【男どすこい!】KUMAGORO総合【おやじさん】part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男どすこい!
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか?KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔&ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい!」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。 男どすこい!〜シベリア編〜 は大自然に育まれ化け物じみた強さを持つ連中が揃うオーガベアー部屋(激ウマ)との邂逅がありそう シベリアどすこい!は抑留された屈強な日本男児と淫乱爆乳爺こと慰安婦TAKUGOROとの壮絶な死闘そう 大吾が一回滝行をするたび麓の住人がダース単位で死んでそう ほれぇもっとアーカイブを閲覧せんかい
https://web.archive.org/web/20010124001700/http://plaza14.mbn.or.jp/~kumagoro/ 熊五郎ってメアド晒してたんすねぇ
ほれぇさっさと送信せんかい ジュリーと郷ひろみ
バンドなどをやってると、よく聞かれるのが「音楽のルーツって誰?」という事である。こないだも「誰々を語らせたら誰にも負けないってアーティストっています?」とか聞かれた。いねーよ、んなもん。ホントはいるけど(笑)。
でもそういう事聞かれた時に即答できる人って、すごいなあ。悔しいからワタシも考えてみたら、2人居たよ。ルーツ・オブ・KUMAGORO。
まずはジュリーだ。沢田研二。
彼を初めて意識したのは、言うまでもなくメガ・ヒット曲「勝手にしやがれ」だ。ハットを斜めにかぶり、決めのところではソレをおもむろに「007ゴールドフィンガー」のオッドジョブよろしくビュン!と投げつける。刃がついてたら首チョンパだ。どうでもいいが。
その後も「ダーリング」での指なめ、「サムライ」での短刀、「カサブランカ・ダンディー」でのバーボン吹きなどを経て「TOKIO」のパラシュート&電飾でジュリーの一人アトラクションは頂点を向かえる。
毎回楽しみだったもんな、次はどんなギミックでくるかな、とか。それって必殺シリーズが変わる度「次はどんな仕掛けで悪人を殺すのかしら」ってのと似た期待感があった。
「カサブランカ・ダンディー」で「ボギー、あんたの時代は男が気障でいられた」とハンフリー・ボガードが輝いていた時代に対する憧れと、当時の時代に対する皮肉を歌っていたが、
今や、めいっぱい「気障」なジュリーが輝いていた時代がとても羨ましい。今聴くと、この曲はあの時代のジュリーを賛える曲に思えてならない。
ジュリーの私的ベスト5を選ぶとすれば「憎みきれないろくでなし」「ダーリング」「LOVE抱きしめたい」「恋のバッド・チューニング」「麗人」で決定。 で、音楽的なもう一人のワタシのルーツは、郷ひろみ。
彼のすごいところは、いまだにアイドルのフェロモンを漂わせつつ芸能界の第一線でやってるところだ。
秀樹や五郎が「アーチーチー」をやったら(振り付き)失笑モンだが、ひろみならそれもアリかな、つうか彼がやってなんぼってところじゃないか?
ちなみに初めて買ったひろみのレコードは「禁猟区」。かっちょよかったなー、あの曲。
ひろみの私的ベスト5でいえば、「禁猟区」「バイブレーション」「地上の恋人」(マイ・ベスト1。印象的なイントロはアラン・パーソンズ・プロジェクトの「不可解な物体」のモロパクリだけど)「ハリウッド・スキャンダル」「洪水の前」ってところ。
「地上の恋人」なんか最近どうしても聴きたくてレコード買ったもんな。そんくらい好き。
今でこそワタシもソウルバンドで70年代ソウルを歌っているけど、あくまで根底に流れている音楽魂は、歌謡曲。よく芸能人が「初めて買ったレコードはビートルズのサージェント・ペパーズ〜です」とかぶっこいてるけど、ホントかよって思うぞ。
ワタシなんかナントカって女二人組(三人組?ピンクレディーのパチもんみたいなやつら。グループ名忘れた)の「マグネット・ジョーに気をつけろ」とかいうのが(おそらく)最初に買ったレコードだぜ。はずかし。
ひろみはどうか知らんがジュリーは今の時代ちょっときついだろうなぁ。ちょっと前「あ、ジュリーの時代もっかい来るかな」とか思ったけど外れたし。
まあ、今別にジュリー・ブームがこなくても全然かまわないし来てもらってもなあ、という感じ。自分のルーツなわけだから、これは不変。
ところで「ザ・ベストテン」って再放送してくれんかな。死んでも観るのに(笑)。 ここまで人に嫌われやすい表現する人なっかなかいないよ 大戦のさなか、わずか数十名の部隊で明神会を壊滅寸前にまで追いつめた集団があった。
その名は鬼の山部屋。
辛うじて戦争に勝利した明神軍は彼らの力を恐れ討伐に乗り出した。
今、本当の鬼の山部屋を知る者は少ない。 >>770
kumagoro野球アンチなんすねえ…
やっぱりkumagoroは逝っていいな 半裸に近いような格好の巨乳美少女が巨大な剣を振り回したりするような漫画やアニメ
半裸の美男子たちが巨大な剣♂を振り回してる男どすこいのことじゃないか… カッコ悪いデザインを平気でする下手糞デザイナー(自傷)
考えの狭い人(自傷)
て言うかドン引きするほど口悪くてネタにもし辛いんだよなあ
何でここまで堂々とクソ性格なのをアピールできるんですかね 言っていいことと悪いことの区別もつかないんでしょ。
そりゃアンチだらけになるわ この調子じゃ何だよお前ら!とか言ってるやつは確実にねつ造ですね 後ろの方に固有名詞集めてギャグっぽくしてるのかと思ったら魚屋とか関節痛も混じってて読みにくいんだよなぁ 0041 Kumagoro 2016/01/11 01:06:00
お願いだから、もう噂話しないでよ!!
なんだよ、日本人全員がプロ野球ファンだと思ってるバカ!!オリンピックで必要以上に感動するなよ。
わかったから、お前らが単細胞バカだってことは・・・・。 たとえ屑でも自分達の産みの親を虫ケラのように扱うなんて許せねえ!!
クソ外道が────ッ!! KUMAGOROの嫌いなもの列挙TOSHITSUGOROみたいで嫌いだわ! >その他、随時追加します。
しなくていいから(良心) 聞いてもいないのに嫌いなものについて話しだす奴とは関わりたくねえなあ…
もっと言うと表現者なら作品の中で自分のことを表現しろやオラァン! 男のクソな部分を全搭載しつつ内面は女の腐った精神を併せ持つゴミカスイカホモKUMAGORO >>770
>カッコ悪いデザインを平気でする下手糞デザイナー
自己批判を欠かさないクリエイターの鑑 このスレがシベリアからひり出されたスレなの知らないなりかwwwwwww
男どすこいゎタクヤのマンコに中出しされたKUMAGOROのザーメンが受精して出来た子供みたいなモノなりねw ちょくちょくURLが貼られたりとかはあるけどここの成り立ち的にふたばとは特に関連性はありませんね 公私ともにここまで腐臭を醸し出せる人間はなかなかいないですねコレは 今もSNSやってたらヲチスレ立ちそうなくらい香ばしいですね 1968年生まれの水瓶座。生まれも育ちも新潟県。幼少の頃から絵を描くのが好きで、親や学校の先生に煽てられ、小学校の頃は漫画家になるのが夢だった。
当時、いい意味でも悪い意味でも、最も影響を受けたのは永井豪先生。中学〜高校は音楽まみれの生活で、特に洋楽にハマり(ベストヒットUSA世代なの)のんべんだらりと過ごす。
将来のことを考えた末、東京の福祉関係の学校に進む。卒業後、病院に勤務するも、夢追い人の友人に触発されグラフィック・デザイナーに転身。
その頃「月刊サムソン」に出会い、デブ専というジャンルがあることを知り、ショックを受ける。
子供の頃からの妄想を作品にし、海鳴館に送りつけるも「過激すぎる」との理由で修正。その間にデビュー作「OH MY GOD!?」を発表。
そしてイラストエッセイ「イヨマン読本」漫画「男どすこい!」の連載スタート。以来サムソン、DAVEにて、短編やコラムなどを発表。
また、サムソン表紙イラストを4年間担当。しばらくのインターバルを経て、漫画「せんぱい。」(短編)「おやじさん」(約1年半の連載)を発表。
2000年8月、デザイン事務所を立ち上げ、しばらく専念するために漫画の方は一旦休筆。2001年「男どすこい!」単行本発行開始。2002年冬、サムソン誌上にて久しぶりの漫画「巌(いわお)」連載スタート。
同時期ジー・プロジェクト「SM-Z」第五号にイラスト寄稿。同じく第六号には読み切り作品「慟哭の海」を発表。本格的に復帰。特技はウクレレ。
6年続いたソウル系バンドは一旦休止。最近はソウル、AOR系バンドにボーカリストとして参加。イベント、ライブと活動しまくってます。 将来のことを考えた末、東京の福祉関係の学校に進む。卒業後、病院に勤務するも、夢追い人の友人に触発されグラフィック・デザイナーに転身。
おとこいのゴア表現は医療従事経験の賜物だった…? 「煽てられ」って誤用じゃないとしたら昔から相当性格の悪い糞ガキだったんすね
わかってるから。お前らに言われるまでもなく俺に才能があるってのは…(傲慢) 子供のころからホモ出版社がどん引きするような妄想持っているのが怖すぎるっピ! 拷問試しも子どもの頃の妄想に基づいたものだった…? Kumagoroてめぇセンスねぇんだよ バカかマジで 125 : ◆SAM3519k :02/03/06 03:37 ID:DPbWjDJn
あー、高橋たんだ。本物かどうかわかんないけど。
露悪的な芸風が好きれす。
でも、ある日突然、身悶えするほど恥ずかしくなりそうな(本人が)芸風でもあり
大変そうだねー。がんがれ!
最近の小玉センセエの作風は
マンネリ打破!って感じであまり抜けないのは漏れだけ?
もっとどっかで読んだことあるような「これって焼き直し?」みたいなのを
激しくきぼん。
でもkumagoroの「おやじさん」みたいに
交通事故とか使ってむりやりドラマチックな展開にしようとするのは
20年前の少女漫画みたいだからノーサンキュー。
全然抜けなかったけど、ある意味毎月目が離せなかったな、おやじさん。
128 :禁断の名無しさん:02/03/06 22:36 ID:91B0vC0j
「おやじさん」はけっこう好きだったよ。
甘甘なストーリー、嫌いじゃないからなんの引っかかりもなく楽しめたし。
交通事故のシーンはkuma誌の実話が元になってると読んだような
気がしたので思い入れの方が先行してたと思うがどうでしょう。
特にエッチ指南の回は個人的にかなりグッときたよ。
でも第一回でオヤジさんがラジオ聞いてて
流れてきたのがニュートンファミリーの「ドン・キホーテ」だったのには
ワラタよ。今ニュートンファミリーって…。
ところで◆SAM3519k様は何故にsageられるのか。
積極的にageませう。 129 : ◆SAM3519k :02/03/06 22:58 ID:SlnIrVRE
>>128
sageるのが癖になってるので。ageるよう心がけます。
1、両親が交通事故で
2、おやじさんが交通事故で(死んではいないけど)
3、おやじさんの彼氏が試合中に事故で
事故多すぎ!呪われてる?って感じがすごく安易に思えたので冷めた、
しかし、個人的に抜けそうでいてその実ギリギリで抜けないという歯がゆさが
今更こんな話題を蒸し返す最大の理由だったのれす。くだらねー
130 :禁断の名無しさん:02/03/06 23:23 ID:91B0vC0j
思い出してみると確かに多いですね…事故。
でも「男どすこい!」でもいろんな人殺してたし、
先生、殺人シーンが好きなのかもしれん(w。
でも今考えるとゴーひろみ先生のカレシの濡れ場も見たかったよ(わら。
131 : ◆SAM3519k :02/03/06 23:52 ID:SlnIrVRE
>>130
<でも今考えるとゴーひろみ先生のカレシの濡れ場も見たかったよ
首がもげるほど同意。てゆうかあのキャラが一番萌えだったのに。
歯がゆい。ああ歯がゆい。 135 :禁断の名無しさん:02/03/07 21:37 ID:pRHe5G9S
「おやじさん」ねぇ、、、。
まともに読んだことない。
絵をパラパラ眺めて終わりだったなぁ。
眼鏡の文科系デブは良かったけど、、、。
テーマとか半端な見せ方しかしないんなら、
せめて抜きどころを増やして欲しい。
連載、もうして欲しいとは思わない。
と言うか、漫画はもう描かなくて良いよ、、、。
絵は好みなんだけどねぇ。
136 :禁断の名無しさん:02/03/07 21:58 ID:zypwUs4C
作家さんのコントロール下手な気がする。
あと、編集部が消極的というかなんというか。
高橋も実際は典型的な人見知りタイプだったな。
他人と目が合わせられないというか・・・ 142 :禁断の名無しさん:02/03/08 13:02 ID:i8q2JYxF
くじらさんの漫画がなくなってから一気につまんなくなった。
小玉オサムって、エロシーンが全然抜けないし
話しの展開もエキサイティングじゃないし、なにより作者の「こだわり」が
全然感じられない凡庸な作品ばかりで、はなから読む気もしない。
山本カンスケさんは、誰か外の人もカキコしてたけど
昭和30年代ものとか、独特の味があっていいよね。書いて欲しいな。
不倒翁さんも、オリジナリティあってすごい人だと思ったけど、
多分もうお年なんだろうな。
小日向さんは、昔みたいな短編に戻った方がいいと思う。
彼は絶対短編向き。短編はすごくいいのがたくさんあったのに、
連載になって突然ダメになった。
多分、長い話をつくるための構成力は、あまりない人なんだと思う。
kumagoroは、絵はまあまあだけどこの人もストーリーテラーとしての
才はまるっきりなさそう。「おやじさん」の話し、話しの展開の
あまりの白々しさに、抜ける絵も抜けなくなった。
彼は、抜ける小説につけるイラストだけ書いた方がいいんじゃないか?
てな感じ。全体として、小説も漫画も、話しのスジを組み立てる
才のある人が無さすぎ。そろそろ、本気で新人の発掘をしたほうがいいのでは?
でもこの間の小説グランプリみたいに、小玉オサムに選ばせちゃだめ。
彼自身が才能ないんだから、良い人を選べるわけがないよ。
最近のサムソンの作品への感想でした。 500 :禁断の名無しさん:02/04/25 20:57 ID:+Rn3wH74
まぁ、勤務態度悪いのでクビが妥当な線かな?
以下kumagoro氏HPより勝手に転載
一応今まで伏せていたが、今月号で熊プウがネタにしていたので書くけど、
実は海鳴館のタカハシくん、やめた(やめさせられた)んだよ。詳しいことは
ワタシも知らないが、まあここんとこサムソンのエディター陣の顔的存在
だったからね。(でも自業自得という噂も....)
ワタシも一番ウマが合っていたから残念だよ。今後が心配
(タカハシくんじゃなくサムソンの)。携帯も通じないしこっちは新潟だし
連絡手段も無し。もう、会えないんだネ....。死んだことにして忘れるよ。
サヨナラ、タカハシクン....。
501 :禁断の名無しさん:02/04/25 21:02 ID:00ZVicrL
>>500
けっこうドライなのね
502 :禁断の名無しさん:02/04/25 22:33 ID:lKyytvMu
>>500
そこまで書かれるとけっこうショック・・
507 :禁断の名無しさん:02/04/26 10:23 ID:vG2MPv5L
案外来月号でいけしゃあしゃあと編集後記書いてたりしてね、高橋。
「壮大なイタズラしてみました、騙された奴は馬鹿」とかさ。
しかしそこらの同人マンガより下手ックソな
kumagoroのコメントはムカつくなぁ、と思ふ。
せいぜい新潟の片田舎でクリエイちぶなデザイナーやってろよ(w 509 :禁断の名無しさん:02/04/26 22:34 ID:Y/P4eOy4
>しかしそこらの同人マンガより下手ックソな
>kumagoroのコメントはムカつくなぁ、と思ふ。
禿胴、昼メロより不幸の連鎖が激しい「おやぢさん」とかな(藁
ご都合主義じゃないフィクションは存在しねぇがありゃやり過ぎだわ
ストーリーのエロさは七福神の方が上かと
見習いなさいね、ココ読んでるんだし
517 :禁断の名無しさん:02/04/28 19:49 ID:zK5s27/l
>>しかしそこらの同人マンガより下手ックソな
>>kumagoroのコメントはムカつくなぁ、と思ふ。
>
>禿胴、昼メロより不幸の連鎖が激しい「おやぢさん」とかな(藁
>ご都合主義じゃないフィクションは存在しねぇがありゃやり過ぎだわ
禿胴、禿胴。
絵はともかく、あの下手クソな話運びは。。。才能の無いわ。
どすこいも酷かったし。
自費出版でやらざるを得んわな。どのくらい売れてんだ?
とりあえず、クリエイター顔すんのはやめてもらいたいもんだ。
誰かに原作書いてもらえばマシになるかもな。 当時のガチホモからも酷評されるkumagoroの性格
いらんだろ、こんな奴… >せいぜい新潟の片田舎でクリエイちぶなデザイナーやってろよ(w
これすき サムソン出身者は熊田といい高橋といい軒並み評判悪いしクズ野郎揃いなんだよなあ
いらんだろ、この雑誌…(うー俺とした事がなんて正論を…) ここのいい加減なアンチコメントじゃなくてガチで批判くらって漫画描かなくていいとかまで言われてるの見ると流石に気の毒だけど、
本人はクリエイター気取りで漫画以外のことばっかしてるし残当っすね… あれから17年経ってるし流石にKUMAGORO死んでるかな 自らが憧れた空想の楽園鬼ノ山を探す旅に出てそのままどっかで野垂れ死にしてそう 死んだことにも気付かず今もなお成仏せず探し続けてそう 死後も多くのファンを魅力するKMGRはやはり生き返っていいな 彷徨い続けている間に自分がスカトロホモ野郎だという事すら忘れていくkumagoroの霊 漫画家だったことは覚えていてそのうち死神代行漫画描きだしそう 映画男どすこい!見に来ましたよ今日は〜
いらんだろ、予告編… 上映特典はぜんまい回すとうんこひりだす大吾のフィギュア 同時上映の「ウィルトゥース 愛と自由」の評判のほうがくっそ高いんだよなぁ …ううッ こ…このわしが…田亀先生の新作の単行本を買っちまうなんてよ… 便乗して劇場版「男ドゥースコイ 糞と小便」を制作しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています