マドンナメイト文庫14冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マドンナメイトの逆襲３ フランスでもデビュー作はなんでも売れるからねえ
ＡＶもそういう傾向あるんじゃない？ 変名で書くのは疚しいと思う人ほどムキになって否定するんだがな
じゃあ表に出せない仕事ならば、作家や編プロはもっと上手く立ち回らねばならん
SNSやブログを見ればすぐに足の付く事をしているのが悪いという
秘密を暴露されて嫌ならば徹底してやらねばならんな >>220
>デビュー作はなんでも売れる
そんな事実がどこにある？
このスレに出没するPOS厨の順位変動からもそういう傾向は読み取れません
そもそも実績のあるベテラン・中堅作家は初版部数で、新人作家より優遇されてます
>>219
原稿争奪戦が常態になってる、超売れっ子作家を引き合いにだされても
購入層が限られたニッチジャンルで、せっかく獲得した固定読者をリセットする？
新人を装えば、部数も新人並みに下げられるデメリットをあえて受け入れる？
随分、奇特な人もいるんだね フランス書院スレや創作スレに出入りしてる奴らは、巣に帰って好きなだけやってくれ 桜井が露峰の本を本人からもらったっぽいから、露峰は既存作家の変名でほぼ確定だな
たぶん、星あたりじゃないかな >>226
綿引海が香坂燈也って分かったのは文体の癖もあるけど、
星悠輝が綿引から貰った本のサインと、
香坂がTwitterで上げた落書きの筆跡がほぼ一致したから
「う」や「さ」などは癖が出るのでバレやすい
露峰翠は星悠輝かな？この人は母子相姦が好きだから違うと思う 「女王蜂の拘束生玩具」読んだ人いますか？
数ページ、写真撮ってアップしてほしい >>227
鈴木翔太（宇佐見翔）も露峰翠から貰ったみたいだから、星悠輝かもしれんな
その星も桜井真琴と綿引海から紅文庫の本を貰ってるし 官能小説ってもう人気出ないのかなぁ
今のマドンナメイトでも業界では一番元気あるほう？ 自分はフランス書院の方が好きです。
と言うか、興味は有りつつマドンナは買ったことはありません。
凌辱とか被虐とかのジャンルでマドンナのオススメを教えてください。
それが良ければマドンナも買うようになると思います。 >>232
もう少し趣味を詳しく書いたほうがオススメしやすい
フランス書院の中で好きな作品をいくつか書いてくれ >>231
無料で小説を読めるエロ小説サイト(ノクターン等)が増え、ネットへのアクセス手段も増加したので
質にこだわらなければ、金を払わなくても読めるのが大きいと思うな
>>232
フランスは登場女性の年齢制限がきっついので好きになれないな
自主規制で縮こまるよりは、チャレンジ精神の感じられるマドンナの方が好きだな
ところで興味がないので買ったことがないのに、どうして比較してフランスの方が好きになったん？
フランス書院「が」好き、ならわかるが、フランス書院「の方が」好き、なようだし >>234
パソコンから書いたりスマホから書いたりしているのでIDとか変わってたらゴメンナサイ。
表紙絵があまりにもロリロリな感じなので、それだけでマドンナメイトは避けてしまいますね。
表紙絵はフランス書院の方が好きです。 >>233
沙織シリーズ3部作とか好きですね。
出先でスマホで、電車内で返信しているので作者とかまではちょっと分かりません。
作者を見て買っているわけではないです。 >>235
俺は逆だな
熟女オンリーになったフランス書院から遠ざかって久しいよ ロリコンだからマドンナ一択
マドンナメイトとコミックLO以外買わない でもマドンナも変化球と超スローボールだけになっちゃったからなあ 俺は少年が医療施設などで年上のお姉さんや女医に
どんどん攻められるのが好きなんだけどフランス書院でそういうのある？ フランス書院文庫は
①主人公は18歳以上ではなければならない
②ヒロインは30歳以上の熟女メインではなければならない
③母子だったら義理の関係でなければならない
この「なければならない」あるいは「ではいけない」の制約が異常に多い
①は未成年淫行を指摘されるから
②はヒロインが若ければ未成年淫行を指摘される、
そもそも年齢の近いただの他人同士のセックスなんて、
官能小説じゃなく恋愛小説だという凝り固まった考え方
③実相姦ものは売れないから
特に誘惑系って呼ばれるジャンルは①～③を満たそうとすると、
「妻の母」や「彼女（恋人）の母」に設定するしかなくなる
主人公を大学生以上の年齢に設定すると、妻や彼女の年齢がほぼ同じ位になるし、
必然的にその母親もそれなりの年齢へ上がっていく
よって似たり寄ったりな作品ばっかに仕上がる
これが10年以上前だと主人公が高校生だの、
お姉さんに手ほどきされるだのとバリエーション豊富だったのだが >>242
世の中、秩序レベルの向上は構わないが
エロの世界なんて完全に世の中に対する息抜きの世界なんだから
その息抜きの世界の制約まで厳しくされたら堪ったものではないな
コンビニにエロ本を置くのを禁止するのは大いに結構
でもエロ本の内容自体を制限するのは止めていただきたいね >>243
実際のところフランス書院へそんなに苦情は来てないと思う
世の中の人たちは単にエロ小説くらいにしか見ていないだろうし
変に自意識過剰になって自分の首を絞めてるだけだってことなんだけどな >>244
そうだねフランス書院に苦情入れるって意味分からんもんな
わざわざ読んだのかよｗって感じ 今のフランス書院文庫は
・◯◯そうにみえて本当はみだらな四人の未亡人（ヒロイン四人）
・妻の（彼女の）母と（ヒロイン三人）
・女教師・シングルマザーなど形だけ属性を付けた二人モノ
これを複数の作家で持ち回りして書いてる印象
だから似たり寄ったりが否めない もう、その複数の作家でチーム作って
ネット小説サイトを運営したほうが早いね 松平龍樹や吉野純雄あたりがちゃんと書いてたころは読んでたんだが >>250
昨日のことのように話されても怖いわ
地縛霊かなんか？ >>251
作中の年齢設定はローティーンだけど、中身はやり手婆あみたいな今のマドンナのロリがひどすぎる マドンナを購入しようと思って無料サンプルとか読むけど、物語の序盤ばかりでよく分からん。
行為をしているシーンの描写が分かるサイトがあれば教えてください。 11月予定
綿引海「少女島 禁断の姉妹幼姦（仮）」
辻堂めぐる「処女の柔肌 僕だけのハーレムナイト（仮）」
佐伯香也子「令嬢調教 背徳の拷問サロン（仮）」 >>257
「童貞御曹司調教 背徳の拷問サロン（仮）」だったら買うんだけどな >>255
無いだろうな
サービス悪いし、人気もない
そりゃフランスに負けるわ もともと企業規模が違うんだからしゃーない
トヨタとスズキを比べるようなもんだ >>262
だけどその中でニッチな業界だから
ここだけなら勝とうと思えば勝てるポイントではあった ちょっと前まで月２冊でうち１冊は編集部編で実質１冊だったのに３冊出せるぐらい業績が回復したのか
フランスとかキルタイムあたりの作家も引き抜いてるしこれからはマドンナやな POSデータだと二見は発売後数日だけ300位に入る程度
過度な期待はしないほうがいい 俺はマドンナが好き
柚木が好き
他の出版社はどうでもええです
フランス書院？興味なし マドンナメイトとフランス書院を比べる書き込みが見られるけど、
狭い官能小説業界なんだしお互いに作風が被らないようにしているのでは？
戦前からの繋がりで見ていくと一時期は二見と三笠が協力関係にあったし、
現在も同族が社長を務める出版社だからそこまで競い合う関係でもないけどね >>267
だけど、店頭の棚の滞留時間はマドンナの方が長い
書院は点数が多い分、入れ替えのタイミングが早い
POS上、発売日直後の動きは書院が目立つけど、マドンナは表示以下のランクで息長く売れる傾向がある
そもそも紙の本の損益分岐点はどの出版社でも大して差があるわけじゃない
売れない本をどれだけ出せるかは出版社の体力次第の面（売れっ子作家をどれだけ抱えているか）もあるけどね
前月と同じように定期的に文庫を継続的に出し続けてるから、実売数は書院もマドンナも同じようなモノ
むしろ、初版部数は電子化が早くなってる書院の方が少ないかも 登場人物の年齢制限で幅を狭めているから、フランス書院は好きになれないのだよなぁ
マドンナは年齢は制約ないようで良いが、ホモ・ＴＳ？はヤメロとは言わないが抑えて欲しいとこある
女体化改造ってそんなに需要あるのか？ 差別化とか細かいところとかを拾いあげようとしてるんでは？ 主人公を小5～6の男の子にして
30～43歳くらいの女医に責められる小説を書いてほしい 書いて欲しいじゃなくて自分で書きなさい
そして編集部に応募しなさい
出来がよければ採用してもらえるから >>276
アイデアだけ抜き取られて
編集者が少し変えて、売れる作家にそのアイデアを提供して
作品が作られていく
抜き取られた人はパクられたと判断するけど少し捻りを加えているから
パクリということにはならない
アニメ界で放火があっただろう
小説やアニメの世界はアイデアが枯渇しているので素人のアイデアをパクって
捻って、売れてる人に編集者が提案して書かせる
こういう流れが横行しているから、素人が本気で作品書いても馬鹿を見るだけだ >>277
web投稿が可なら、まずネット上に公開してから応募すればいい
あからさまなパクリには抑止力になるだろう 睦月影郎の「夜の研究棟」って「淫の館 深夜の童貞実験」の改題みたいだけど
どれくらい内容が変わってんの？ 二見の公式で「復刻」と謳ってるから、内容に変更はないと思われ >>279 >>280
はいはい
>>282
そうか
淫の館は持っているけど、最後の60ページは全く官能小説ではなかった >>269
美処女は名作
双子姉妹、改造美少女、愛娘譲渡あたりは何度も読み返した
今回の奴隷帝国も好き >>284
柚木は好きな人はとことん好きだよな
奴隷帝国の内容はほとんどが女性側が責められる系？ 今月でた北原童夢の欠損少女物はどうなん
趣味がニッチすぎて買う気がおこらんかったけど >>285
幼女化好きと女体化好きで別れてるような気がする >>287
女体化は男性が女性化するんだろ
幼女化は女性が幼女になるの？ >>289
男性が女体化された場合の作品って
男に犯されるのを楽しみに読むってこと？ >>290
綺羅スレにもいたけど
ヒロインに感情移入して読む人間がいるくらいだし
男の娘ブームもあったし
楽しんでる人は多いじゃないの？
個人的に熟女の誘惑物に魅了を感じない俺のように性癖は人それぞれ 答えてから書いてくれればいいんだけど
答えを省略して書く奴はあまり好きじゃない
まぁ、理解できたけど 12月予定
浦路直彦 義母の熟乳、叔母の桃尻 ダブル相姦ハーレム（仮）
性欲旺盛な童貞少年は美熟女の義母と叔母から誘惑されて……。
哀澤渚 甘い生活 居候の処女妹（仮）
夫婦二人のマンションに嫁の妹が居候することになったあげく……。
美里ユウキ ＪＫももいろ遊戯（仮）
パソコンで盗撮動画を見ていると、クラスの美少女が……。 浦路は4月、美里は5月に出した作品と路線を変えたようだが…
特に浦路はこれまで幼女だったのにまさかのロリ禁止になったのか？ 橘真児が前に二見文庫で柚木をモデルにした官能小説家の話を書いてた
出版社の方針でロリ作品が出せなくなり、一般レーベルで熟女ものを書かされるって話だが、
2年経って現実のものへなりつつあるのかもしれんな フランスだけでなくマドンナにも熟女化の波が来てしまったのか 11月が綿引の少女島、辻堂の処女の柔肌って言ってる位だから、唐突にロリ禁止でもなかろう
でもマドンナメイトは（仮）と決定版が大きく違う事があるからな… 12月も新人作家が出るのか…
この規模のレーベルなのに、フランスと同じくらい新人作家がデビューするのって何だろう？ そらフランス含めた既存作家の変名だろうさ
ロリが出せなくなったとしてもJK出すだけマドンナは良心的よ
フランスなんてサブヒロインでも出させないからな 30代後半の女医と10代前半～半ばの童貞の物語を読みたい >>300
読まないから知らないだけだと思うけど
フランス書院文庫にも18歳のJKサブヒロインならOKなんだけどな >>302
バカ野郎
JKなら16,17じゃないと意味ないわ >>299
フランス書院は、大賞応募原稿の横流し疑惑があったし、受賞候補レベルの書き手がマドンナデビューに流れてる可能性もあるな
それに、書院は電書化のペースを早くして紙の初版部数を削ってるから、既存作家の書き手も逃げ出してるんじゃね？
加えて内容的にもマドンナの方が縛りが少ないぽいから、書き易いというのもあるだろうね マドンナメイト文庫は一応公募してる前提だけど、
基本的に採用するのは既存作家の横流ればっかだしな まあ熟女書院は熟女しか書かせてもらえないしな
それ以外のエロが書きたくなったら最初に門を叩くのがマドンナなんだろ ここ数年で
綾野馨（芳川葵）、桐島寿人（桜井真琴）、星悠輝、綿引海（香坂燈也）とフランス書院出身作家が増えてる
露峰翠も恐らくこのネットワークの出身
キルタイムからは竹内けん、伊吹泰郎、美少女文庫からはあすなゆうなどと他レーベルからの進出が著しい
今月も星名ヒカリと津村しおりだけど、最近フランスで書けてない作家は結構いる
二人の内どちらかは変名だと見ている 官能小説家という理由だけで、とりあえず名前はネットに上がるのはメリットだよね
一般小説家なら、こんなふうに匿名の人間が5chに作家の名前を書くことなんて滅多に無い
売れないとそんな状況にならないからね
でも官能小説家なら、とりあえず書籍化するだけで名前は目立つ でもなんでペンネーム変える必要があるんだ
作家からしたらデメリットしかないはずなのに
今どき出版社と専属契約してるわけでもないだろうに 綾野は芳川がマドンナメイトに移ってからの変名で、
桐島は元々ロマンス系で書いてた桜井がフランスでデビューした時の変名を使ってる
この二人はブログではっきりと変名だと認めている
綿引は友人である星がサイン本を出した事で香坂と筆跡が一致したので発覚
綿引の場合はフランス他とは違って現役の所属作家だからその義理立てと推測する
一方でフランスはよそからの作家には変名を求めてない
御前零士を初めとして、庵乃音人や早瀬真人も然り
竹書房ラブロマン文庫へ移った河里一伸や梶怜紀もそのままのペンネームで書けてる
要するに変名は出版社が求めているというよりも、作家自身が変えたいと思うかどうかだとみられる マドンナメイト文庫も月3冊ペースの割には、今年新人が次々に誕生してるね
霧野なぐも、露峰翠、星名ヒカリ、津村しおり
12月には哀澤渚もデビューする
これにあすなゆうと伊吹泰郎の他社組を入れて7人になる
フランス書院文庫はマドンナの倍出していても、
深月久遠、北野剛雲、夏川瞬、舞条弦、秋芳さつき、二階堂京平と6人なんだが >>311
版元の変更等がかかわらない「改名」の例もあることから、「作家自身が変えたい」という説には説得力があると思う
「夢潤一郎」⇒「雨宮慶」 >>312
新人作家ばかりというのもあまり歓迎できない状況
安定的に既存作家が出していてたまに新人って位が良い
マドンナもフランスもその既存作家が危ういというのにあまり違いはない 新人を増やすっていうのは安定した中堅がいないことの裏返しでもあるからな ベテランの人でもこの仕事だけでは食べていけないんじゃない・ フランスもそうなんだけどマドンナメイトもすっかり顔触れが変わってしまったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
