アカネは「六花はアカネが生み出した」と六花に思い込まされてるだけで本当はアカネこそが真の神である六花の操り人形

六花の荷物をあさると何故か球技大会のハチマキやら内海に押し付けられた雑誌やらが出てくる謎は
六花が物を捨てられないでついつい溜め込んでしまう精神疾患持ち人間であることを示していたのだ
そんな捨てられない神である六花は世界を管理するために何でも簡単に破壊できる対の存在としてアカネを作った
アカネが「六花の家の隣に住む自分の部屋」だと認識しているゴミ溜め部屋も実際は六花の家にある物置の中
裕太が何故か六花の家の前で倒れてたというのもジャンクが何故か六花の家に在ったのも本当は六花に挑んで返り討ちに遭い捕らわれたから

すべてはアカネがアレクシスという外部の存在にコントロールされだしたので廃棄することに決めたものの自分では捨てられない六花が
グリッドマンを利用して「自分以外の者の手でアカネが排除されてしまう」という計画だったのだ