>>145
手枷で力無く吊るされた華子の裸身を沖田が観賞している頃、俵が休憩から戻り手枷をはずし
二人で彼女の体を床に横臥させ、水を含み固くなった縄をほどく、華子の白い肌にくっきりと縄痕が残り無惨であり、濡れた黒髪が額にまといつき凄惨な色気を感じさせていた。
新たな縄を用意し、二人の男は弱い力で抵抗する華子の体を後ろ手に縛り、胸縄を掛け、胡座縛りにすると、その姿もフィルムにおさめる。
すっかり獣欲を回復させた俵は、華子の反応を愉しみつつ、屹立した体を彼女のアヌスに押し込んでいく。
沖田はその様子を楽しそうに眺め、華子の悲鳴と喘ぎを聴きながら、彼女のセーラー服や下着をかき抱き、そこに残る香りを愉しんでいた。