「最近読者が減った」や「読者からマイナスの感想が増えた」ってんなら、
「自分では催眠ものを書いているつもりでも読者にはそう見えていないんだろうな」な路線で話せるが、
>>870の文だと「筆者である自分の気持ちがイマイチ」ってだけだから、
「方法を変えろよ」とも言えないよな
書いている自分がイマイチや「エロがわからない」と言っていても、
読者が「うおおお。相変わらずこの人のは最高だぜえええ」と楽しんでいれば、
「今のままで良いよ」って感じだし
「読者がどうのではなく書いている自分が一番大切」ってんなら、
「自分の好きなように書けよ」としか言えないし
ってか、
読むのが自分だけなのなら、「何がエロいのかわからない」ってのは疑問ですらならないぞ
おそらく「エロという何かがあるはずだ。それが何かわからない」って状況なのだろうが、
まあ、あえて適当な上から目線の解決策を言うなら、
「まず読む専になってみて、自分のチンコが立つ作品、立つ数行をリスト化する」
「次にそれらが一定量になったらひたすら模写する。好きなキャラに置き換える」
それをくり返すだけだな
他人に見せるわけではないから実名に置き換えても問題ない
手書きならいろいろな意味で効果も高まる