母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母子相姦小説 その16
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情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 「シャワー、出しっぱなしでいいの?」
「……うん」
「どうして?」
「なんとなく、だけど」
「ふうん」
「……」
「ん?」
「あ、いけそう?」
「そうね……脚、ふちにかけたほうがいい?」
「あ。それしたことないね」
「うん。角度変わるかも」
「それのほうがいい?母さん」
「してみないと、ほら。わかんないよー?」
「そっか。じゃあ……挿れる、よ」
「ん……んんッ」
「ああ、母さん」
「んッ、あ」
「動、く?」
「もうちょい、このまま」
「わかった」
「……ん、んーッ」
「大丈夫?」
「う、ん。いい、感じ」
「……ッ」
「あっ、動く?」
「ごめん」
「いい、けど……ん、んッ、ん、ふ」
「ああ、母さん」
「……ん、あ、んッ」 「母、さん」
「んッ、シャワー、うるさくない?」
「ううん、いい」
「そ、う……んッ、あアッ」
「あ、あッ」
「い、あアッ……んンッ」
「ああッ、母さん。かあ、さ」
「ちょッ!」
「ん?」
「……足、変える」
「あ」
「ごめん」
「こっちが、だけど……きつかった?」
「違う、けど……よかった、うん」
「よかった?体勢がきつかったとかじゃなくって?」
「……当たるとこ、変えたかっただけよ。あの」
「ん?」
「すごく、よくて」
「……ほー」
「ほら、集中して……ん、うッ」
「……」
「あッ!」
「ホントだ。イイんだ」
「う、ン……すごく、イイよ」
「ああ、こっちにも伝わってくる」
「シャワーも」
「うん?」
「なんかすごく、エロく感じる。背中に当たる感じ、やば」
「父さんと」
「へッ?」
「父さんとこんなふうにしたり、しないの?」 「……またそんなこと」
「気になる」
「ウソだね。ただイジメたいだけじゃん」
「それもある」
「あるのか」
「そういや、温泉ではしてたね」
「あ、あの時は……イベント感あったし」
「ほう」
「言っちゃうとね」
「うん」
「新婚旅行がさ、ベッドよりお風呂が先だったの」
「うへ?」
「親とかに言われ『身を堅くお淑やかに。相手に任せて』とか思い込んじゃって」
「初めてだったの」
「違うけど、それは本題じゃない」
「あ、そう」
「……でね。そういう風な気持ちだったのになぜかお風呂でしちゃったの。盛り上がって」
「そ、それは……どーいう気持ちで?」
「んー、旅行先で色々歩いてて楽しくって『あー、この人と一生暮らしてくんだー、幸せ』って」
「ほー」
「なんか突然。だから父さんがお風呂に入ってる時、私も。『これからお願いします』的に」
「エローい」
「エロいかなぁ?なんかすごく自然だったよ?父さんも、うん。すぐ」
「……」
「……あンッ!もー、何?」
「高まった」 「はあ?」
「若い頃の母さん想像して」
「……バカ?」
「違う。超エロい。今もエロいから」
「エロけりゃいいのか」
「ほら、また突くよ?エロい母さん、大好き」
「……バっ、やンンッ!ちょ、強、いって……ッ!」
「エロい母さんが、父さんと愛し合ってさ」
「なッ、何ッ!?」
「結果子供が生まれてさ。男2人も」
「う、うンッ……それが、何よッ」
「……色々あって、今はさ」
「あ、ンッ!や、ンンッ、強い、って……声が、さぁ」
「こんな真っ昼間っから、家族みんなが使うお風呂場で」
「あアッ、もう、声、出るから……ッ、ゆっく、りぃ」
「真っ裸で。シャワービシャビシャ浴びながら。後ろから。犬みたいに」
「羅列ッ」
「息子と、しちゃってる、母さん」
「ば、かッ。バカじゃん……ッ」
「ほら。お尻の肉がすごく揺れてる……ああ、母さんッ」
「窓、少し開いてる、んだから……お願い、少し、ゆっく、り……ッ!」
「……聞こえたら、どうする?」
「……バ、カ。なんか今日いじわる、じゃん。ん、んうッ!」
「……ねえ、どうする?」 「学費停止」
「……ゴメン」
「ん、ふふッ。集中、しよ……?」
「あ、ああッ。母さん、母さん……ッ」
「いい子、イイ、こ……ッ!あ、はッ、い、イイッ」
「好き、だ……母さん、かあ、さんッ」
「ん、くウウッ、当たる、う……ッ。あ、はッ、横、とかッ」
「あとで」
「ン、んッ?な、何ッ!?いじわるは、もう……」
「ラブラブ、したい」
「はッ?」
「母さんをイカせるから。俺ガマンするから……バスタブに浸かって。ラブラブいちゃいちゃ、したい」
「……何、言ってんのッ、もう!」
「挿れたままでさ……母さんのこと、ゆっくり自然に愛したい。父さんと、みたいに」
「……」
「……ダメ?」
「……イク、から待って。あ、あ、アッ」
「母さんッ」
「好き。好き。愛して……ッ!」
久々に、非常に歪んだきっかけで一気に書き上げました。平成最後とか言うヤツかー。
プライベートでエロ妄想的に非常に楽しい光景を見てきたので少し創作意欲が増せばいいかな、と。
……「愛して」は早かったかなぁ?今回勢いで書いたので少しお悩み中。でもこの母子大好き。 >>9
恥母かーなつかしい
息子に犯されながら「は、はい、由美はあなたの女になりますぅ〜」と誓わされるシーン良かったな
ラストにシェパード2匹にイカされまくるのも最高だった 昔の作品を今風に改編して発売ってのは出来ないもんなのかな?
著作権的に無理? >>11
一つ目の画像は壊れる?
ダウンロードできませんでした。 さっきしてみたけど、できたよ。
もう一度やってみたら? さっそく読んだ!
こういうのってネタバレの感想は時間おいてからの方がいいのかな? >>6 ありがとう! 楽しめました!
最近、画像つける系が流行りなのかな?
個人的には大歓迎 最近、母爛漫っていうエロゲーやってやっぱ母子ものは抵抗感とか罪悪感があるのに流されちゃうって奴があるといいよなあってしみじみ思ったんだけど、
なんかそういうのをきっちり書いてくれてる小説とか作家に心当たりないですかね >>17
お気づかいいただきありがとうございます
もうそろそろネタバレの感想をいただいてもよろしいかと
後半の5行目で、えっ!と驚いてもらって、2回目に読んだときは1回目に読んだときと母子の会話が違った印象になってくれればいいな・・・と思っておりましたがいかがでしたでしょうか >>24
ガチの感想です。
18歳一人暮らしで性欲がたまってしょうがない息子が
体力に任せてがっつく感じ
これが上手いこと出ているな〜と
つぎに
息子の活躍を素直に喜びあう夫婦
夫婦関係・親子関係が破綻していない、
むしろ良好だということが
なおのこと母子相姦の背徳性を高めていていいですね
ここの部分は、他の作品であまり見かけない
この作品のオリジナリティの核だと思いました。
あと、小ネタですが、息子のペニスをバットと表現することが
実は伏線になっている
というのがいいですね 惜しいな、と思うのは
野球選手ルーキーで「一人暮らし」というのが
現実味の薄い点
最初の伏線は「独身者用の社員寮で暮らしている」
とかがいいんでは?
これでも普段性欲処理に困っているところは描写できますし
「母親から息子の家に行くわけにはいかず、息子の帰宅を待つしかない」
というシチュエーションがいかせると思います。
次に、野球児が母子相姦を思い立つ動機やきっかけみたいな部分が
弱いこと。
県外に野球留学をしていて母性に飢えていた とか
母が体調管理の一環で毎晩マッサージを施していた とか
あってもいいかな と思いました。
例えば息子のお気に入りのコスプレが
セーラー服・スクール水着・ブルマとJK路線で来ていて、
最後がランジェリーでは一貫性がないので、
チアリーダーとかにすると、伏線の一つになったんではと
あとは、最後のヒーローインタビュー
ベタな演出かもしれませんが、
実際のヒーローインタビューと回想での息子のセリフが交錯すると
もっと面白かったと思います。
インタビューと母への言葉が真逆でも面白いし、
インタビューの言葉が母子相姦を知っている読者には
違う意味に聞こえる というのも面白いと思いました。 すいません、長々と偉そうにかいてしまいました。
これもひとえに「読んで面白かった」からだとお許しください。
いろいろ自分の想像力が刺激される作品でした。
次回作期待しています! 前スレが埋まってしまったので、こちらにレス
「令和に寄せて」 拝読しました。
あいまい検索は知りませんでした!
こんな方法があったんですね〜いずれ自分でもいろいろ試してみたいです
翻訳方法
別々に始めているのに、似ているところがあって、面白かったです。
私の場合、PCが横長画面なので、
半面をLiterotica
もう半面をそれをグーグル翻訳にかけて作成した日本語txtファイル にして、
グーグル翻訳の日本文を打ち替えていく要領で作業を進めています。
最初は、直訳で日本語としておかしくない形に全部変換します。
つぎに、原文は参照せずに、日本語ファイルだけを、
読みやすさや分かりやすさを考慮して、修正・編集していきます
最後にwordに移し替えて、校閲機能で誤字・脱字をチェックという流れです。 あと、「禁断の果実」について質問があったので、
私の知っている富士見ロマン文庫について
この文庫は海外古典ポルノを翻訳したシリーズですが、
私は4作品の母子相姦作品を持っています。
1.「みだらな女」
ヴィクトリア朝イギリスの上流階級が舞台
・主人公は兄と母の近親相姦を目撃し、母に嫉妬、父と兄を母から寝取る
母と兄の間は妊娠中絶失敗による鬱エンド
・主人公は様々な男性遍歴の果て、別の男との間に息子を作る
ラスト:実はここまでの告白は、息子にあてた手紙で
自分は息子に抱かれたい、あなたが抱いてくれるなら、
これからはあなただけの女になると誓約
勇気があるなら同封のカギで私の部屋の扉を開けなさい
この終わり方は欲求不満もあるけど、秀逸
2. 「愛欲のロマンス(上下)」
ヴィクトリア朝イギリスの上流階級が舞台
主人公が叔母・家庭教師・妹・友母・実娘と手当たり次第にやりまくる長編
・主人公の友人は主人公と母がやっているのを見せつけられ欲情、自分も母親に夜這い
・主人公の知人は官憲に追われ母に匿われる
性欲がたまってしまい、ついに母を押し倒す
そこからはひたすらやりまくりとうとう子どもつくる
・母子相姦以外の近親相姦とその妊娠出産がオンパレード
翻訳者が解説で
「なんで主人公はあれだけ近親相姦しておいて、自分の母親には手を出さないんだろう」
と突っ込む始末 3. 「禁断の果実」
ヴィクトリア朝イギリスの上流階級が舞台
主人公は叔母で童貞喪失・その叔母から
「実はあなたのママはあなたの童貞を奪いたかったのよ」
と言われ、母親を意識 叔母のアドバイスに従い、童貞のふりして母に接近
「ママが教えてあげる」的母子相姦に持ち込む
メイドや農家の母娘にも手を出すけど、一番がっつりと母子相姦する作品
童貞を奪っている最中の母のセリフは、現代でも通用するほど、萌える
下の「ペピの体験」や「若きドンファンの手柄話(蒼い衝動)」が映画化・コミカライズされるなら
これもしてくれよ!と思いますね。
4.「ペピの体験」
ハプスブルク帝国オーストリアの下層階級が舞台
主人公のペピが様々な性体験(父との相姦含む)を経て娼婦になるまでを描く
あっちでは、これを題材に何作もポルノが作られるぐらいの有名作品
主人公が知り合った少年の中には母親や姉との相姦をやってるらしい子が
何人か出てくる。ただしその場面の描写は乏しい
日本語で詳しい解説サイトあり
以上です。
「富士見ロマン文庫 母子相姦」について、
もし補足情報がありましたら,ぜひお願いします。
私も知りたいです! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています