0097名無しさん@ピンキー2019/06/12(水) 20:15:19.65ID:vjwomoxU 「来たぜ。奥さんの新しい亭主がよ。牝の奥さんにはお似合いだぜ」 征治は亜沙子の黒髪をつかんで顔をあげさせた。 須藤亜沙子がそこに見たのは、一匹のロバだった。 すでに発情して、股間に恐ろしいまでに長大な肉棒を突きだしていた。 「それ、交尾のお時間だぜ」 征治が冷たく言い放った。 こんな終わりかたの官能小説が読めるのは結城先生だけ