「鈴木先輩、付き合ってくっさい!」
圭子は驚きで固まっている。
「ってことで、おめーこれから圭子って呼ぶから」
圭子に向かって壁ドンをした。

三人称で地の文と主人公の呼び方違くても良いと思う。
同じでも良いけど。