲の良い兄妹で、伯父には近親相姦願望があったものの
なんらかの段階で妹から拒否されるようなことを言われて、それ以上は思い止まったのかと >>97
それは未遂ルートでも有り得るな。
単純に近親相姦の禁忌の規範からの嫌悪感からでも成立するけど。 眼鏡っ子、珍しいな。
ツイン・テイルの雛山さん以来？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
