母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
母子相姦小説 その16
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1537776473/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 ここまで来れば、誰だってママとすぐにセックスできると思うだろう。
ぼくもそう思う。
だけど、ママとの関係が一カ月以上続き、ママの手や胸や口に
合計200発は射精したぼくは、まだママにセックスを要求できずにいた。
なぜかって?
あまりにママの体が気持ちよすぎるからだ。
50回以上してもらっているフェラチオでも、最高に長持ちして4分36秒だった。
(部屋の時計でいっつも計っているから間違いない)
きっとママのおまんこにこいつを入れたら、入れた瞬間に爆発するに違いない。
ママをいかすことができなければ、「ママ活おばさんたちはぼくに夢中なんだ」
というウソもバレテしまう。
そうなれば、この夢のような日々も終わりになってしまう。
だから、ぼくは
「ママにセックスを迫るのは、フェラで10分以上耐えれたら」
と自分に誓いを立てた。
だけど、一カ月以上経った今でも、それを達成できないでいた。
連続で4回、5回と挑んでも、やはりすぐに出してしまう。
ママの前では、さもつまらなさそうに、
「満足してないけど、出してあげた」というふりをするぼくだけど、
実際のところは日々、敗北感と自己嫌悪に打ちのめされていた。 その夜、ぼくはママの呼ぶ声に目を覚ました。
勉強机のスタンドライトに照らされたママの姿に呆然とする。
ママはぼくが今まで見たことがないようなセクシーなランジェリー姿で
ベッドの上に立っていた。
(ぼくはママの下着は全部把握しているはずだった)
夢か現実か、その時は分からなかった。
「ねえ、どうしてママを抱いてくれないの?そんなにママに魅力がないの?」
「ママもいろいろ調べたわ。男の子ってこういうのが好きなんでしょ?」
「どう?これでも、ママを抱く気にならないの?」
ぼくはあまりの状況に金縛りにあったかのように体が動かなかった。
ただ、ペニスだけは本能に従って、パジャマの上からでもわかるくらいに勃起しだした。
それをママは「同意」だと受け止めたらしい。ぼくのパジャマとパンツを一気に引き下ろした。
そして…今、思い返してみれば、ずいぶんぎこちなかったけど、
腰をゆっくりくねらせながら、ぼくに見せつけるようにパンティを脱ぎ始めた。
「ママ、頑張るから、気持ちよくなってね…」
そう言いながら、ぼくの体をまたぎ、ペニスをつかむとゆっくりと腰を下ろしはじめた。
ぼくの予想通り、ぼくのペニスはママの胎内に入った瞬間、
どくどくと脈を打って射精を開始した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています