マドンナメイト文庫14冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マドンナメイトの逆襲3 >>279 >>280
はいはい
>>282
そうか
淫の館は持っているけど、最後の60ページは全く官能小説ではなかった >>269
美処女は名作
双子姉妹、改造美少女、愛娘譲渡あたりは何度も読み返した
今回の奴隷帝国も好き >>284
柚木は好きな人はとことん好きだよな
奴隷帝国の内容はほとんどが女性側が責められる系? 今月でた北原童夢の欠損少女物はどうなん
趣味がニッチすぎて買う気がおこらんかったけど >>285
幼女化好きと女体化好きで別れてるような気がする >>287
女体化は男性が女性化するんだろ
幼女化は女性が幼女になるの? >>289
男性が女体化された場合の作品って
男に犯されるのを楽しみに読むってこと? >>290
綺羅スレにもいたけど
ヒロインに感情移入して読む人間がいるくらいだし
男の娘ブームもあったし
楽しんでる人は多いじゃないの?
個人的に熟女の誘惑物に魅了を感じない俺のように性癖は人それぞれ 答えてから書いてくれればいいんだけど
答えを省略して書く奴はあまり好きじゃない
まぁ、理解できたけど 12月予定
浦路直彦 義母の熟乳、叔母の桃尻 ダブル相姦ハーレム(仮)
性欲旺盛な童貞少年は美熟女の義母と叔母から誘惑されて……。
哀澤渚 甘い生活 居候の処女妹(仮)
夫婦二人のマンションに嫁の妹が居候することになったあげく……。
美里ユウキ JKももいろ遊戯(仮)
パソコンで盗撮動画を見ていると、クラスの美少女が……。 浦路は4月、美里は5月に出した作品と路線を変えたようだが…
特に浦路はこれまで幼女だったのにまさかのロリ禁止になったのか? 橘真児が前に二見文庫で柚木をモデルにした官能小説家の話を書いてた
出版社の方針でロリ作品が出せなくなり、一般レーベルで熟女ものを書かされるって話だが、
2年経って現実のものへなりつつあるのかもしれんな フランスだけでなくマドンナにも熟女化の波が来てしまったのか 11月が綿引の少女島、辻堂の処女の柔肌って言ってる位だから、唐突にロリ禁止でもなかろう
でもマドンナメイトは(仮)と決定版が大きく違う事があるからな… 12月も新人作家が出るのか…
この規模のレーベルなのに、フランスと同じくらい新人作家がデビューするのって何だろう? そらフランス含めた既存作家の変名だろうさ
ロリが出せなくなったとしてもJK出すだけマドンナは良心的よ
フランスなんてサブヒロインでも出させないからな 30代後半の女医と10代前半〜半ばの童貞の物語を読みたい >>300
読まないから知らないだけだと思うけど
フランス書院文庫にも18歳のJKサブヒロインならOKなんだけどな >>302
バカ野郎
JKなら16,17じゃないと意味ないわ >>299
フランス書院は、大賞応募原稿の横流し疑惑があったし、受賞候補レベルの書き手がマドンナデビューに流れてる可能性もあるな
それに、書院は電書化のペースを早くして紙の初版部数を削ってるから、既存作家の書き手も逃げ出してるんじゃね?
加えて内容的にもマドンナの方が縛りが少ないぽいから、書き易いというのもあるだろうね マドンナメイト文庫は一応公募してる前提だけど、
基本的に採用するのは既存作家の横流ればっかだしな まあ熟女書院は熟女しか書かせてもらえないしな
それ以外のエロが書きたくなったら最初に門を叩くのがマドンナなんだろ ここ数年で
綾野馨(芳川葵)、桐島寿人(桜井真琴)、星悠輝、綿引海(香坂燈也)とフランス書院出身作家が増えてる
露峰翠も恐らくこのネットワークの出身
キルタイムからは竹内けん、伊吹泰郎、美少女文庫からはあすなゆうなどと他レーベルからの進出が著しい
今月も星名ヒカリと津村しおりだけど、最近フランスで書けてない作家は結構いる
二人の内どちらかは変名だと見ている 官能小説家という理由だけで、とりあえず名前はネットに上がるのはメリットだよね
一般小説家なら、こんなふうに匿名の人間が5chに作家の名前を書くことなんて滅多に無い
売れないとそんな状況にならないからね
でも官能小説家なら、とりあえず書籍化するだけで名前は目立つ でもなんでペンネーム変える必要があるんだ
作家からしたらデメリットしかないはずなのに
今どき出版社と専属契約してるわけでもないだろうに 綾野は芳川がマドンナメイトに移ってからの変名で、
桐島は元々ロマンス系で書いてた桜井がフランスでデビューした時の変名を使ってる
この二人はブログではっきりと変名だと認めている
綿引は友人である星がサイン本を出した事で香坂と筆跡が一致したので発覚
綿引の場合はフランス他とは違って現役の所属作家だからその義理立てと推測する
一方でフランスはよそからの作家には変名を求めてない
御前零士を初めとして、庵乃音人や早瀬真人も然り
竹書房ラブロマン文庫へ移った河里一伸や梶怜紀もそのままのペンネームで書けてる
要するに変名は出版社が求めているというよりも、作家自身が変えたいと思うかどうかだとみられる マドンナメイト文庫も月3冊ペースの割には、今年新人が次々に誕生してるね
霧野なぐも、露峰翠、星名ヒカリ、津村しおり
12月には哀澤渚もデビューする
これにあすなゆうと伊吹泰郎の他社組を入れて7人になる
フランス書院文庫はマドンナの倍出していても、
深月久遠、北野剛雲、夏川瞬、舞条弦、秋芳さつき、二階堂京平と6人なんだが >>311
版元の変更等がかかわらない「改名」の例もあることから、「作家自身が変えたい」という説には説得力があると思う
「夢潤一郎」⇒「雨宮慶」 >>312
新人作家ばかりというのもあまり歓迎できない状況
安定的に既存作家が出していてたまに新人って位が良い
マドンナもフランスもその既存作家が危ういというのにあまり違いはない 新人を増やすっていうのは安定した中堅がいないことの裏返しでもあるからな ベテランの人でもこの仕事だけでは食べていけないんじゃない・ フランスもそうなんだけどマドンナメイトもすっかり顔触れが変わってしまったよね 睦月影朗はもう本人が枯れてるだろ
もうエロい文章が書けない どの出版社でも今は初版のみ、重版無しだから、よほど量産できないと続けるのは無理
特に書院は発売一月で電子化されるから、ブラックな内情を知らない新人を自転車操業的に取り込む必要がある
いずれマドンナも電子化のペースはあがるだろうけどね >>320
だから、書いてないでしょ
今、彼がやってるのは自分の過去作の切り貼り、モンタージュ >>324
そもそも論だけど、本名で書いてない限り、自分の意思で創って名乗る「筆名」は全て「変名」
新人が初めてつける「筆名」と既存作家が別名でつける「筆名」をどうやって見分けるの?
「変名案件っぽい」と言うなら、何か客観的な理由が欲しいな 変名かはともかく主人公が山本丈治(読みはそのまま)で、
ヒロインの名前が津島詩織とペンネームの津村しおりと微妙に近い
何かのネタなのかと思ったが文体が妙に似てるので変名説ならば桜井真琴っぽいかな >>216が出した情報通りで、初めは津島詩織だったんだよな
タイトルが正式決定した時点で、いつの間にかペンネームが津村しおりに変わってた >>327
それは最初のプレスリリースが「誤植」だった可能性が高い
基本的にこの手の本のタイトル決定は出版社がする、だからこそ新刊予告時には後の変更の可能性を見越して軒並み(仮)をつけてる
一方、作家の「筆名」は数少ない作家の専権事項
ある意味作家のアイデンティティに関わると言っていい
書院作家の中には、別名義を半ば強いられて、編集に不信感を抱いたケースもある
よほどの正当化理由がない限り、編集が「筆名」の変更を強要することはない
先行作家名と酷似・類似が過ぎる等
それに仮にそういう変更の正当化理由があれば、デビューが本決まりになるプレスリリース前に変更されているはず
おそらく新刊の内容紹介の登場人物名を作家名に誤って引き写したんじゃないかと 今回の津村しおりが別名義かはともかく、
二見文庫では桜井真琴なのに何でマドンナメイト文庫では桐島寿人なんだろう?
この手の話で客観的な証拠ってうるさいのがいるから念の為に言っておくと、これは本人が認めている話
本人のブログやTwitterなどを見れば分かる
http://sakuraimakoto.doorblog.jp/archives/56035442.html 桐島=窓やフランスなどのガチエロ文庫向け
桜井=二見や双葉などのエロもありな一般文庫向け
エロと一般で筆名使い分けるのなんか別に普通だと思いますけどもね ペンネーム使い分け否定論者は疚しい事だと思ってるから、先に結論ありきで滅茶苦茶な論理になっている
読む方も使い分けはあるだろうと思っていて、これは誰の書いたものだろうと考える楽しみの一つでしかない
別にその推測が当たっていようと、外れていようと真実は当事者でしか知り得ないのだから
正体を暴いてどうこうしようとはしていないけどな ペンネームの使い分けは別にかまわない
ただ、それをアナウンスしないということは、別名義(旧名)の読者(ファン)を切捨てているということに、もっと自覚的であるべき
逆にいえば、それまでの名前で出してきた実績が出版社に全く評価されていない、ということでもある
多少でも評価されていれば、初版部数で上乗せされるし、紙の本がどんどん厳しくなっている状況でそんな経済的メリットを捨ててまで、敢えて新名義で横一列の新人デビューをするわけもないだろう
結局、読者側としても、別名義云々の作家は旧作も読者も大切にしない、たいしたことのない作家と割り切るのがいいのかもね >>333
作家もしくは作家志望者から見た合理性ではそう思うのかもね
ところが現実の世界では実に馬鹿馬鹿しいような事をやる人たちもいる
新人輩出数では絶対に負けないって端から見るとそんな事?で競い合っている
作品の質で競い合えばと思うが、そんな事がまかり通るのが出版業界でもある >>267
まさにその通りで二見(マドンナメイト)は最も良くても200位台が精々なんだよな
竹書房ラブロマンも大体その位なんだけど
フランス書院文庫はどんなに悪くても文庫デイリーランキングで50位台は確保してる もっともPOSランキングの高さが作家の報酬に影響してるかどうか
作家達が口をそろえてフランスは印税が激安いと言ってるし
マドンナはどんな感じなんだろ >>340
いや、256ページなら綿引と辻堂は728円+税で今月とは変わってない
但し佐伯のだけは296ページで819円+税と、同じページ数の今月の新人・津村しおりのと比べて値上がりしてる
新人と中堅作家で扱いが違うのだろうか
気になったのは12月発売予定のは全作256ページだけど、何故か705円+税と値下げに
二見文庫と同じように表紙画をフリー画像にするのか、紙質を落とすのか、
あるいは作家又はイラストレーターの分を公平に減らすのか分からないけど >>337
>作家達が口をそろえてフランスは印税が激安いと言ってる
外部ソースをお願い
小学生レベルのおねだりと同じ匂いがする
「みんなが持ってるもん」って フランス書院に個人的な強い恨みを持つ人がいるのだろうね
創作、黒本、マドンナメイトとあちこちのスレに出没してるようだけど、
実際に体験した事とこうであって欲しいという願望がない交ぜになってる
他人には客観的根拠をと言う癖に、自分の時は「〜であるべき」、「〜とは思えません」とか都合良すぎでしょ
まるで何でも反対の野党みたいなスタンス >>342
ソースってワケじゃないがフランスのスレだとちょいちょい本物の作家らしき奴の愚痴や編集への悪口があるがマドンナスレはあんまないじゃん 津村しおりはやっぱ上条麗南だったのね
フランススレでちょっとした祭りになってる ちと遅れたけど新刊の星名ヒカリ、
NTRとか相手が事故でどうとかとか必要だったのかなと。オチは嫌いじゃないけど。
なんか「ちょっと要素が足りないから」と後から付け足した感が。新人だから?
そういう意味では何も考えてないような〇〇〇〇とかも
実はP数とかすべて計算づくで書かれてるのかなと。 >>349
実際には読んでないけど、普通に考えれば前段の解釈で正解でしょ
必要ページ数に過不足なく合わせるために、エピソードで調整した
「計算づく」とまで言うなら、すべてのエピソードが有機的につながって、切り貼り感は目立たなくなってるはず
もっとも一般小説でもそこまでお話の完成度が高いのは滅多にない >>347
マドンナの編集業務は外部の編集プロダクションへ委託してるから、その編集に愚痴を言っても無意味でしょ
作家の待遇、扱いに関してはそもそも決定権がないからね
逆に言えば、売れる作品をリリースすればいいわけだから、編集の好みを作家に押し付ける必要もないわけで、その分書き手の自由度は高いとも言える
マドンナのリリース作品のバラエティに幅があるのもそれが一因とも言える >>351
外部の編集プロダクションへ委託とは初耳だね
関係者かな? >>352
編集プロダクションの「大航海」って会社はその外部の一つ
関わった作品に付いてツイートしてる
先月の新人・津村しおりは自分で上条麗南だと暴露してたけど
フランス書院を中心に他社作家に次々と声を掛けて出版させてる
これまでの実績は北原童夢、露峰翠、殿井穂太、桐島寿人(桜井真琴)、美里ユウキ、綿引海、星悠輝とほぼ一年間で毎月関わっている 1月予定
大富豪になった俺がヤリまくる話(仮)
竹内 けん
痴女の巣窟 美少女×美熟母ハーレム(仮)
殿井 穂太
家庭教師のお姉さんが教えてあげる(仮)
新井 芳野 凌辱が減るってことは少女ものもなくなっていくんだろうな >>356
意味わかんね
集合論的に凌辱⊃少女モノじゃないし
むしろマドンナではエロに積極的な少女モノが主流
個人的にはその手のロリは言動がヤリ手婆あがロリのコスプレしているみたいで気持ち悪いが
>>355
傾向を読み取るならもっと長いスパンで観察するべき
年間24〜36冊に占める凌辱の割合を年度毎に比較するとか 辻堂めぐるの新刊、睦月のわいせつ母?
どうせだったら小5ぐらいでよかったのに
>>349
その以前に今の中学生が裏DVD見るのか?w
DVD見る割に白のビキニブリーフはダサいって設定なのは謎 まだや
どっかの熟女文庫と違ってロリがある限りワイはマドンナを見捨てへんで ロリ系は好きだが観月淳一郎の女教師姉妹はかなり良かった >>361
あらすじも少し書かないとスレが盛り上がらん 浦路直彦の新刊の表紙が公開されたがいままでと違って暗い雰囲気の装丁だな
内容にチト不安もあるが興味もある 2月予定
生意気な義妹がじつは純情で(仮)
伊吹泰郎
催眠スクールカースト(仮)
桐島寿人
熟乳ママ 悪魔のような親友(仮)
鈴川廉平 浦路と殿井はちと路線変更したけど、2月のを見ると桐島や鈴川は特に変わってはいないな
今年1年出版数と作家の数が増えたのは評価する
黒本作家の横流れも大いに結構だと思う
あっちの若者読者へのシフトは質の低下を招いているのも事実
ただ露崎みたくあそこまで平然と竹内のパクリをやるのはどうだろうな
作家の生活もあるだろうし、内輪ネタで盛り上がるのは構わないが 露崎じゃなくて露峰翠だったな失礼
修学旅行もので嫌な予感はしたが、竹内けんの方を読んで納得したよ
恐らくはその1冊だけ、今までとは違う作風だから、敢えてペンネームを変えたのかと 霧野なぐもの未亡人とその娘ってのが電子版配信されるのを待ってるがなかなかこないな
似たようなのをリアドリで見た気がするが同じ作者かもしれん >>368
霧野なぐもは恐らく山野詠子っていうエロゲライターだな
Twitterで霧野さんがと頻繁に宣伝してた
ちなみにこの作品は1月1日にKindleから配信予定
窓は基本的に発売から半年後のスケジュールで電子書籍化される >>369
そうなんだ、年明け楽しみだ
自分へのお年玉にするわ 男が女に手足を切断されるような、残虐な作品ってある? 美里ユウキの新作読んでるんだけどさぁ……こいつ文章下手すぎじゃね?
当たり前のように二重表現繰り返して、官能的言い回しも特に無いし
官能小説とは言え商業ベースでこれはいかんでしょ >>372
美里ユウキも外部の編プロ案件だよな
二見の編集者が関わるのと質に違いはあるのだろうか >>372
マドンナの公式に本文の抜粋があるけど
会話文で”ああ、”の繰り返しを見て
これは駄目だと思ったわ でもJKだから買っちゃう
熟女書院じゃJKなんて絶対でないだろうし 今月はJCもあっただろ
まぁあれは美里みたいに酷い文章ではないけど、ものすごくラノベだった
そういや美里は地の文や会話分でもJK連呼してたけど、それもなんか違うような……
内容は悪くないだけにとても残念なんだよなぁ…… 公式見てみた
本当にひどかったw
というかなんでそこを抜粋するんだよ 美里ユウキは狙われた女学園読んだけど文章もイマイチだったし内容も何だこりゃだったな 過疎ってるこのスレで名前が頻繁に出る美里は人気だな >>374
“ああ・・・”を多様してたね
そのくらいのことなら、ベテラン作家の作品をいくつか読んで参考にすれば良かったのに。
明らかに勉強不足というか、一般小説なら小説家を目指している中学生よりも下手だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています