フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真夜中に書き込んでる人が言っても、説得力ってモノが・・・ 読みにくいって何度指摘されてもみっちりは直そうとしない
頑固な老人そのものだからNGにして見やすくしてる
先月の感想なんか出されても読んだ作品だから
特に得るものはないし本人の好きにしたら良い 鷹羽先生はブログで同じように話の流れと章ごとのHシーンを解説しているから比較すればプロと素人の違いを実感できるよ ファナックの決算発表と掛けてフェネックネタをやる公式
これだから出版社社員はヌルいと言われる
普通企業垢で他社をディスると炎上ものだが テントを燃やしても小火にしかならん
にしても羽沢と河里が居ないのがツラい 羽沢は古巣のキルタイムへ戻り
河里は竹書房ラブロマン文庫に行ったな
羽沢は正直売れてなかったからやむ無し
河里は決して売上が悪かった訳ではなかったのにな
このスレでかつて河里切られた?ってレスしたら
本人がブログで即「切られた訳ではない」って言い訳してた
作家が見てることもあるものだ なんか催眠ブーム来てるし
河里さんこれからやな!とか思ったら催眠小説を出さなくなったなと。 Aランクスローライフなんて盗作でエタでも重版でコミカライズだぞ さかき読んだ
よく出来てるんだけど全体的にひと押し足りない それが読む側も分かっていたから
肥前の次に売れたのではと
井守は三番手 肥前は表紙が良かった
つーか美少女文庫って大体表紙がバシッと決まるかで売上も決まってると思う
ジャンルを差別する気はないけど
葉原が得意とするロリババアは、正直表紙で売上が落ちちゃうんだと思う
さかきも絵師はいいけどやっぱロリめだからポテンシャルが発揮できてない
肥前は前作も巨乳で売れてるし、エロラノベ読むおっさんは巨乳好きなのだろう
モグダンを連れてくるべきだってことだよ
スクラップド・プリンセスのエロ版やれば売れる
あずみゆきのぶ名義でどうですかね
まあ個人的にはモグ波はあまりにも奇乳すぎて苦手ですけどね 肥前の作品を担当したぴずに文句ではないけど
HIMAみたいな奇乳にしなくても普通の爆乳で良かったと
あの胸が気持ち悪いって一定の層がいる訳だし
実際のミヤ(エルフ)のスリーサイズからすると
ここまで極端ではないはず
そういう所では損してるように思う
あとこの人はカラーよりもモノクロの方が合ってる 榊が書いたって聞いて久しぶりにスレ来てみた。
結構ヒット作とか出した人じゃなかったっけ?
それでも食うためにはここで書かないといかん感じなのか いや、やってみたくなったんやろ。
色々試したい時期なんじゃね? 「絶壁という表現しか浮かばない無乳だった。下に履いているのが男もののトランクスだったら男性にしか見えないだろう」
こんくらい書かないと風船みたいな胸にするんじゃないか?
胸をでかく書けば正解だと本気で思っているからな >>99
その胸、誰特なんだw
男性にしか見えない胸で興奮できないw 手持ちの美少女文庫の貧乳キャラ探したら河里のとりぷるMの幼馴染みが居た
わかっていたことだがふくらみはイマイチ感じられない。涼花や夏樹の場合、服の上からでもバストの存在をはっきりと確認できただけに、真央の胸の残念っぷりがいっそうよくわかった。
(やっぱり、オッパイ小さいなあ)
真央のバストを見て、少年はついそんな感想を抱いていた。
ただでさえ控えめなサイズだというのにあお向けになっているためにさらに目立たなくなっているのだ。正直、涼花や夏樹と同じ性別なのが信じられないくらいで、ある意味で同情したくなる。
こうして見ると、思いの外ボロクソに貶してるな 河里は今竹書房ラブロマン文庫で書いてるから読むけど
ヒロインによってオチ×チン、オチ×ポ、チ×チンって使い分けるのは相変わらず
「オチ×チン来たぁー」や「イクのおぅ」も変わらない ローカルな話題になりますが…
以前、岐阜の丸善に行った時、美少女文庫が売られていて驚いたが、
丸善からそんなに遠くない距離にあるカルコスという大型書店でも、
美少女文庫が売られていて、驚いた
丸善は普通のフランス書院の本も置いてあるのだが、
カルコスは普通のフランス書院の本は置いてない(ティアラ文庫は置いてある)。
美少女文庫は、ぱっと見だと普通のライトノベルとあまり変わらないので、
違和感はほとんどないんだけどね… メロンブックスに久々に行ったら今まで成人コーナにおいてあったのに全年齢ラノベの新刊コーナーに置いてあってびっくりした
中学生でも買えるんだな今の時代 あと、どうでもいい話だけど昔は本屋の棚を押さえるのは出版社の既得権益的なところがあって
美少女文庫はフランス書院の黒本の棚が使えるから他の後発より強かった
が、今じゃ特にこの手のは電子版が結構売れてあんまり優位じゃなくなったしライバル?はどんどんデジタル化したのに
美少女文庫は対応は遅くはなかったんだけどBook in the boxとか死に規格にこだわったたせいで挿絵は極小サイズだし
前述の紙の書店との付き合いが徒になってデジタル版を一ヶ月遅れとかしているうちに足下すくわれた気がしないでもない 全年齢でも普通にセックスするようになったからな
美少女文庫が特別とは言えんのだろ 実際、銀翼のラノベと美少女文庫って内容に大差ないんじゃないか?
さすがに橘さんとかになると一般向けに置いてあったらどうかと思うけどな 銀翼はトラブル発覚後に出したのも
文庫デイリーランキングで1桁台取れてたのに
何であんなことをしたのだろうな
仮に美少女文庫のぎんよくになってももうあんなには売れないぞ 絵とか彫刻とか美術品を作れる人間は性格や人格まで優れているように見えてくるっていう心理学のメカニズムがある
陶芸教室が出会いの場になっているのもそれが理由だとか
文章を書けるだけのアンポンタンだったって話だろ 絵師を裏垢で中傷とか アナウンスは無いが消滅したと言っていいんじゃないの 誰だ自信満々に葉原が干されたって言ってた奴w
6月に葉原が新作出す
ラノベの杜より
http://jp.ranobe-mori.net/
●首輪の王女と鬼の王(仮) 【著:上原りょう/絵:おにぎりくん(アリスソフト)】
●生徒会長のあの娘がパンツを見せてくれる小説(仮) 【著:みかど鉄狼/絵:大嘘】
●捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた(仮) 【著:葉原鉄/絵:夜ノみつき】 げっw
この絵師でその内容じゃ、銀翼が出してるベヒーモス亜種になっちゃうだろ 生活が掛かっているからな
この業界はやらかし作家をひらがなデビューさせる位だから
パクり上等炎上大歓迎だろ
青橋由高の鬼メイドなんか編集のTwitterで
「もしかしてウザ可愛いブーム来てるのか?」って
表紙まで貼ってもろにパクりを認めたからな 大嘘…同人本ベースか
それはともかく、なんで山口陽の足フェチものの挿絵が大嘘じゃなかったのかと問いたい 橘さん家ノ男性事情で鍛えられたから、おにぎりくんに特攻しちゃいそう・・・ 来月にBJノベルというのがフランス書院から出るらしい
創刊は新木伸が40原の「おパンツ」の小説化を担当
最近の美少女文庫編集はよく引っ張って来るよな
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829688915
サークル・アニマルマシーンの『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい』がまさかの小説化!
超人高校生イッセーを衝き動かすのは「パンツ見たい」欲望!
すべてのフラグをへし折り、ひたすら求めるのはパンツのみ!
完璧メイド、純情ギャルJK、本屋さんと攻略して、
「冥界」へ舞台を移しても――嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい! 税抜き1300円か。
サイズ大きくして値上げは最近どこもやってるけど、余程買いたいのじゃないと買う気がおきないな。 これでページ数が256ページか文庫本より少ないじゃん
まぁ最近の美少女文庫もページ数徐々に減らしつつあるけど 「嫌な顔されながら」の小説、二回目はどうなのか?
前のは…あまり評価良くなかった様な? 確実に知っててやってると思うんだけど
あえてハイスクールDDのキャラに名前かぶせるのは趣味が悪いな
確かに煩悩キャラを想起する名前だけど軽率じゃないかね
美少女文庫でみやま零起用してたのに気遣いが足りないわ >>129
ボクが最初に気づいたから書き込んだんだ
そう、坊やは偉いよね
他の人達は知ってても書かないのが「気遣い」なんだけど 嫌パンに参加してる新木一派の作家がぞろぞろ書きそう
むらさきゆきやが目玉かな 新木がなろうで名前借りて落書きしてるのを書籍化
やっすい商売だから売れなくても構わないんだろう >>125
となりのヤングジャンプで連載しているのとはまた別かこれは 美少女文庫で出版されるような本がヤンジャンとコラボしたのは
実は結構凄いことなのかなと思うが
肝心の漫画はちょっと寒いねw 原作者の即落ち2コマ同人誌が
完成されたフォーマットだと思ったよ
主人公のキャラ付けとか不要でしょ アニメで完全に視聴者目線で描いたのにキャラのある主人公を出すのは確かにアレと思う 新木ってそもそもその辺のセンスないよな
「けいおん」ブームに乗っかって萌え4コマ的なラノベ出すのに、いちいち不要な男主人公設定したり 漫画読んだけどびっくりするほどつまらなかった
嫌パンは新木に破壊されて終わりかもなあ テレビで橘真児が累計50万部でここ10年年収1000万って言ってたから累計100万部って言ってた青橋も多分そのぐらいは儲かってるんだろうな 読書計に肥前の「魔王の俺が〜どう愛でればいい?」評があって草
いずれも奴隷エルフものといってしまえばそれまでだが ネタ元を指摘されても公開レビューしてました、別に後ろめたくないです
ってのができるからだろう
肝っ玉が小さい作家はよくやるよそういうこと
そもそも言うほど似てないんだろうがな そういう事
>>h ttps://bookmeter.com/users/296156
タイトルと発案は編集だろうが、ネタ元は魔奴愛 肥前って自分がやってる企画の参加者に
人気作家に嫉妬するなとか暴言吐いてたからあんまいいイメージないなー
ポルノ適正は高いみたいだが 作家は小説だけ書いてりゃいいんだよ
Twitterやブログに文章書いている暇があるなら作品を進めろって話 作者のブログやツイッターって基本的に大した事書いてないから読む価値が無い
まぁ宣伝に作品解説してる所は買うかどうかの参考になるから割と重宝するけど 美少女文庫みたいに拾ってくれるとこはあるわけだしな
要らない自信をつけさせちゃったんじゃないか 何が使えるって判断されたんだろ?
才能は無いし性格が悪いのを覆す何かがあるのか? 葉隠の教えだろ
一度失敗した者を起用しろ みたいな >>160
ググってみたらコミカライズが10万部超えたみたい
書籍版の3巻を出版社側は出したいんだろう、普通に売れるだろうしな
売れてるのが正義、そういうコトでしょ 東雲もまた変なのに引っ掛かったなぁ
いけださくらといい有望株が変な一般に持っていかれて
飼い殺しにされるのほんと勿体無い エロが売れなくなったから・・・
漫画家続けて生活して行くには、コミカライズでも何でもいいからとにかく連載を
ってコトだね なんか今月間が悪かった まず4月分を二本
「孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞」
井の中の井守/ばん!
登場人物
−諸葛亮:荊州に弟の均と暮らしている青年。
−月英:西方に住む長耳族(エルフ)。黄承彦の養子。
幼少から雨龍に好かれ、妖怪の声や姿を見聞き出来る才能がある。
あらすじ
今は昔─ 荊州の片田舎に亮という男がいた。
歳を過ぎても嫁も取らず、才はあるが「隆中の奇人」とのあだ名を付けられる偏屈であった。
そんなある日、亮は懇意としていた黄承彦から、彼の娘・月英を娶る縁談を持ちかけられる。
有力者である蔡瑁・劉表とのコネをカサに勧められる話に、亮はその本意を聞き出す。
曰く「学術に長じ才気煥発── 孔明くんからすると醜い女かもしれません」
実は彼女は漢族とは容姿の異なる西方の蛮族・長耳族の者であったのだ…
一方で嫁入りを前に不安を募らせ、ため息をついていた月英。
だが実際会ってみると亮は偏見を持たない誠実な人柄であり、二人は急速に惹かれ合っていく。
時は過ぎ、いつしか仲睦まじい夫婦そのものとなった亮と月英であったが、
北方では朝廷を掌握した武人・曹操が侵略の手を伸ばし始めていた…… 冒頭にカラー絵 表は左乳晒しの月英 裏は初夜寝そべり
展開
というわけで嫁入りした月英。(分割挿絵1)
というわけで初夜。じれて月英から触られる、おっぱい愛撫(挿絵2)、
正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、膣内射精。
西暦208年。(三顧の礼はカット)
夫婦生活描写。というわけでH、フェラ(挿絵4)、口内射精、
キス、側位で挿入、キスしながらピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
凶兆を意味する妖怪を見てしまう月英。すぐさま上司の劉備に避難を警告する孔明。
夫と離れて避難する月英、均や趙雲の活躍で九死に一生を得て孔明と再会。(長坂の戦い)
妻の身を清める孔明、対面座位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
孫権の命で赤壁で流行る奇病の調査に向かう孔明と月英。
というわけでH開始、パイズリ、自慰、フェラ、顏射(挿絵7)。
後背位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵8)
直後寝込んでしまう孔明。そして赤壁の病の原因とは……
曹操軍を前に火攻めを提案する孔明。そのための「東南の風」を招くため雨龍と契約。その代償は重く……
というわけでH開始、フェラ、口内射精、騎乗位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
というわけでレッドクリフ。
火計の成功を見送り抱き合う二人(挿絵10)。だが混迷の戦乱の世が二人を待ち構えているのだった…
END 特典
張り型を発見して月英を問い詰める H無し
感想
井守版三国志。孔明の嫁の黄夫人(月英)を主題にして赤壁の戦いまでを描いている。
挿絵は「ばん!」 硬い線が特徴であり、モノクロにするとちょいとバリが出ている。
絵的にはエロシーン多めで騎乗位や乳首もばっちりなのでよしよし。
さて展開は、ご存じ諸葛亮孔明が劉備の元で成り上がる…裏でエルフの嫁がいましたよというお話。
誠実な孔明と尽くすタイプの月英の営みが主だが、曹操軍に追われ逃げ延びる際の恐怖や再会してからの安堵などもスパイス。
お互いに相手を運命の人と見定めており、一途な絆に感動出来れば◎。
Hとしてはフェラが多め。そこから愛撫や挿入というパターン。
物語としての文量が多く、Hは濃いものはない。夫婦としてのラブイチャが好みなら加点。
さて難点。月英の設定が強引。まあ元から弄り甲斐のある謎の人ではあるし、散々創作されてるのではあるが。
他にも疫病の原因が妖怪だったり、長耳の他にもファンタジー要素がちらほら。
雨龍の契約は18年間子供が出来ない、という夫婦関係に多大なストレスを与えるもの。
これは赤壁の後の19年目頃に待望の息子を授かっているのが元ネタ。重いっちゃあ重い。
オマケに、亮の弟・均が「現代風のチャラ男」キャラの上、女装好色バイセクシャルになっている。
兄が奇人なら、間違いなく均は「隆中の変態」と呼ばれているに違いない。
総じるとエロラノベとしてはまずまず。だが三国志ネタをある程度知らないと読みづらい。
知ってたとしても均のキャラにものすごい違和感を感じること必至。古代中国に「塩対応」があるとは思わなかったなあw 「落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい」
肥前文俊/ぴず
登場人物
−アレス;主人公。冒険者でそれなりの財産を持っているようだが…?
−ミヤ:エルフのヒロイン。非常に卑屈な性格。
あらすじ
奴隷市で賑わうケーヒルズ。そこで一つの大きな競りが成立していた。
正真正銘のエルフでありながら、弓を引けないほどに豊満な身体、森を燃やしてしまうため忌み嫌われる炎の魔法の才能。
全てにおいて珍しい存在・ミヤは、エルフの集落では出来損ないとして扱われ、実の親にすら見捨てられて売り払われいたのだ…
人生に絶望し卑屈な性格となってしまったミヤであったが、彼女を買い受けた青年・アレスは全く異なる視点を持っていた。
奴隷であるミヤを認め、体と心を重ね、少しずつその才能を伸ばしていく日々に、ミヤは明るさを取り戻していく。
一方、大金を持ちながらなにやら事情のある様子のアレスも、ついにその真意を語り出すことに……
冒頭にカラー絵 表はエロ下着おっぱい 裏は騎乗位
展開
というわけで落札されるミヤ。(挿絵1)
あまりに卑屈なミヤを叱責して励ますアレス。
というわけで夜伽。キス、おっぱい解放(挿絵2)、愛撫、相互愛撫、パイズリ、
正常位挿入処女喪失(挿絵3)、ピストン、膣内射精同時絶頂。 低難度のミッションでミヤの様子を見るアレス。
風呂焚きに失敗してお仕置き、エロ下着を着けさせられるミヤ。(挿絵4)
キス、愛撫、絶頂責め、フェラ、口内射精(挿絵5)。
弩を購入して劣等感を払拭。エロ下着でパイズリ命令、口内射精、
もう一度寝パイズリ(挿絵6)、射精同時絶頂。
アレスの事情を聞くミヤ。いつも以上に甲斐甲斐しくなりソーププレイ、
騎乗位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
それなりの戦闘力を持ったミヤを連れ、魔物に襲われたエルフの里に向かうアレス。
というわけで活躍。(挿絵8)
というわけで秘薬を飲んでH開始、キス、愛撫、クンニ、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
後背位で二回戦(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
密かに手紙を書いていたミヤ。その宛先は…(挿絵10)
END
特典
ギルドの受付嬢と会話するミヤ Hなし 感想
肥前の二作目。ストーリーとHのメリハリ、ヒロインの際立たせ方、適度な盛り上がりのあるストーリー、と確実な進歩を感じる。
挿絵は「ぴず」 カラーに強いがモノクロも良い方。巨乳が盛ってあるので巨乳好きなら良し。ただエフェクトは邪魔だと思う。
さて展開は、奴隷甘やかしテンプレート。弟子育成要素やドロップアウトも少々。
死んだ目をしていたエルフを買い取り、イチャイチャしながら更正していく感じ。
バトルも火弱点のものがエルフの里に現れるなどご都合主義。
ミヤの父親やアレスの障害など胸糞要素もあるが、決着もしているので問題なし。
Hとしては奉仕系が主。ちゃんとパイズリがあるのでプラス。
エロ下着、キス愛撫などプレイ自体はスタンダードだが、定番故の強みとも言える。
最後は妊娠希望のHだが失敗している。なんでや。
さて難点。二作目で美少女文庫の空気に合わせてるのは流石だが、テンプレート感も強い。
特殊プレイやギャグも少なく、堅実だがマジメすぎる、と言ったところ。
総じると巨乳エルフものとすれば上々。卑屈ヒロインに萌えるならさらに加点。 レビューするのはいいが些細なとこで台無しやん
肥前って呼び捨てにせんでええやろ
感じ悪 えぇ…なにそのツッコミ…作家の名前なんて呼び捨てが普通でしょ
気持ち悪 肥前先生、肥前氏、肥前御大などよりは呼び捨ての方が良いと思うのだが つーか、このスレで尊称付けて作者名書いてるのどんだけ居るんだよ・・・ 続き
「メイドな狐と監禁コン!」
さかきいちろう/希望つばめ
登場人物
−鹿川 義郎:24歳。若手ラノベ作家として少々の実績がある。
−メイ:義郎の作品のサブヒロイン「メイプリス」を名乗る少女。
甲斐甲斐しく勢いがあるが、どこかツメが甘い。狐耳と尻尾を持つ。
あらすじ
義郎は目覚めると、見知らぬ天井と隣に寝ている狐耳少女を発見していた…
デビュー作連載を見事完結させ、一息ついた青年作家・六河四々郎こと鹿川義郎。
だが彼は突然として外も見えない山小屋らしき場所に監禁され、とあることを強要されてしまう。
それは、自身のデビュー作において主人公シロウと結ばれなかったサブヒロイン「メイプリス」とのハッピーエンドルートを書き下ろせ、というもの。
そんな難題を吹っかけて義郎を監禁した張本人こそ、メイプリスその人……を名乗る謎の狐耳メイド少女であった。
自身の恋愛経験の無さを言い訳に渋る義郎に対して、
自分の身体を「取材材料」として差し出し、「新婚生活の疑似体験」を提案するメイ。
魅力的なケモノ娘ではあるが、どこか抜けていて謎の多い彼女に押し切られ、ついには性的関係を持ってしまうことに。
結局は少々の不満は持ちつつも、燃え尽き症候群解消のついでにこの要請を聞き入れて執筆を再開する義郎。
そして彼の脳裏に時折よぎるのは、幼少の頃に飼っていたとあるものとの思い出であった… 冒頭にカラー絵 表は三助するメイ 裏はウェルカムポーズ
展開
というわけでメイ登場。(挿絵1) というわけで監禁生活開始。
というわけで初夜。キス、押し倒し、愛撫、相互愛撫、クンニ、
正常位挿入処女&喪失(挿絵2)、あっさり膣内射精、そのまま再起動二回戦、膣内射精同時絶頂。
進捗順調ではない義郎。
フェラ命令、あっさり顏射(挿絵3)、脱衣、壁を背にさせてクンニ、
69、口内射精同時絶頂、キス。
裸Yシャツで料理するメイ(挿絵4)。
監禁生活にも慣れ、メイの存在を考える余裕も出てきた義郎。
メイと一緒に入浴、キス、湯船で愛撫、背面座位挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
仕切り直してローションプレイ、キス、パイズリ、口内射精、クンニ、騎乗位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
それなりに調子が出てきた義郎。
古ぼけた首輪を見つけてメイに装着させる、足舐め命令、フェラ、あっさり顏射。
緊縛、挿入懇願、後背位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
最後の取材として孕ませプレイをする義郎。
愛撫、屈曲位の種付けプレス(挿絵8)、ピストン、
後背位に体位変更、アナル愛撫、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
去ってしまったメイ。
原稿を元手に新しいシリーズの連載を始めた義郎。ふと見かけた怪しい生き物の後を追うと…
というわけで再会。(挿絵10)
END
特典
メロンでリーフレット 後日談 浮気を疑うメイ Hなし 感想
強烈なまでのスタンダードを叩き付けてくるゲスト原稿。「アニメ化作品を複数持っている作家」は伊達では無かった。
挿絵は「希望つばめ」 こちらも狐娘キャラによくぞ起用してくれたと言わんばかりの人材。勿論相性も抜群。
絵的には漫画寄りで、何よりも大きいのが「胸の小ささ」 巨乳奇乳が溢れる中、このサイズの表現は実に貴重。
さて展開は、押しかけならぬの逆監禁もの。
舞台を狭めることでキャラ同士の距離感や視点の集中などの利点を活かしている。
ヒロインの正体や謎も透けて見える程度であり、作家主人公によるメタの入れ具合も絶妙。
Hとしては通常プレイが主。ハードやマニアックは少なく、種付けプレイも失敗している。
キャラと相まってのあっさり風味と言ったところか。あと暴発が多い。
さて難点。最大の持ち味とはいえ、キャラもストーリーもHも薄味。
監禁生活、と銘打ってはいるものの主人公はあまり苦を感じておらず、
疑似新婚生活も創作活動の一環のロールプレイ、とどこか距離感のある間柄となっている。
メイの正体も知ってたレベルのものなので、あれこれ伏線だの行間だのを気にする作品ではない。
総じると、狐ヒロイン便乗としてもかなり良い出来。
「どこか抜けてるちっぱいヒロイン」にピンと来るなら買い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています