【1-5を読んだ】はい
【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】ここ数年以内。少なくとも2010年以降は確実です。
【本の形態】 雑誌
【誌名】覚えていません
【絵柄】可愛らしい感じの絵柄です。劇画調ではありません。
【ストーリー、その他覚えている事】
開幕は数年前の回想から。いつも遊びに来る隣の家の女の子(ヒロイン)に『内定も決まって余裕が出来るからいつでも遊びに来て良い』と言う主人公。
それから数年後、すっかり年頃のJKに成長したにも関わらず未だに自分の家に遊びに来るヒロインに驚く主人公。
(ちなみにヒロインは回想では黒髪でぬいぐるみか何かを抱えた可愛らしいJSでしたが、本編では金髪でややスレた感じになっています。ちなみに登場シーンでは棒状の物をくわえていますがタバコではなくキャンディの棒か何かでした。)

年頃の娘がこのままでは行けないと思い『次のテストの結果が悪かったらもう家に来ないこと。その代わり100点(高得点だったかもです)が取れたら自分が何でも言うことを聞く』という条件を一方的に告げる主人公。

それから数日後、ヒロインが来ないことに寂しさを覚えるもこれで良いんだ……と思っていたところにヒロインが来訪。
猛勉強してテスト3教科で高得点を取り『3つ言うことを聞く』ように迫ってくる。
願い事はそれぞれ
@主人公を見上げて凄みながら『今から自分の言うことに絶対服従』
Aどんな恐ろしい命令が来るのか、と主人公が戦々恐々としているところで先ほどとは打って変わって顔を真っ赤に染めて『今日から自分達は恋人』
B幼い頃からの好意を打ち明けてのイチャラブの事後で『恋人になったんだから呼び捨てで呼ぶこと』(それまでは下の名前+ちゃん付け)

といった感じでした。よろしければ情報の方よろしくお願いいたします。