フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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Wikipedia記事
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はてなダイアリー記事
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フランス書院非公式掲示板 その53
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キルタイム 二次元ドリーム文庫vol.18【ハーレム】
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「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ第129冊
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1540569459/ >>582
複数のキーワードを使わないと
「近親相姦」「姉」「姉弟」とか ノクターンから美少女文庫や黒本でプロデビューした作家っているの? Twitterで検索して大してエロくもないのにイキってる奴らがそれ イキリ芸はノクターンよりなろう出身の方が多い
というかノクターン出身の井の中のイキリって一人しかいない 作家だけにSNSでの設定をよく練ってるようだしな
・妹と暮らしている
・亡くなったカナダの恋人がいた
・家では裸族
など
その割には写真が上がるのは両生類や虫の画像ばかりだが 定期的にTwitt消し&転載は金取る宣言でお察し
神ア美宙とかこっちで書いてくれんかなー 早くもマンネリ化しつつあるちょきんぎょ。
何年も前からテンプレ化しているわかつき
更に引き離されての最下位が井守なんだろうな 日本の大学で日本文化について教鞭をとってるフランス人教授だっけ?
そんな特徴的な人物だったら普通特定されるだろうに、いまだそういった情報は無しw
毎日大量にツイートしてて働いてる様子も無しw ようやく仕上がった… まずは二本
「催眠授業 女教師・春宮綾華は絶対堕ちない」
上原りょう(上原稜)/掃除朋具
登場人物
−江口浩介:怠惰でやや素行の悪い学生。ついでに頭も悪い。
−春宮綾華:ヒロインである女教師。処女だが彼氏持ち。
あらすじ
進学校に入学したものの、二年になり勉強内容について行けなくなってきていた浩介。
転校という選択肢は彼自身も半ば納得出来るものであったが、浩介には一つだけ未練があった。
それは古文の担当にして魅惑の女教師・綾華の存在。
しかし彼と綾華の相性は性格面からも最悪であり、転校すれば今後の人生での接点はまず無くなってしまう関係となっていた。
そんなある日、彼はPCに表示された怪しげな画面から、眼力だけでどんな相手も思うままに操る能力を手に入れる。
当然のように綾華に対して能力を使う浩介。そしてそれは、彼女から嫌われていることを逆手に取る内容であった……
冒頭にカラーイラスト 表は騎乗位パンチラ 裏はエロ下着+書き文字撮影
展開
というわけで綾華に「嫌えば嫌うほど恋人に接するように振る舞う(逆に恋人には素っ気ない態度を取る)」という暗示をかける。
キス、嫌な顔されながら手コキ(挿絵1)、フェラ、口内射精、
指導と称して騎乗位挿入処女&童貞喪失、綾華の心理描写、おっぱい押しつけ、膣内射精同時絶頂。(挿絵2) なぜか浩介のことを思い出してオナニーする綾華、絶頂。
補習をする浩介、恋人のことを持ち出して煽る、キス、ノーパンだった綾華、フェラ、パイズリ、射精(挿絵3)、
後背位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
家にまで乗り込んでくる綾華、勉強しながら手コキ、フェラ、イラマチオ、口内射精、
背面座位挿入、書き文字、ピストン(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
電マオナニーする綾華。
授業をサボった浩介に水泳の指導、水泳部員の目の前でおっぱい堪能、
水中手コキ、射精、(水泳部帰宅)、
対面の素股で水中歩行、キス、駅弁挿入、後背位、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
先生の家に押しかける浩介、恋人を尻目に押し入る、電マを発見、足コキ、射精、舐め取らされる、
録画しながら背面座位素股、挿入、恋人からの電話を会話させながらピストン(挿絵6)、電マ、
通話終了、膣内射精同時絶頂。
転校が決まり、急激に気持ちが萎えたのか綾華の催眠を解除する浩介。
日常に戻るが欲求不満が溜まる綾華、そして…
浩介の家に押しかける綾華、キス、69、口内射精同時絶頂、
騎乗位挿入、ピストン(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
大学に見事合格した浩介。一方見事にボテ腹となった綾華。
路地裏でH開始、後背位挿入、搾乳愛撫、膣内射精同時絶頂。(挿絵8)
END 特典(メロン)
前日譚 特にHなし
感想
なんというか…ごく普通の、巷にありふれている、女教師催眠もの。ひとまずはそんな感じ。
挿絵は「掃除朋具」 前回よりも明らかに入れ込みが落ちており、減枚数の8枚。
エロ比率は悪くなく、垂れ乳やボテあり。
さて展開は、万能催眠を手に入れた主人公が、女教師を思いのままにするという、単純明快な話。
ギミックとして嫌われているほどHしたくなるというものがあるが…
指導を言い訳にアレコレしたり、お互いの家で勉強とHしたり。
Hとしては普通。罵られたり嫌な顔されながらも万能催眠でしっかりHという構成。
中盤からは書き文字や孕み意識も混じり、終盤には寝取り完墜ち。
さて難点。厳しく行こう。
まずエロギミックにオリジナリティがない。というかハッキリ言って復讐催眠の劣化パクリ。
元にあるエロネタは向こうから提示してくるとか、逆転すらこちらの手の内であるとか、孕ませが絶望の入り口であるとかがあるが、
そういう創意工夫は一切ない。単に嫌われてるほどスケベになるという設定だけを中途半端にパクっている。
さらに嫌な顔されながら〜の要素もパクっているが、これも中途半端。単にその風味を入れているだけで本質をわかっていない。
催眠ものとしてもご都合過ぎ。設定通りに「嫌われているほど恋人に接するみたいに親密になる」というものであったとしても行きすぎ。
もし普通に恋人にこのように接しているのであれば、とっくに非処女か懐妊済みであろう。
それらをカバーするようにエロ増幅催眠でもしてれば少しは説得力が出るが、そういう描写はない。
トドメに挿絵が減枚数。ラストは爽やかな笑顔の露出ボテである。
総じると、よくある女教師催眠ものにエッセンスをパクリ入れた作品。
だが何もかもがつまみ食いの中途半端な上に、行動原理が強引なのでキャラの動向が意味不明になってすらいる。
「絶対堕ちない」という表題違反については…まあお約束としておこうw 「竜姫(りゅう)のヴィオラ 生贄は最強の魔物と恋に落ちて」
さかきいちろう/みやま零
登場人物
−アルク・エルジット:主人公。貴族の従者をしている平凡な青年。
−ヴィオラ:山に住まう竜。一見ドレスを着た少女であるが、それらは肉体の一部で変幻自在。
−モニカ・ラング:アルカの幼馴染みで貴族の騎士。23歳。
−竜:古から山深くに住み、人を襲うとされる怪物。
実はその肉体は魔法により自在に変えられる不定形な存在であり、傷等も無かったことに出来るが「総量」は減る。
あらすじ
地方の村から竜の出現の報告を受け、出動した「勇者隊」。
その一行からはぐれてしまったアルクは当の竜に襲われ、文字通りの一矢(ならぬ一歯)をむくいたところで力尽きてしまう。
だが次に意識を取り戻した彼は傷一つ無い身体に戻っていた上、驚愕の光景を目にする。
なんと目の前にあった竜の身体から幼げな少女が出てきて、
しかもそれは幼馴染みで思い人のモニカの幼少の似姿であったのだ。
急に理性的になった竜の少女・ヴィオラ曰く、回復ついでの形態変化魔法が予想外の副作用を起こし、
アルクは竜の身体の一部として認識されて復元され、竜であったヴィオラもアルクの影響で人間化してしまったという。
さらにはアルクの身体や人間への興味を持ち、肉体的に接触してくるヴィオラに、アルクは押し負けてしまう。
一方、アルクの安否を心配していたモニカは、勇者隊の真実を知り窮地に陥ろうとしていた…… 冒頭にカラーイラスト 表は騎乗位挿入直前 裏は表紙Bパターン 騎乗位膣内射精
展開
というわけで人化ヴィオラ登場。(挿絵1)
まだ調子の出ないアルク、交尾に興味を持つヴィオラの誘惑、というわけでH。
魔法で脱衣、キス(挿絵2)、愛撫、押し倒されて騎乗位挿入(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
淫夢を見たアルク、実際にヴィオラに騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。
一方村人の歓待を受ける勇者隊の中で一人浮かない顔のモニカ。隊長に言いくるめられてしまう。(挿絵4)
やり取りを盗み聞いて意気消沈するアルク、今のモニカの姿を取るヴィオラ、イラマチオ、口内射精、
乱暴愛撫、パイズリ、射精、正常位挿入、元の少女の姿に戻させる(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
フェラ、キス愛撫、女性器愛撫、後背位挿入、ピストン、正常位に変更、膣内射精同時絶頂。
竜の生態に思いを巡らせる、ヴィオラに告白。
勇者隊の現状を知って絶望するモニカ。一方ヴィオラといちゃつくアルク。
69、素股、挿入、正常位に変更(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
新たな竜の出現で壊滅する村と勇者隊。見捨てることが出来ず出撃するアルクとヴィオラ。
竜との対決。アルクとヴィオラの決断は…
思い出しオナニーするヴィオラ(挿絵7)、現れたアルクが後背位挿入、
駅弁に体位変更(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
なんやかんやでモニカと和解し、村周辺に留まることになったアルクとヴィオラ。
その後の話は、また別のお話。
END 特典(メロン)
後日談 新婚プレイする二人 Hなし
感想
超大物新人さんの二作目。今回はファンタジーと血生臭さを少々強めている。
挿絵は「みやま零」 カラーとモノクロの出来はよく、非エロ二枚といい方だが…減枚数は減点対象。
さて展開は、ボーイミーツドラゴンガール。
ドファンタジーのドテンプレートで、それ自体に目新しさはない。
流体的で受動的である竜の生態や、モニカと勇者隊の軋轢など設定面での細やかさが光る。
Hとしては前戯込みの軽め。
感覚共有の設定があるため挿入だけで満足しているフシがある。
流体設定もモニカの似姿を取るくらいでエロ的にはあまり活かしていない。
さて難点。サブヒロインのモニカの食い残し。
自分の幼少の姿をパクられるわ、従者もパクられるわ、Hシーン無いわと、とことん不憫。
Wヒロインなら双子丼とか姉妹丼とか色々出来そうなのに…
流体で色々変身出来る生物との恋愛で、火の鳥思い出したらかなり古いと思う。
総じると人外もの好きならプラス。
ただ自分の抜け殻を食わせるなど、かなりニッチな思考をしているので注意な。 続き
「先生、教え子(わたし)と〈結婚実習〉しませんか?」
鏡遊/七尾奈留
登場人物
−比古邦聖:主人公。教師。学園に勤めて4年目だが、少々ストレスを溜めている。
−密姫 月夜(みつき つくよ):比古の受け持ち生徒の一人。
成績優秀、養親淡麗と揃っているが、勝ち気で比古は少し苦手としている。バストサイズ93。
あらすじ
清乃音女子学院── 現代では珍しく、山奥に隔離された箱入りのお嬢様学校。
そこの唯一の男性教師・比古は、突然として「通常学習外特別実習Aコース」、
通称「結婚実習」として受け持ちの生徒と疑似新婚生活を送ることになってしまう。
その実習相手とは、二年続けて担任を受け持ち、それなりに顔見知りの相手・密姫であった。
限りなく本物に近い結婚生活という建前で押しかけ、身体まで差し出す密姫に対し、
それまで秘めてきた劣情をぶつけるように関係を持ってしまう比古。
熱烈かつ純真なまでに想いをぶつけてくる密姫の真意とは、そして結婚実習の結末とは!?
冒頭にカラーイラスト 表は制服おっぱい晒し 裏はベビードール誘惑
展開
いきなりキス。(挿絵1)
というわけで密姫に迫られる、愛撫、おっぱい、クンニ、
ゴム装着、やっぱり外す、正常位挿入処女喪失(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
後背位で二回戦、膣内射精同時絶頂、さらに正常位で続行、膣内射精同時絶頂。 >>605
竜の設定はオーフェンかチャイカからのパクりじゃね 朝チュン愛撫、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
目の前で着換え、着換え途中の密姫に立ちバック挿入(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
業務を終えて帰宅、待っていた制服エプロンの密姫にキス、早速パンツで見抜き、
我慢出来ず後背位挿入膣内射精、そのまま尻肉愛撫。(挿絵4)
一緒に入浴、ソープ洗い(挿絵5)、フェラ、口内射精、さらにイラマチオ、
正常位挿入で即膣内射精、お掃除フェラ。
出かける前のH、(二回目の)膣内射精同時絶頂、お掃除フェラ。
代理として体育の授業を監督、嫉妬した密姫と体育倉庫でH開始、
愛撫、69(挿絵6)、射精同時絶頂、コンドーム装着、騎乗位挿入、結局外して膣内射精同時絶頂。
後背位で二回戦、膣内射精同時絶頂。
放課後の空き教室でセーラー服オナニーしていた密姫、キス、愛撫、後背位素股、
パイズリ、射精(挿絵7)、騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
他生徒に目撃され万事休すと思われたが……
実は公然の秘密だったとわかり安堵と開き直る比古。
準備室でフェラ、愛撫。(カット)
放課後、クラス全員の前で公開Hすることに、全員のパンチラ、
正常位挿入、後背位でピストン(挿絵8)、屈曲位ピストン、たまらずオナニーする生徒達、膣内射精同時絶頂。
一緒に入浴、密姫の婚約者の存在を知って萎える比古。
ベビードールで夜這いに来る密姫、決意する比古、キス、愛撫、パイズリ、顏射、
孕ませ宣言、対面座位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂、一頁超のピンク妄想を語る密姫、
後背位ピストン、膣内射精同時絶頂。 エンディング
無人の講堂で結婚式を挙げる二人。誓いのあとでドレスH(挿絵10)、
膣内射精同時絶頂。
END
特典(メロン)
中盤くらいの時期 弁当をあーんしてもらう デザートにキス 愛撫絶頂 Hはカット
感想
ゲスト原稿の一作。作者の「鏡遊」はゲーム制作やラノベも数作書いており、ベテランと言っていいだろう。
挿絵の「七尾奈留」もその繋がり。独特のギャルゲタッチも健在。
さて展開は、さっくり言うとJK押しかけ妻もの。
舞台が山奥の閉鎖的学園であるため日常感は乏しく、授業のあとで寮に帰ってHするばかりである。
結婚実習も告白駆け落ちの踏み台みたいなもので、実際は同棲とHの口実でしかない。
Hとしては回数多めの絶倫描写が目立つ。よほど性欲を持て余していたらしい。
「パンチラで五発は余裕」と豪語しており、本人にはそれ以上の回数をブチ込んでいる。腎虚しそう。
中盤には女子生徒たちの前で見世物にされるプレイがあり、つまみ食いは許さないとばかりに釘を刺される。そんなー。
パイズリもあるので巨乳好きならプラスポイント。
さて難点。ヤリまくるだけで季節感や通常イベントがない。それが悪いのかって話でもあるが…
ヤマとしての結婚実習と婚約者問題についても逃げ切りであり、一抹の不安は残る。
連続Hに孕ませ台詞はあるが、ボテオチではない。そうであれば文句なかったのに。
挿絵も淡いタッチなのだが、ヤリまくり展開にしては薄い。見直すと巨乳感とかはあるんだけども。
総じると舞台と視点を狭め、ピンヒロインに集中させた良作。
ただ見世物Hはあってもモブ食いが許されなかったり、普通のイチャイチャが無かったり、ボテオチじゃなかったりと、
細かい点は気になるっちゃあ気になる。既に似たコンセプトの過去作があるのも問題だろう。 >>613
たとえ旧作の感想だったとしてもかまわないが >>608
はじめチャイカと同一世界かと思ったぞw ただでさえ読みにくい文章に方言を入れたから逆効果の井守 死神ガールの特典探していた人、復刊ドットコムで倉田悠子の作品を募集かけたり、古いエロラノベをレビューしたり色々活動していたんだな 書評サイトで美少女文庫の感想を上げるのはいつも同じ人
・青橋由高信者(名前からして…)
・えすてぃ(わかつきには酷評、井守には大甘)
・nishiyan(ラノベに目覚めた中年出版社営業マン)
・痴炉莉庵やもり(句点がいつも♪の人)
固定客がいるだけマシなのか からかいメイドで脇おにぎりが出てきたが、もっと前に主人公の汗を舐めるヒロインが居たような気がするが思い出せん また井守が騒いでんなあ
なろうのブーストにノクタ使えとかノクタで書いている人に失礼だと思わんのかと そもそも井守ってなろうで全く有名になれてなくないか 自分を客観的に見れるような人間だったらあんなツイッターしてないぞ 何だかんだ言って気になるのだろう
わざわざTwitterを見に行くのだから
放っておけ そもそもフランス書院のお荷物、美少女文庫だけでの出版でイキられてもね……一般のやつは盛大に爆死したようだし
せめて黒本でも書いてみろ、と言いたい マジで最低な発言だな
なろうが表でノクタが裏とか誰が決めたんだ >>591
>>595
>>597
フランス人教授って本人が言ったの? Twitterを見に行くのは個人の勝手だが
ここにわざわざ書く必要はないだろうとは思う
井守が〜って関心あるから書くのだろうね まあ専属作家の話題だし多少は雑談の範疇じゃない?
特に話題がないなら最近の当たりがあったら教えて My妹 小悪魔なAカップ
Evergreen ぼくの四姉妹
ひまわり 水泳部のキャプテン 隣りのお姉さん
僕は妹サマには逆らえない
サムライガール
聖ルシフェル学院 お嬢様裁判
妹パンチ! アニキなんて大キライ 本当に撮っちゃうよ?生徒会長さん
ミルクたっぷり水泳部
魔術で学校丸ごと催眠支配!
リモコンで思い通り!妹も幼なじみも先生もお嬢様だって
全然最近じゃない… ここに書き込んでるのがオッサンばかり、と
今現在の美少女文庫の主要購買層が何歳か、は別の話じゃない? はーれ部創立!
いもうと祭り
ツンツンメイド
妹ぺろぺろ
お嬢様 錦織由梨菜は保険が苦手
ビンボーだってプリンセス
あたりかな。
特別賞として、恋してキスして死神ガール
特典ニキ騒動で楽しませて貰いました。
微塵も新しくないな、、、 テンプレでもマンネリでもいいんだよ
作家は必死で新しいネタをひねり出そうとするけど
官能小説買うおっさん達は新しいものなんて求めてない
毎日同じ飲み屋で似たようなもの注文するのと同じで
おっさん達の求めるレパートリーなんてたかが知れてる
俺もおっさんになってそういういのがわかるようになった 12月予定
みかづき紅月/三上ミカ(イラスト)
「おとまりせっくす 家族旅行 兄妹の秘密(仮)」
青橋由高/しんたろー(イラスト)
「愛ヶ淵愛理はマゾられたい(仮)」
上原りょう/ユキバスターZ(イラスト)
「教え子は実は狐(略してJK)(仮)」 青橋としんたろーってKiss〜魔法少女は修業中以来15年振りか >>644
作家が新しいネタ捻りだそうとするのは半分くらい自分自身のためなんだよなあ… >>647
来月のラインナップ見ろよテンプレマンネリだろ
これ見たら作家自身のためとかもうどうでもいいだろ
作家が裏で何考えてようと刊行されるものが全てなんだよ >>650
そうだよおっさんだから来月も全部買うよ
俺みたいなテンプレマンネリ大好きおじさんが今の美少女文庫を支えてるんだ もう実姉は出さないんじゃない?たぶん実妹も大して売れてない
来月出るのはイラストレーター頼みで何とか売ろうっていう感じだと思う
悲しいけど昔の美少女文庫はもういないんだ 昔の美少女文庫て
青橋もいる、わかつきも復活したのに駄目なら
そりゃおまえが飽きてんだよwいい加減グチってないで卒業しろ
イモリとか新しめの作者は粘着して叩くしな
何がしたいんだよ 何をそんなに怒ってるのさ
そんなに美少女文庫を愛してるならここで何を言われようと
黙ってついていけばいいじゃない
目障りな意見を排除しようなんて無茶な考えだぞ わかったよ
あおぞら鈴音と黄支亮を美少女文庫が場に伏せてターンエンドしてくれ 楽しい人だな
俺なんか相手にしなきゃいいのに
気悪くしちゃったらごめんね そういえば、今回のわかつきは珍しくアナルが無かったな
子宮経管粘液は健在だった
ただ、中世ファンタジー風でブラジャーってどうなの?と思った
基本、現代モノと変わらない言葉使い 読んでる読者は現代人だからな
中世のラテン語モドキで会話してるエロ小説なんて誰得、って話だな 羽沢のおっぱいファンタジアでもブラジャーやショーツとか出てくるけど、あれは主人公が現代出身だからな
純正ファンタジーでは確かにどうかと思う 時代小説とかだと現代と違ってたりすると地の文で注釈みたいな説明入れるよなエロラノベでそこまで別にいらんけど 竹内けんのハーレムシリーズでも神ア美宙のミルクプリンセスでも普通にブラジャー使ってるな 日本語が通じる世界でブラジャーに突っ込まれてもなぁ コルセットが出てくる設定でブラジャーも出てくるのはどうかと思っただけ
ティアラ文庫も読んでるから違和感を感じるのかも 医療用のコルセットなら腰だけが多いけど
女性用コルセットは胸まであるでしょ >>667はコルセットと同時にブラジャーを着用するという意味だったのか
コルセットが物語に出てくる世界観で
ブラジャーもその世界には存在する、という意味かと思った >>670
いや、世界観の方
ドレスの中にコルセットの時とブラジャーの時があるのが違和感
ただ、検索してみたら現代のブラジャーは1900年前後にできたものだけど
もっと古くから似た物があると コルセットが必要なドレスの時と、コルセット無しのドレスの時がある
みたいな話?
ガチガチにキメてるフィーマルな席と、格式張らないカジュアルな席の違い
って話では無いのかね? そんな話しし出して、ここはTLスレかと思ったじゃないか さて投下開始 まずはいつも通り二本
「拾われ悪魔メイドは恩返しがしたい」
ちょきんぎょ。/47AgDragon
登場人物
−ラティオ:戦争によって片目を失った元兵士。念願の平和な日々を手に入れたはずだったが…
−アスモデウス:銀髪の悪魔族。元貴族で魔法も使える。
あらすじ
数百年続いた人間族と悪魔族の大戦争は、人間側が数の有利を活かして悪魔族を追い詰め、ようやくの終結を迎えていた。
だが隻眼の元兵士・ラティオは強い憤りの目で雑踏を見ていた。
そこには使い捨ての奴隷として、家畜のように酷使される悪魔族たちの姿があった。長年の遺恨は、人間族の理性を奪い尽くしていたのだった……
いらだち紛れに偶然出会った奴隷の少女・アスモデウスを助け、半ば強奪するように夜逃げをするラティオ。
葛藤と慰めの旅路で、彼らが目指すのは北の地にあるという人間族と魔族が共存しているという奇跡の村。
そこで彼らを待ち受けるものとは……
冒頭にカラーイラスト 表はスカートたくし上げ+おっぱい 裏は下着姿で寝そべり
展開
というわけでアスモデウスと町を出ることに。なぜかメイド服姿。(挿絵1)
野営中に夜這いするアスモデウス、手コキ、パイズリ、射精。(挿絵2) 立ち寄った町で暴漢に夜襲される。
というわけでH開始、スカートたくし上げ(挿絵3 カラー絵表のバリエ)
素股、騎乗位挿入処女喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵4)
というわけでH開始、キス、おっぱい愛撫、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
酒を飲んで酔っ払ったアスモデウス、というわけでH開始、キス、
フェラ(挿絵6)、口内射精、昏睡するアスモデウス、睡眠姦、膣内射精同時絶頂。
怪しげな村にたどり着く二人。Hなし30頁ほど。
水浴びする二人。というわけでH開始、相互愛撫、絶頂、後背位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
北方にたどり着く二人。(20頁ほどエロなし)
山小屋でH開始、密着して相互愛撫、くぱぁ、後背位挿入(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
そして二人を待ち受けていたのは…(挿絵9)
二人だけで細々と暮らすラティオとアスモデウス。というわけでH開始。
キス、相互愛撫、対面座位挿入(挿絵10)、膣内射精同時絶頂。
END
特典(メロン)
前日譚のアスモデウス Hなし 感想
ちょきんぎょ。三作目はボーイミーツガールの逃亡劇。今までで一番物語要素は詰められているが…
挿絵は固定コンビの「47AgDragon」三作目にしてようやく仕事には慣れた、と思いきや…後述。
展開は、戦後の混乱に絶望した元兵士が、偶然助けた少女との逃亡劇。
物語としてとにかく逃げ延びるだけで、革命も、奴隷解放も、社会変化はなーんも起こせていない。
たかが一兵士に出来ることはあまりにも小さいということなのか。
Hとしてはイチャエロ重視。愛撫から挿入ばかりで、フェラがある程度。
マニアックプレイはほとんどなく、せいぜい睡眠姦程度。
さて難点。多いぞー。
まず全体的な雰囲気が暗い。戦後の混乱と非道の世の中が舞台。
その中で主人公は何をするでもなく、一人の少女と逃避行をするだけ。
吊り橋効果と無力さのリアリティがあるとは言えるが、他作は革命だの戦記だのやってる隣で、規模が小さく爽快感に乏しい。
動機についても勢いの道連れとしか言いようがなく、恋愛面でも一目惚れというか白馬の王子というか。
次に、H無しパートが多い。特に中盤に出てくる二人はHに絡みすらせず、その後ストーリーにも絡まない。何のために出したんだ?
肝心要の理想郷も暗いオチであり、そのあとでイチャコラされても全く希望が見えてこない。
ネーミングも女悪魔のアスモデウス、角付き魔族を拾った(拾われた方)ラティ○、と元ネタ丸わかり。
トドメに、今回「も」挿絵に苦言を呈しておく。エロ度はさておいても、表情が「笑顔かそうじゃないか」程度しかない。
特に挿絵9のシチュは、数人の悪漢との死闘の後で、絶望的な現実を前に強がりにも似た決意をするシチュエーションなのに、
今から冒険に出るかのような爽やか〜な笑顔。「いいえ、ゼロから!」とでも言いたいのか。
総じると、ボーイミーツガール逃亡劇としてはまずまず。
だが雰囲気が暗く、状況は変わらず、逃げ切ったもののめでたしめでたし、とも思えない。
悲観的な現状を描ききったと評価は出来ても、他の爽快感のある作品との比較をされると辛いところだろう。 「戦国鬼嫁 酒呑童子とはんなり新婚ライフ」
井の中の井守/あめとゆき
登場人物
−明智 左馬助:明智光秀の家臣・秀満の息子で小姓。背が大きく大人びている。
左馬助は秀満の幼名であり、実は養子。
−酒呑童子:かつて大江山に住み悪の限りを尽くしたという大鬼、──の生まれ変わり。その際に性別が逆転している。
口調は京都弁寄り。大胆で性欲が強く、鬼達の頭領を勤める度量もある。意外と一途。
あらすじ
時は戦国。本能寺の変によって織田信長が討たれ、豊臣秀吉が明智光秀を討たんと逆襲を始めた頃。
光秀の家臣の一人である左馬助は、光秀と共に落ち延びようとしていたが、
農民による落ち武者狩りに遭い、主と共に命を絶たれようとしていた。
その刹那、彼の身体は異形へと変じ、九死に一生を得る。
そして彼の前に現れた謎の美人。それは500年の昔、鬼として恐れられた酒呑童子の生まれ変わりであり、
左馬助もその家臣の一人・茨木童子の生まれ変わりだと言うのだ。
かくして彼女に連れられ、鬼の居住地である大江山へと匿われる左馬助。
人間とは異なる鬼社会に戸惑いつつも、前世の縁で酒呑と睦み合う生活を送ることとなる……
冒頭にカラーイラスト 表はおっぱい丸出しで耳かき 裏はコンドームスカート
展開
いきなり後日談。4人の子供に囲まれて仲睦まじい?夫婦の様子。
H開始、キス、愛撫、母乳、素股、側位挿入(挿絵1)、膣外射精。
というわけで時はさかのぼる。
鬼に変じた後、酒呑童子と茨木(前世)の淫夢を見る。
愛撫、クンニ、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵2) というわけで酒呑に保護された左馬助。父に別れを告げて大江山に到着。
白無垢の酒呑に押し倒される、キス、フェラ、口内射精、飲精(挿絵3)、
女性器観察、騎乗位挿入処女&童貞喪失(膜無し)、ピストン(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
お目覚めフェラ、手のひら射精、飲精。
酒呑に耳かきされる。(挿絵5)
自分の出生の秘密を知る左馬助、というわけでH開始、
長めの愛撫、絶頂、正常位挿入、だいしゅきホールド(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
そのまま連続H、腋舐め、膣内射精同時絶頂。
今日も酒呑とイチャつく。キス、愛撫、正常位挿入、対面座位に変更、膣内射精同時絶頂。
子作り儀式として二人きりで絶海の孤島へ。鬼特製のコンドームを付けての精液貯蓄プレイへ。
後背位挿入、ピストン、射精同時絶頂、まずは一つ目。(挿絵7)
水着姿の酒呑とH、愛撫、パイズリ、射精。(挿絵8)
というわけでヤリにヤリまくった二人。騎乗位素股、そのままアナル挿入、
後背位ピストン、腸内射精同時絶頂。(挿絵9)
溜め込んだ精液を一気に開封しての精液風呂プレイ。
冒頭に戻りイチャつく二人。(挿絵10)
END
特典(メロン)
島にてHする二人。ディープスロート、69 感想
戦国モノではあるが、血生臭さをぐぐっと抑えてテンプレートに近づけた一作。
挿絵は「あめとゆき」 ポップで今風な上にロリ巨乳に相性よし。着衣比率が高めだが、気にはならない程度。
さて展開は、世の動乱はさておいて、鬼の巨乳ロリババアに見初められましたよというお話。
前哨に主君が討ち取られたり自分も殺されたりしてるが、サツバツ要素はその程度。
あとはひたすら鬼っ子とヤリまくるだけというノーテンキ展開である。
一応前世でのトラウマなどもあるが、冒頭にオチが示されているので暗さは払拭されている。というかバトル要素すらない。
Hとしてはとにかくイチャつきヤリまくり。前作の三国志はなんだったのかというくらいエロ一辺倒。
初っぱなからイチャラブ要素が強く、終盤には謎の技術で開発されたコンドームプレイも。
ただパイズリは一回だけなので、巨乳要素は低め。
さて難点。戦国である必要性が皆無。ただヤリまくる展開で本能寺の変はまるで関係が無い。
余計な重さはないものの、前世での胸糞やTS要素が中途半端に絡むのでNGなら引っかかるかもしれない。
そして一番のがっかりポイント。ぶっかけ精液風呂のシーンが挿絵にない。
わざわざ設定無視のアイテムを用意しておいて、そこは見せ場ではなかったとでも言うのか。悲しい。
総じるとロリババア娶りテンプレートかつ後発ではあるが、余計な動乱が起きない平穏な作品。
表紙に惹かれたのならまず問題はないだろう。
…ところで、冒頭には子供達世代で姉三人に囲まれる弟が描写されているが、ぶっちゃけそっちを書いた方がノーテンキ展開と合うだろう。
姉鬼三人を孕ませるため、父親の三倍頑張って精液風呂を三つ作る近親ハーレム。(酒呑が妊娠中なのでもう一人妹が追加される可能性もあり)
そそらないかい? 続き
「銀氷のブリュンヒルデ 祖国防衛のため最強の戦乙女が嫁になりました」
わかつきひかる/睦茸
登場人物
−ジグルト・ファーレン:ファーレン国の第二王子。徹底的な防備策から「無敵の盾」の二つ名を持つ。
−ブリュンヒルデ・ザクセン:ザクセン王国の姫君で第一王女。20歳。
性格は男勝りそのもので、自ら軍を率いる司令官であり、「最強の矛」の二つ名を持つ。
あらすじ
隣国にして犬猿の仲であったファーレンとザクセンの二国は、とある事情で急速に同盟関係を構築する必要に迫られていた。
共通の敵にして第三国である宗教国家・ガルドの台頭である。
かくして先日まで「ファーレンの妖怪」「ザクセンの山猿」と罵り合っていたはずのジグルト王子とブリュンヒルデ姫は、
急転直下で夫婦となり、あわよくば和睦の成果として子作りまで求められる関係となってしまう。
戦乙女の啓示を受け、戦場を駆け回る生活をしてきたブリュンヒルデは、
敵であった男との夫婦生活になかなか適応出来ずにいた。
しかし皮肉屋だが誠実で頭の回るジグルトと少しずつ心と体を通わせていき、彼女は変わっていく。
だが迫り来る戦乱の気配は、そんな二人を待つことをしないのであった……
冒頭にカラーイラスト 表はフェラ待ち 裏は槍を持っての寝そべり
展開
というわけで初夜失敗。(挿絵1)
というわけで改めて夜這いするブリュンヒルデ、キス、手首緊縛、愛撫(挿絵2)、クンニ、絶頂、
正常位挿入処女喪失、破瓜痛から一転子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。(挿絵3) 不器用新婚生活。
一緒に温泉に入浴、キス、手コキ、フェラ、顏射、
後背位挿入、ピストン(挿絵4)、子宮頚管粘液、おもらし、膣内射精同時絶頂。
ファーレンの舞踏会に出席する二人。混乱がありつつもなんとか場を収める。
ドレスのままH開始、愛撫、オナニー視姦、おねだり、
正常位挿入、猿ぐつわしてピストン、種付けピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
今度はザクセンに赴く一行。祭りの露店で騒動が起きるも無事解決。
H開始、パイズリ、射精(挿絵6)、スパンキング、おねだり、後背位挿入(挿絵7)、絶頂、
深くピストン、膣内射精同時絶頂。
ガルド国を迎え撃つ準備をする一同。
温泉に一緒に入浴、ソープ洗い、69、騎乗位挿入(挿絵8)、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
ガルドとの戦争イベント。(20頁ほど)
無事戻ってHする二人、キス、愛撫、クンニ、絶頂、
対面座位挿入、子宮頚管粘液、ピストン(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
エンディング
正式に結婚し国民に祝福される二人。幸せなキスをして終了。(挿絵10)
END
特典(メロン)
後日談 産後にイチャつく二人 母乳吸い、正常位H 感想
すっかりファンタジー路線が定着したわかつき先生。今回のテーマは政略結婚。
挿絵は「睦茸」 巨乳系でピンなので安定しており、エロ比率も悪くない。ただクセのある絵柄ではある。
さて展開は、先日まで敵国の将として相対していたはずの二人が、いきなり夫婦としてくっつくある種のコメディ。
ツンの時期はあまり無く、初夜を迎えてからはデレ一直線と雰囲気は甘い。
共同生活をしたりお互いの国を訪問したりと日常イベントも多め。
「本格戦記」とあるが会戦は一度しかなく、それでケリも付いてしまう。まあ最初から期待はしてないとは思うが。
Hはいつも通りのライト路線。緊縛やソープ洗いはあるが、それ以上のハードプレイは無い。
孕ませ意識がいつもより盛ってあり、ラブイチャ感が強い。ただしボテは無く、産後Hは特典のみ。
子宮頚管粘液はドバドバ出てるので、このワードが好きならプラスポイント。
さて難点。なんとも少女漫画っぽい。
結婚させられて初夜の辺りには既にデレの傾向があり、憎しみあってるほどではなかったにしてもちょいと早い。
初夜で拒絶した後はほぼデレデレ。Hでもすぐに感じて粘液ドバ−。肉体面でも精神面でもチョロインと言える。
国民の手の平返しもマッハの速度で、敵兵ですら手の平返しが伝染している。
この周辺国の人たち、扇動されやすい傾向でもあるのだろうか…
総じると変な不穏要素がなく、イチャつきながらも戦闘もこなすとバランスの良い仕上がり。
ツンよりはデレの分量が大きいことを踏まえておくとプラス。
ただ国民感情があっさりひっくり返る違和感は…きっと食い合わせのせいだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています