>>150
「お嬢さん、せっかくだからもっと綺麗にしてやろうな」
沖田は丸められたままの華子の臀部に寄ると、彼女の陰部にシェービングクリームを塗りたぐり、T字の剃刀で淡い繊毛を剃り落とし始めた。
啼泣を続けていた華子は、初めてあじわう嫌悪感で緊縛された体を揺らし、弱々しく拒絶の声を上げる。
「おっと危ない!動くと大切な部分がザックリいくぜ!」
沖田のその声に華子はビクリとし、裸身を揺らすのを止める。
俵が彼女の両膝を頭の方から押さえつけ、身動きできないようにすると、俵の屹立した体が華子の泣き濡れた顔に密着する。
俵はそこに心地よさを見つけ、腰を上下に揺らし、肉柱を彼女の顔に擦りつける。顔を横にそらして、二人の責めにたえる彼女の閉じた瞳から、涙が漏れ流れるのだった。
羞恥に満ちた剃毛が終わる頃、俵は絶頂に達し、華子の美しい顔に体液を噴出させると、華子は驚きと嫌悪の声を上げる。
沖田が彼女の股間を布で拭き上げると、童女のようにされた陰部が露になった。
沖田はその様を満足そうに眺め、すっかり回復した体を花弁に沈めていく。