繊細な子どもが、溢れる若い性欲と母性を求める気持ちを母にぶつけまくる日常を
読みたい。

朝起きるなり、キッチンのママに後ろから抱きついてお尻に朝勃ちを擦り付けて
胸を揉み、髪の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、おはようのキスとおはようの
オッパイを甘ったれた声で求める…とか。