ペンネームの使い分けは別にかまわない
ただ、それをアナウンスしないということは、別名義(旧名)の読者(ファン)を切捨てているということに、もっと自覚的であるべき

逆にいえば、それまでの名前で出してきた実績が出版社に全く評価されていない、ということでもある
多少でも評価されていれば、初版部数で上乗せされるし、紙の本がどんどん厳しくなっている状況でそんな経済的メリットを捨ててまで、敢えて新名義で横一列の新人デビューをするわけもないだろう

結局、読者側としても、別名義云々の作家は旧作も読者も大切にしない、たいしたことのない作家と割り切るのがいいのかもね