【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】ここ三年以内
【本の形態】 不明
【誌名】 不明
【絵柄】伊藤ハチ氏の絵柄に近い
【ストーリー、その他覚えている事】
売れ残り処分寸前のケモミミショタ奴隷をちょっと無愛想なご主人(♂)が購入する、同僚のケモミミショタが居て、割と日常的に抱いてもらってる
ご主人は男色家というわけではなく女性も普通に抱く
発情期になって怖くなったケモミミショタが逃げ出して迷子になる?かなんかでなんやかんやあってご主人に見つけてもらって抱いてもらう
泣ける感じのお話だったように思います
続編もあって青年になったケモミミくんがご主人に抱いてもらいたくて、言い出せなくて悶々とする感じのやつだったはずです
単行本だったか雑誌だったかがあやふやで、分からないことまみれですがよろしくお願いします