個人的には共感はせんが、絶望感が快楽につながるというやつなんだろう

ドストエフスキーの『地下室の手記』の中で
「絶望の中にも灼けつくような快感がある」という文章があるが
脳内の分泌でいえばドーパミンが分泌されて快感を感じる状態ではなく
エピネフリンが分泌される状態で快感を感じているんじゃないかと

幼児期の体験でこういうのに繋がるケースがあるらしい

はっきり言って人には色んな嗜好があるんだから、押し付けさえしなきゃどうでもいいんだが