>>21
登場する男共の中にも、膣好きと、肛門好きが、双方仲良く登場していたり、
どちらか片方だけだったりするんだけれども、女体讃嘆主義者なのは間違いが無い

だから男一人では難しいが、見果てぬ夢に見る様な、膣と肛門を同時に塞ぐ、
サンドイッチ性交などを物語中で実現していったりする

凄まじいプレイの実現が、これからと言う時に物語が終わってしまうことも良くあるんだが
後の展開は読者の脳内で終わらせられる自由も与えられていたりする(笑)

こう言った楽しいエロ小説群なので、これを読まないのはとても、もったいないことなんですよ