母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/04/28(日) 21:58:44.41ID:qj/WSbmL
前スレ
母子相姦小説 その16
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02284thboy2019/08/03(土) 22:45:36.74ID:x5Thsq6y
>>222
最近、羽振りがいいぼくを母が詰問してきた。
「そんなにお小遣いあげてないはずよ?」
この時、ぼくの中で閃いたものがあった。
先日、母が読んでいた週刊誌に「驚愕! ママ活に走る主婦と少年たちの実態」
という記事があったのを思い出したのだ。
「…実は、ぼくもママ活していてさ。
 ちんちん触らせてあげる代わりにお金貰っているんだ」
と言ったときのママの驚いた顔と言ったらなかった。
02294thboy2019/08/03(土) 23:00:37.05ID:x5Thsq6y
こんなにうまくいくとは僕自身思ってもいなかった。
「お小遣いあげてあげるから、そんなことやめて!」
とママが哀願するので、
お金が問題じゃないんだ。ぼく自身、いっつもちんちんが硬くなってたまらないんだ。
と訴えてみた。
…そして、今、見下ろすとママがいる。
ぼくは自分の部屋のベッドに腰掛け、ママがその前にひざまずいて
必死にぼくのちんちんをしゃぶってる。
02304thboy2019/08/03(土) 23:11:50.43ID:x5Thsq6y
もちろん、最初からフェラをしてもらったわけじゃない。
最初は、手でこすってもらっただけだ。
といっても、以前から、ママとセックスしてみたいと思っていたぼくには感動的な体験だった。
あっという間に射精してしまったぼくだったが、
ママには「あまり気持ちよくなかった、ママ活相手だったら、一回で満足するのに」と言ってやった。
実際、ぼくは友だちと比べても精力はある方だと思う。一日何回でもオナニーできる。
だから、射精した後もギンギンに硬いぼくのペニスを見てママは危機感を持ったらしい。
自分が努力しないと、ぼくがまたママ活を再開してしまうと…
結局、最初の日は、ママの手の中に5回出した。
02314thboy2019/08/03(土) 23:38:25.29ID:x5Thsq6y
ぼくにとって意外で、同時に幸運だったのは。
あんなにきれいなママが実はほとんど経験がないことだった。
(ほんとはものすごい気持ちいいけど)
ママにオナニーを手伝ってもらうたびに、ぼくはため息をつく
ママはおどおどしながらたずねる。
「どうすれば、満足できるの?」
ぼくはありったけの知識を動員して、ママにリクエストする。
パンティを巻きつけての手コキ パイズリ フェラチオ 精飲…
どれも、ママにとっては初体験だったらしい。
いつだって「みんな、そんなことしているの?」と戸惑うママだけど
「そうだよ、ママ活おばさんたちの間では常識さ」というのが魔法の合言葉になる。
あれから、3週間経った。
今、ぼくはやっぱり自分の部屋でママに抜いてもらっている。
いや、「ママで」抜いている。
ママをひざまずかせて、口を開けさせて、そのままにさせる。
そこに、ぼくがちんちんを差込んで、腰を振る。
「イラマチオ」
というやつだ。時おり響く、ママのむせる音に若干気が咎めるけど、
でも、それ自体がすごい気持ちいい。
とくに射精のタイミングに合わせて、ママののど奥までペニスをつきこむ。
そうして、精液を直接ママのノドに注ぎ込む感覚がたまらない。
終わった後、ママはせき込みつつ、涙ぐんだ目でこっちを見ている。
その目を見ただけで、ぼくのペニスはむくむくと回復する。
「ママ、もう一回だよ。さあ、また口を開けて」
ママは必ず、ためらい、断ろうとするけど、
最終的には必ずぼくの言いなりになることをぼくは知っている。
02324thboy2019/08/04(日) 00:01:20.99ID:UBqiFmVN
ここまで来れば、誰だってママとすぐにセックスできると思うだろう。
ぼくもそう思う。
だけど、ママとの関係が一カ月以上続き、ママの手や胸や口に
合計200発は射精したぼくは、まだママにセックスを要求できずにいた。
なぜかって?
あまりにママの体が気持ちよすぎるからだ。
50回以上してもらっているフェラチオでも、最高に長持ちして4分36秒だった。
(部屋の時計でいっつも計っているから間違いない)
きっとママのおまんこにこいつを入れたら、入れた瞬間に爆発するに違いない。
ママをいかすことができなければ、「ママ活おばさんたちはぼくに夢中なんだ」
というウソもバレテしまう。
そうなれば、この夢のような日々も終わりになってしまう。
だから、ぼくは
「ママにセックスを迫るのは、フェラで10分以上耐えれたら」
と自分に誓いを立てた。
だけど、一カ月以上経った今でも、それを達成できないでいた。
連続で4回、5回と挑んでも、やはりすぐに出してしまう。
ママの前では、さもつまらなさそうに、
「満足してないけど、出してあげた」というふりをするぼくだけど、
実際のところは日々、敗北感と自己嫌悪に打ちのめされていた。
02334thboy2019/08/04(日) 00:36:08.94ID:UBqiFmVN
その夜、ぼくはママの呼ぶ声に目を覚ました。
勉強机のスタンドライトに照らされたママの姿に呆然とする。
ママはぼくが今まで見たことがないようなセクシーなランジェリー姿で
ベッドの上に立っていた。
(ぼくはママの下着は全部把握しているはずだった)
夢か現実か、その時は分からなかった。
「ねえ、どうしてママを抱いてくれないの?そんなにママに魅力がないの?」
「ママもいろいろ調べたわ。男の子ってこういうのが好きなんでしょ?」
「どう?これでも、ママを抱く気にならないの?」
ぼくはあまりの状況に金縛りにあったかのように体が動かなかった。
ただ、ペニスだけは本能に従って、パジャマの上からでもわかるくらいに勃起しだした。
それをママは「同意」だと受け止めたらしい。ぼくのパジャマとパンツを一気に引き下ろした。
そして…今、思い返してみれば、ずいぶんぎこちなかったけど、
腰をゆっくりくねらせながら、ぼくに見せつけるようにパンティを脱ぎ始めた。
「ママ、頑張るから、気持ちよくなってね…」
そう言いながら、ぼくの体をまたぎ、ペニスをつかむとゆっくりと腰を下ろしはじめた。
ぼくの予想通り、ぼくのペニスはママの胎内に入った瞬間、
どくどくと脈を打って射精を開始した。
02344thboy2019/08/04(日) 00:54:50.47ID:UBqiFmVN
朝、目が覚めたとき、横にはママの寝顔があった。
夢じゃなかったんだ!と、ぼくは思った。
昨夜、ママはずっと、ぼくにまたがっていた。
ぼくが一回射精をすると、そのまま突っ伏して、ぼくに猛烈なキスをする。
ぼくのペニスはまた硬くなり、ママはまた体を起こして、腰を上下に動かす。
ぼくはまたすぐに射精してしまう。
やがて、ママはいったんペニスを引き抜くと、ぼくの精液でべとべとになった自分の股間を拭いだす。
それから、今度は、やっぱりべとべとのぼくのペニスを口に含んできれいにしてくれる。
(ぼくが教えた『お掃除フェラ』というやつだ)
すると、ぼくのペニスがまた硬くなってしまうので、ママはまたぼくの体にまたがってくる…
一体、何回繰り返したんだろう?何回、ママの中に出したんだろう?
ぼくはそれを数えることができなかった。
ママが目を覚まして、ぼくを見ている。今までフェラを頼み込んだ時の戸惑った表情でもなく、
昨夜のぼくにまたがったときの切羽詰まったような表情でもない、
慈愛に満ちた、普段のママの笑顔だ。
「あなた、初めてだったのね?」
ぼくは恥ずかしげにこくんとうなずき、そして、ママに真相を告白しはじめた。
02354thboy2019/08/04(日) 01:12:18.93ID:UBqiFmVN
ママ自身、この関係が始まって一週間後には、
もう僕に抱かれる覚悟というか、決心は固まっていたらしい。
ところが、ぼくが一向にセックスを求めてこないので、不思議に思ったらしい。
「でも、わたしの方から、聞くわけにもいかないでしょ?ママを抱いてくれないの?って…」
ママはぼくが新しいプレイを提案するたびに「今日こそは!」と期待していたらしい。
「だから、いっつも内心がっかりしてたのよ。今日も言ってくれなかったって…」
 ぼくは、ママをいかせられるようになるまで、練習したかったんだ
 そう言うと、ママは笑った。
「早くイッてくれて、嬉しかったのよ。ああ、私の体で気持ち良くなってくれているんだって思えたもの」
 そう言いながら、ママはぼくのペニスを触りだした。
 ほんの数時間しか休息していないはずだけど、ぼくの「相棒」はもう準備万端だった。
「それで、教えて欲しいんだけど、結局、あなたはどうやってお金を稼いだの?」
 もう逃げることはできない。最後の最後まで秘密だったことを明かすしかない。
02364thboy2019/08/04(日) 01:37:35.73ID:UBqiFmVN
実は、ぼくはママの着替えや入浴シーンを盗撮しては、
それをネットで知ったある業者に売っていたのだ。
ママが本当にきれいだったから、自慢したかったんだ。
それが言い訳になるかどうかわからなかったけど、ぼくは自分の本心を打ち明けた。
ママの反応は意外なものだった。
「それで…ママの動画は人気あったの?」
ぼくは枕元のスマホを取り出すと、恐る恐るアップされたママの動画を見せた。
コメント欄は絶賛の嵐だ。
「ふうん…もうダメよ。こんなふうに撮っちゃ」
 そうだよな…残念だけど仕方がない。
「これから撮るときは、ちゃんとママに言うこと!
 ママにだって、いろいろと準備があるんだから…」
 きっと、ぼくの顔はぱっと明るくなったに違いない。
 ママはにっこり笑って、またぼくの体にまたがってきた。
(了)


なんか、ベタな展開だと思うんですが、
即興で書いてみました。推敲もせず直接入力で。
つまらなかったら、ごめんなさい。
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