>>342
では
ある中学生の少女がレイプされて妊娠してしまう
当然育てられるはずも無く出産してから泣く泣く里子として親子は離れ離れになる
少女はレイプされた事と子供と生き別れた事から恋愛や結婚に対して後ろ向きになり代わり逃げる様に勉学に取り組み進学校、一流大学に入り卒業後は会社を立ち上げる
悲惨な過去を忘れる為に事業に取り組み社会的な成功を収めていく
そんな彼女も30代半ばになり会社がある程度世間に知れ渡る様になった頃バイトとして20そこそこの青年を雇う事になる
青年を初めて会ったとは思えない程親近感が湧いた彼女は彼の事をいたく気に入り仕事のノウハウ等を教えるようになる
青年も彼女の事を慕い様々な手伝いをする様になる
お互いに打ち解け合い二人だけでの話せるような関係を築いていく中
青年がある日突然彼女を犯す
過去のトラウマに震える彼女に青年が言う
「俺は昔あんたに捨てられた息子だ」
実は青年は里子に出された彼女の息子だった
青年はある時から自分と両親の顔が似ていない事に気付き探偵や興信所を使い母親の居場所を突き止めたのだ
それからはバイトとして会社に入り彼女に近づいていったのである
「貴方が幸せになるためには仕方なかったの」
涙ながら訴える彼女に青年は例えそれでも捨てられた事には変わりがないと叫ぶ
青年はそれから自分が母親から見捨てられていたと感じていた事
里親からはどこか他人の子の様に扱われていた事、今までの辛い過去を吐露する
青年は勢いを止めずに何度も彼女の中に射精をする
あまりの出来事に彼女は気絶してしまう
それから目を覚めると青年、息子は何処かへと姿を消して失踪してしまった
罪悪感と喪失感を抱えながら日々を過ごす彼女に20年前と同じ我慢の出来ない吐き気が襲う
彼女の胎内には青年との間に出来た子が宿っていた
みたいなストーリーです
ちなみに母子相姦の末に出来てしまった子は罪滅ぼしのためか中絶する事も里子に出す事もなく女手一つで育てるといった感じになります