>>146
達磨のように緊縛された三島華子の小さな菊の蕾に、太い肉柱をようやく押し込んだ俵は、体を強く締めつけてくる感覚に歓喜した。
華子の苦痛の表情を上から眺めながら、ゆっくりと抽送運動を始めると、彼女は泣きながら、つぶらな瞳を大きく開けてやめてくれるよう必死に懇願する。
その反応に俵は嗜虐心を煽られ、抽送を激しくしていくと華子はさらに悲鳴と喘ぎを強め、啼泣を続けるのだった。
やがて俵は、浣腸を受け恥辱の排泄をして綺麗になった華子の直腸に体液を放出していった。
俵の体が抜かれた後、その蕾からは血が滲み、また違った処女破瓜を表していた。
全裸の達磨にされたままの華子のすすり泣きに男たちの官能は刺激されていた。