蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>751
享年59?
まだ若かったねえ
もっと作品書いて欲しかった でもあくまで個人的なんだけど綺羅光みたいに作風が変わっちゃって
自分的には故人同様になっちゃうケースもあるんだよな
まあ蘭先生は若すぎる死だったけど >>753
最近の綺羅光は、俺も無理
つーか、21世紀になって書かれた綺羅作品はどれも
俺にはあわない… 蘭先生には齢60にして破瓜と中出しと孕ませ描写に開眼して欲しかった 既存作品の増補改訂版でいいから挿入から処女なら出血、膣内射精までをじっくりと書いてほしかった。 このスレにいずれアップしようと他のスレで書き込み直前状態で書き溜めていた
ABCシリーズの妄想改訂版がきれいさっぱり消えてしまったのは地味にショックだった 「浅き夢みし」とか「緋縄のマドンナ」とかなら続き書けそう
アジト監禁型だから時間はタップリあるし 「悦虐のレオタード」
体育館で特訓中の女子高生新体操選手と女教師を行きずりの男たちが非道にも凌辱する。
似たような話しがあったような…… >>658
これで長編書くのは難しい。
応募はあっても
12万字がネック。
マドンナメイトで募集中。 データベースより
加納 真紀子 [ 女子大生 20〜21歳 ]
T女子大学で社会心理学を専攻する大学三年生。
S女学園の卒業生で貴美子の四年先輩。 765です
加納真紀子好きなので
皆様よろしくお願いいたします SRに関わった者は会員は勿論、組織の下っ端や末端の奴でさえひとり残らず極刑もんだろうから
それを知らずとはいえ脅かした加納真紀子に対する報復、仕打ちは
言語を絶するものになったろうな 本宮貴美子ちゃん可哀想
彼女に比べたら三島華子すらまだマシに思える >>770
最後に沖田と俵が仲間割れして一方的に殴りつけてるのを見て
華子が冷酷な笑みをうかべるシュールな展開と似た感じでwww 様々な手管で責めてくる男たちへの嫌悪、責めを受け官能を追い上げられてとまどいながらも、最後まで抗い続ける様
抵抗するがなすすべ無く凌辱される無力感が嗜虐心を高めるのです 官能を追い上げられるのは別に要らないかな
初めて自分の裸を男の人に見られている羞恥
初めての性行為への恐怖
助けを呼んでもどうにもならない絶望感
必死の抗いもなすすべもなく封じられる思い知らされる女の無力感
見ず知らずの男に自分の体を弄ばれる嫌悪
将来を約束した恋人や、まだ見ぬ未来の夫に捧げるはずの純潔を奪われる絶望
処女を奪われる怖さ、辛さ、悲しみ
破瓜の出血と痛み
これをたっぷりじっくり描いてくれるのがいい 追加
犯されたあと、汚された体を恥じるかのように縮こまってしくしくと嗚咽を漏らす様子
さっきまで清い体であったことを証明するかのように筋をつくって垂れている破瓜の血
汚されたことを見せつけるかのような白い体液
背後にはことを済ませるともはや用はないと服を身につけその場を立ち去ろうとする男
男の顔に浮かぶ女を征服して満足げな悪意に満ちた表情
これも書いてくれるといっそう良い 加納真紀子が主人公の監禁Uが読みたい
1章 加納真紀子の処女調教
2章 加納真紀子の処女オークション
3章 加納真紀子の処女喪失
4章 加納真紀子のセックス調教
5章 加納真紀子の水揚げ
6章 加納真紀子の1年目
7章 加納真紀子の2年目
8章 加納真紀子の3年目
9章 加納真紀子の最期
10章 エピローグ 愛沢冬樹とか高村麗も良かった
愛沢冬樹はバイブで処女を喪うのが勿体無い… レイプされたら「倍返しだー!」とか言いそうな名前だなあw 好きな縛り
1 「諸手上げ縛り」 両手首を合わせ縛り、後頭部にまわし止めた状態、両脇が露になり羞恥心も高い
2 「開脚蟹縛り」 両の大腿の内側から腕を通し、下腿の外側で縛ると開股感、拘束感が高い、陰部が丸見えになるのが良く、固定された上腕により乳房が寄せ上げられるのも良い
3 「古座縛り」 両足首を合わせて縛り、そこから延ばした縄を首に掛け拘束する。
臀部が突き出される姿態になり、陰部及び肛門への責めに適している。
「諸手上げ縛り」は亀甲または菱縄縛り「古座縛り」は後手縛り胸縄掛けが合う 拉致された時の後ろ手縛りを始め
脱がされる時、破瓜の時、浣腸される時、対面立位で脱糞する時
様々な縛りを見せてくれる三島華子 イイ 過去レスにあるZ人って人の作品、読んだ人いる?
蘭光生と似た作風らしいけどどんな感じか知ってたら教えて欲しい。 >>786
二人の男による、純粋無垢なセーラー女子高生への責め
あと吊りや蝋燭責めがあればより被虐的だ 自分は浣腸の描写は好みではないが、「夏服を着た少女」の注入した浣腸液の吸い取りから見せつけ、口への注入の脅しの流れは好き >>787
読んだ。時々そっくりな言い回しが出てきてほんと蘭先生のファンなんだなと思う。
俺はけっこうお気に入り。 >>793
桜井 亜紀子(20)
居間の中央で四つん這いにされた清楚な美少女は
恐怖に歪む美貌と裸の全身をじっくりと撮影された後
あからさまに曝した尻の穴に浣腸器を押し当てられる。
城 美智子(23)
残忍な男たちに命じられて四つん這いになった美智子は二つのイチジク浣腸をたて続けに注入され
果てることを知らない汚辱にわななき泣き叫ぶ。
(データベースより抜粋)
縛られた身で浣腸されるのも良いけど、自由な身で人質を取られ
おずおずと自ら犬の様に全裸で四つん這いのポーズを取ったあと
容赦なく浣腸されるのが最高 中二のときクラスで「タマネギ」という遊びが大流行してたな。
女の子を男4〜6人くらいで取り囲んで、
制服のスカートを顔の上まで完全に裏返しにまくり上げちゃうんだけど、
休み時間の教室は女の子の悲鳴で「阿鼻叫喚」というような異様な雰囲気になってたよ。
中二にして蘭作品にドハマりしていたロクでもない餓鬼だった僕は、
真っ白い半袖のセーラー服の夏服姿のクラスメートを脳内で三島華子さんに見立てて、
俵良一気分を味わわせていただいてました。
学校からの叱責・罰はあったけど思ってたほどではなかったよ。
昭和って今にして思えば野蛮な時代だったな。 昔々、あるペルシャの王が妻の不貞を知り妻と相手の奴隷たちの首をはねて殺した。
女性不信となった王は毎夜、国中の美しい生娘の少女をひとり宮殿に呼んでは一夜を過ごし
一晩かけてその若い肢体と処女を思う存分愉しみ蹂躙した後
翌朝には処女を喪った哀れな娘たちの首を用済みとばかり容赦なく刎ねた。
こうして国中から次々と若く美しい女性がいなくなっていった。
アラビアンナイト、いわゆる千夜一夜物語のエピソードである。
この野蛮なエピソードはあくまでも伝承ではあるがこういった女の人権(平民なら男も)などまるで無視されていた
ある意味、男(権力者限定)のロマン溢れる時代背景があってこそ成立するものであって
それを束の間、現代に妄想で復活させてくれるのが俺にとっては蘭作品ってことで それを現代に復活させたのが監禁シリーズのSR
一晩とはいかないけど3年くらいで女を使い捨てては最後に処刑していく その人の作品は読んだことないけど蘭作品が抜き小説としての満足度が低いってのはあるな
小説自体としての完成度が高いため、ヒロインやシチュエーションが良くても
肝心の本番描写や中出し描写が無い事が多過ぎる ヒロインの魅力が高ければ、それを貶めるという嗜虐感がより昂まる >>798
男の勝手な欲望とそれに蹂躙される美しい処女ってのは蘭作品の肝だから分かる。
翌朝処刑はひどいと思ったけど、絶対に裏切らない自分だけの美しい少女を
永遠のものにするには、他に手はなかったのかもしれない。 蘭先生の功績は女の人生を破壊する喜びを日本中に広めたことだな。 https://i.imgur.com/DXMzV0P.jpg
https://i.imgur.com/8E83O2O.jpg
https://i.imgur.com/5wHL0L8.jpg
>>796
いいよね
前スレのこの画像で生徒の貞操を守らんと
屈辱の浣腸を受けるため犬のようによつんばいのポーズを自らとる城美智子先生
破瓜の血の滲む膣口と肛門からは薫と高彦が注ぎ込んだ精液がドクドクと溢れているのが男達の目からは丸見えとなり
恐怖に屈辱に歪む美貌と股ぐら、そして全裸の肢体を仔細に撮影される城美智子先生
……ってのを何度も妄想した 四つん這いになった美智子先生の紡錘形に垂れた両の乳房をモミモミし
先端の乳頭をクリクリして下からしゃぶりたい 「盲目の俘囚」で上条涼子が、全裸で鎖の付いた首輪をかけられて四つんばいにさせられ、男にまたがられて、這い回らされるところが良い そういえば「盲目の俘囚」も処女破瓜の描写はあっという間だったな 黛恵利ちゃん(女子高生 17歳 処女)と小牧芙美江ちゃん(女子高生 17歳 処女)なんて
破瓜描写そのものが無かったんやで >>454
全裸の沖田の体がやっと離れると、ベッドマットに縛りつけられた華子の裸身があらわになり、彼女のふきだした汗と、男たちの汗と唾液が混じり、眩い照明が白い肌を艶やかにてからせていた。
蛙の肢のように大きく引き広げられたポーズ >>813
で、さらけ出された花弁からは沖田の体液が滲み出している。
上下の縄で絞り出された乳房も艶やかさを増していた。
無垢な女子高生には想像もできない哀れな姿態にされた華子を、二人の男は楽しそうに眺め、嗜虐心をたかめるのだった。
俵は弄んでいた華子のセーラー服や下着から手を離すとカメラを持ち、泣き濡れて朦朧とした彼女の顔、縄掛けされた乳房、あらされた花弁、そして無惨に緊縛された全身をあらゆる視点からフィルムにおさめる。
残酷な撮影を終えると俵は、脱力した華子の顔の横に座り、すっかり獣欲を取り戻した体を口唇に押し込もうとする。
「まだ俺はこっちをやってなかったんでね」
「…あっ……いやです…」
彼女は弱々しく声を上げ、顔を反らそうとするが俵に頸部と頭を押さえ込まれその苦しさに口唇を開いてしまい、男の体を押し込まれてしまう。 >>814
「むっ…くくっ……」
俵の体で口唇をふさがれた華子が苦しげに悶える。
俵は体を上下に突き込む動きや、腰をグランドさせる動きを繰り返し行い、彼女の口腔を犯していき、さらには左の掌で乳房を揉み込んでいく。
「むむっ…」
華子は固く縛りつけられた両脚の、かろうじて自由になる下腿をばたつかせながら呻く。
沖田が自ら犯したばかりの花弁にバイブレーターを押し込むとさらに呻き声が高まる。
じっくりと彼女の口を凌辱した俵はさらに激しく体を動かし絶頂を極めていった。
「ううっ…あっ…あっ……」
俵の液体も飲まされた華子は、沖田のバイブレーターで責められながら啜り泣き喘ぎ続け、被虐の官能を昂められ、やがて脱力するのだった。 いいですねえ華子
俺も外出自粛で暇なんで
データベースのhttp://inagi.kir.jp/ran/story.php?story=nikusyoubu仕様で
ABCシリーズの1話の「肉菖蒲が池畔に咲く」のあらすじを途中から俺好みに改変してみるた
【005】茶室に散った静の貞操
愛弟子である3人の純潔を守る条件で未だ男を知らぬ身を獣達に差し出した千家静
だが加えられた陵辱は乙女の想像を遥かに絶する、残酷で容赦のないものであった。
静の上の口の処女を奪い、そのまま口内射精、精飲を強要した馬頭竜は
他の二人が続けて彼女との口淫を愉しむ間に回復を遂げると
今度は静の30年ものの処女をも散らし男を知らぬ胎内にたっぷりと初めての精液を奥深く撃ちこむ。
処女を喪った悲哀と妊娠の恐怖にくれる間もなく二番手の千賀薫がのしかかって本懐を遂げ2発目となる体液を再び注ぎ込む。
最後に残ったAちゃんこと梓高彦は、二人が荒らした膣内をしばし味わった後
その頭文字のごとく抜いた怒張を今度は静のアヌスに突入させ、衝撃に呻く彼女の最後の処女地を荒らしまくる。
高彦の烈しい動きが止まり離れた後に残されたのは高名な茶の師匠ではなく
閉じる気力も無い股間の膣口と肛門から血の混じった男の白濁液を溢れさせ
口元から精液の残痕を引きながら涙を流してむせび泣く一人のか弱い少女の姿であった。 【006】令嬢達の撮影会
全ての貞操を差し出した静の約束は無情にも踏みにじられ
屈辱の脱衣劇の後、三人の令嬢達は全裸の身をくまなく撮影される。
ぐったりと脱力して犯され尽した後ろ手縛りの全身を畳上に晒す静は
男達が約束を破って令嬢たちに襲いかかるのを知ってももはや為すすべもない。
一人ずつ縛めを解かれては引き立てられ、師匠の様に清楚な着物姿でのストリップショーを強要されると
凄惨な静の陵辱劇を見せ付けられたばかりの深窓の乙女達は男達の脅迫に抗する術もなく
帯に手をかけては美しい着物を1枚1枚脱いでいき
その様子を高性能ビデオカメラを構えた3人の男達があらゆるアングルから
動画で、時には静止画で仔細に記録していく。
最後の湯文字がはらりと畳に落ちた時
三人の中では一番年上で一番手の大学仏文科三年生の高貴悠子21歳の白い全裸姿が狭い茶室に現れた。
胸乳と下腹部の恥毛を隠すことも許されず
不動の姿勢をとらされる悠子の裸身を一通り撮影した男達から卑猥なポーズヘの指示が飛ぶ。
最初は抵抗した悠子も師匠の顔上に熱湯入りの柄杓をかざされると
大人しく背を向け大きく両脚を拡げると
畳に手を付けるまでゆっくりと上半身を傾けていくのであった。 ちなみに陵辱度を高めるため時間軸は現代に移行
高性能デジタル映像機器とインターネット
アフターピル等がより女達を絶望と奈落に突き落とす >>815
三島華子は先程と同じく、ベッドマットに縛りつけられている。
男たちは全裸のままビールを飲みながら休憩し、華子の緊縛美を観賞していた。
俵はその姿態にされた彼女を犯したい欲望で、精力と獣欲を回復させると、上に突き出すように露になっている彼女の花弁に、屹立した体を沈めていく。
「いや……あ…あ…あ……」
華子は新たな涙を溢れさせ、俵の体の律動により小さく喘ぎ声を洩らし続ける。
俵はその反応を愉しみながら、上から泣き顔を楽しそうにながめ犯し続ける。
緊縛された乳房を揉み、可憐な乳首を指先で弄びながらじっくりと凌辱を愉しむと、華子の体内に放出していった。 >>819
「よく持つな」
笑いながら沖田が彼女から離れた俵に言うと俵が答える
「これだけの美少女だ、何度でもできそうだ、こんなチャンスはそうそうないしな、お前だってそうだろう?」
「ああ、セーラー服の女子高生を思いのまま凌辱できるんだ」
二人の男は笑い合うのだった。
「う…う…う……」
華子の泣く声が室内に響き、男たちのサディスティックな官能を揺さぶっていた。 >>820
三島華子はむき身のまま、両手首を縄で縛り合わされ、その縄は天井の梁に掛けられて、両手を頭上高く上げ、足はやっと床につく形で吊られていた。
両腕が上にいっぱいに伸ばされているため、豊かな胸の膨らみがいくらか扁平になり、白い肌に張りをみせていた。
上半身には最初にされた緊縛のように、菱形をつくる縄が掛けられ、張りのある乳房を絞り出していた。
華子は頭部を前にうなだれさせ、解き乱された黒い髪を垂らしている。
「お嬢さん、二人同時にやらせてくれよ」
全裸の俵は彼女の背面に立ち、体を密着させて、両の掌で乳房を揉み嬲り始めた。
「ああっ…いやっ…痛いっ……」
華子がか細い悲鳴を上げると、沖田が正面から両手で彼女の顔を上げさせ、垂れた黒髪をはらい上げ、口唇を奪いにいく。
「むむ……くくっ……」
俵は華子の乳房を執拗に揉み込みながら、彼女の髪の香りを鼻腔いっぱいに吸い込む。
沖田は華子の美貌に接吻を繰り返しながら、片方の手を彼女の股間にすべらし、花弁を丹念に愛撫していく。
「あっ…あっ……やっ!…む…む……」
二人の男の同時の責めに、華子は再び涙を流し悶え、沖田にとってその涙の味も興奮を昂めるものであった。 >>821
「ああ…いや……痛い……む……くく……」
執拗な愛撫による華子の反応にすっかり気分を昂めた二人は、前後を入れ替わり、俵が緊縛された彼女の裸身を抱きしめ、心ならずも湿り気の戻った花弁に獣欲の戻った体を押し込んでいく。
「ああっ……」
ふたたび侵入してくる男の体の熱さに華子は声を上げる。
その様子を見とどけた沖田は屹立した肉柱に唾液をまぶし、その指先で彼女の白い尻の間にひそむ蕾をなぞる。
「あっ!……」
華子は思わず声を上げる。
沖田は彼女の後ろから腰を掴み、肉柱を押し込んでいく。
「ああ…いや…痛いっ!…やめてください…」
まだ強い抵抗感があったが、亀頭の部分をやっと侵入させると、心地よく柱の部分を締めつけてきた。
「さあいくぞ!」
沖田が声をかけ、前後の二人の男が吊られた華子の体を突き上げ始めた。
「どうだ、同時に犯される感じは?」
「……」
俵が苦悶する華子の耳元で問うが答える余裕などない。
交互に、または同時に体を突き込まれて華子の体は前後上下揺さぶられていく。
これで俵は先に沖田がした立位での凌辱、沖田は俵が先にしたアナルの凌辱ができた。
「あっ…あっ…あ……」
華子は体を揺すられる度に、泣きながら絶え間なく喘ぎ声を上げる。
純粋無垢な高校三年の少女の白い裸身が、緊縛されて一文字に吊られ、全裸の男二人に前と後ろから犯されている。
あまりに被虐的な光景であり、それは文字通り"嬲"を形どっていた。
沖田と俵はお互いの体の動きを、華子の体の中で感じることができた。
二人の男の動きがさらに激しくなり、華子は啼泣し喘ぎながら、体の奥底から涌き出る性のかたまりに嫌悪しながらも、被虐の官能に追い上げられていく。
沖田と俵はほぼ同時に絶頂に達し、それぞれ華子の胎内と直腸内に体液を噴出する。
華子の体は汗と涙に濡れ、力無く吊られたまま弱々しく啜り泣きを上げるのだった。 >>823
それだけいろいろと虐めてみたいヒロインなのです >>822
三島華子の体は全裸のまま、また違った形で吊られていた。
二重にされた縄が臍付近に二巻程巻かれ、両蝶骨の上から伸ばされて、それぞれ真上の柱のカラビナに掛けられている。
その腰縄により、華子の臀部は床より30センチ程浮かされ、両足と頭部が床に着かされている。
上半身には変わらず菱縄が掛けられており、か細い両腕は後ろ手に縛られていた。
二人の男は休憩をとった後、全裸でその華子の体を愛撫していた。
俵は彼女の開かれた両脚の間に坐り、花弁を指先で広げ弄ぶ、散々に荒らされながらも、そこにはまだ稚さの残る新鮮さがある。
その間、沖田は彼女の上半身を受け持ち、菱形の縄ではじき出た両の乳房を揉み込み、乳首を指先で弄ぶ。
「あっ……あ……いや…痛いっ!……」
苦しい体勢の華子は、男のそれぞれの責めに泣き悶えるのだった。
沖田は華子の乳首をしゃぶり、吸いつくした後、長さ40センチもある双頭ディルドを持ち、泣き顔の彼女に見せつける。
その先端は太さ5センチはあり、たくましい男の肉塊の容姿である。
「…あっ!……いやっ!……」
華子は下半身を俵にいたぶられながら、その醜い異物を涙に曇る視界に入れると、眼を強く閉じ顔をそむける。
「どうだ、これに比べると俺たちの物なんて子供みたいなものだ、これでお嬢さんを愉しませてやるぜ」
沖田は嫌がり首を左右に激しく振る華子の頭を押さえ、口唇にディルドをあてがい、その陰茎の部分を左右に動かし彼女に舐めさせると、ど太い亀頭の部分を唇に押し込んでいく。
「むむっ……くく……」
口内いっぱいに押し込められ、華子は悶えるのだった。
じっくりと先端をしゃぶらせて、彼女の唾液をまぶしたディルドを口唇から抜くと、息苦しさから解放された華子は、紅潮した顔で大きく呼吸をする。
沖田にそのディルドを渡された俵は、自分が執拗に愛撫し濡らした花弁にディルドをあてがい擦りつける。
「あ……いや……」
彼女の拒絶の声を聴きながら、しばらく醜い淫具を上下に動かし弄ぶと、その太い先端を少女の花弁にゆっくりと押し込んでいく。 >>826
「ああっ…はっ!…やめて…ください……」
いままでにない長大な異物が、ゆっくりと侵入してくる恐怖に怯え、吊られた裸身を揺すりながら華子は拒絶の声を上げる。
「そうれ、奥まではいったぞ!」
「……!」
俵が歓喜の声を上げると、華子は異物の先端が体の奥にあたるのを感じた。
俵がゆっくりと抽送を始めると、彼女は床に着いた頭をしきりに上下におじぎをするように動かし、やめてくれるよう懇願する。
「あっ!…やめてください…お願いですから……」
その様を俵は楽しそうにながめ、ディルドの抽送を速めていく。
「あっ!…あ…いやっ!…あ…あ……」
昨日まで男の体を知らなかった、無垢な少女の膣口いっぱいに長大な異物を咥え込まされて、胎内を荒らされていく。
沖田は、泣きながらしきりに喘ぐ華子の様子をうっとりとながめると、思いついたように彼女の剥ぎ取られたセーラー服と下着を、華子の傍らに散らし、二本の白く太い蝋燭を両手に持ち、焔をつけ、華子の白い両の乳房から熱蝋を落とし始める。 >>827
「ひっ!…熱いっ!…やっ…やめてっ……」
可憐な乳首を中心に蝋が垂らされ始め、菱縄を掛けられた上半身が徐々に蝋涙で白く埋められていく、その間にも俵の持つ太く醜い淫具が彼女の花弁をいっぱいに押し広げされて、突き込まれている。
やがてディルドを押し込まれた花弁の隙間から、透明な液体があふれだし、彼女の臀部をつたって床に落ち、絨毯に染み込んでいく。
「おっ!…お嬢さん…お漏らしをしちゃったな!」
それに気づいた俵は大仰に声を上げ、華子の濡れた臀部を撫でる。
「……」
華子は責められながらも声を上げるのを止め、顔をそむける。
「まるで子供じゃないか、お漏らしをしたらお仕置きだ!」
沖田が彼女のそむけた顔に蝋を落としていく。
「ああっ!いや!…やめて!……」
俵の持つ淫具の動きも烈しくなった。 >>828
「あっ!…熱いっ!…やめてっ!…ああっ!……」
華子が蝋涙から逃げようと首を激しく左右に振ると、床に広がる乱された黒い髪が波うち凄惨な美しさをみせる。
吊るされた白くしなやかな裸身が激しく揺れ、悲鳴が室内に響きわたり、男たちの嗜虐心を刺激するのだった。
「あ…あ…あ……ううっ!……」
やがて華子の初々しい性感は被虐に追い込まれ、哀しい絶頂をむかえ、泣きながら肢体をギクンギクンと揺らして脱力するのだった。 >>829
足と頭が床に着く状態で、ぐったりと力無く吊るされた華子の裸身を、俵は前後に揺らし犯されていた。
先程まで突き込まれていたディルドと比べれば小さいものの、俵の体は相変わらず逞しくそして熱かった。
「あ……あ……」
時折上がる小さなあえぎ声が、穢された悲哀を感じさせる。
男の律動のたびに、彼女の頭部が床を擦り、乱れた黒い髪が揺れる様が淫靡であった。
俵は吊るされた華子を揺らし、じっくりと凌辱を愉しむと、徐々に抽挿を速めていき彼女の胎内に体液を放出する。
俵が離れた後、沖田は華子の縛り吊るされた裸身を、傍らに散らした彼女のセーラー服や白い下着と一緒に、様々な視点でフィルムにおさめると、華子の上半身を埋める蝋を丁寧に剥がし、苦しげに顔を出した乳首をしゃぶるのだった。 >>830
名門校のセーラー服と清楚な下着に無垢な体を包み込み、愛情に溢れた家庭へと帰路を急いでいた17歳の少女が、いまは丸裸に剥かれ、長時間に渡り白い肢体に淫靡な縄をまとわされて、様々な手管で男たちに穢され、哀奴に堕とされていく。
沖田は、華子のその被虐に満ちた表情と姿態に見惚れながら愛撫をするうちに、嗜虐に満ちた劣情が奥底からあふれてくるのを感じ、ふたたび体に力が戻ってきたことを悦んでいた。 データベースが見られなくなっているのはオイラだけ? >>832
ちぐさ文学館→ちぐさ文学館バージョン2→性読エンジン→蘭光生データベース そこから何度選んでも、データーベースのトップページしか表示されないw ちぐさ文学館→最上段の「精読エンジン」タイトル→蘭光生データベース そこで『コンテンツを表示する』を選んでも何にもならないんだ。 4月1日付けで、ちぐさ文字館もバージョン3になっているから、
もしかしたらこっちも更新中なのかもね どうしてだろうね?
自分はこの数日間もとくに問題なく表示されているけど。 おっ、久々にデータベース覗いたら俺の好きなセーラ服刑事アップされてる >>840
芸能人とはいえ17歳の娘に連続強姦からサンドイッチ責めは良かった
もう少し長く書いて欲しかったなあ
芸能人が獲物になるのは「秘縄のデュエット」が好き 自分もデータベースが見れない
数日前は普通に表示されたのに 沖田は華子の腰を引き上げている左右の縄を掴み、弓状に吊るされた彼女の裸体を前後に揺らしながら、恍惚感のなか犯している。
同時に俵の持つ白い蝋燭から蝋涙が、蝋片が剥がされ、あらわにされた乳房に落とされている。
「あ……あ……だめです……もう…許して…ください……あっ……」
独り言のように絶え絶えに懇願を繰り返す少女の様を、俵は笑みを浮かべてながめながら蝋涙を彼女の腹部、乳房、涙に濡れる顔へと絶え間なく落としていく。
沖田の律動のたびに、フックとカラビナの擦れる金属音が哀しげに鳴り響く。
「あ……あ……許して……」
白い蝋涙が華子の顔に張り付いていく。
さながら阿鼻地獄のような中で、三島華子は男たちの尽きることのない劣情にさらされながら、朦朧とする意識で、果てしなく続く苦痛と同時に被虐の官能が自分の体の奥から湧出してきていることを感じ、新たな涙を流すのだった。 同じ17歳なのにビンタだけの華子と違い山中水穂に対する呵責ない暴力がハンパないな
女に対してマジ蹴り連発とか >>845
まあ拉致監禁して縛り上げて輪姦して浣腸して言うのも身勝手な話だがw コンパスよりごつい道具でお尻を刺してさらにあそこに挿し込んで脅すんだからなw
普通はこれでぶすりと刺すぞと脅しておとなしくさせるだけだがマジで危害を加えてる
俺も基本的には血も便も勘弁
あ、破瓜で流す血は別ね
元ネタは?と思ったんだけど当然中山美…なのは当たり前として、当時スケバンの二番煎じで
セーラー服反逆同盟というドラマがあったんだな
某動画サイトにあるのを見ると、ああこれは暴力的な…という内容なので、それをまんま反映して書いたんだろう
「天に代わって成敗する」
某アニメの台詞の元ネタらしきものも
個人的には登場するJKがみな目つきも鋭いんで色気がない印象
スワンの涙にでてくる娘で揃えたら妄想もたのしくなりそうだけどなあ
若かりし頃の竹中直人が悪役で出ているのもおもしろい
当時はこの俳優が大物になるなんて想像もしなかったろう 有名アイドルが獲物なのでいちいち
(これが山中水穂の陰毛か……。)とか
「これが山中水穂の処女膜か……。」って冠するのが良かった。 >>847
スワンの涙 和久井映見と桜井幸子が良かった 女に対する容赦ない暴力では監禁の湯川令子先生にやった脱衣柔道も良かった
受け身も取れない素人の先生を1本背負い等の大技で何度も何度も床に叩きつける
猫がネズミをいたぶる様に絞め技もかけながら着衣を一枚一枚奪っていく
性も根も尽きてぐったりした先生の足先から最後のパンティを抜き取り全裸の肢体をたっぷり愉しんだ後
犬の様に四つん這いにして後ろからゆっくりと26歳のヴァージンを頂いていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています