>>826
「ああっ…はっ!…やめて…ください……」
いままでにない長大な異物が、ゆっくりと侵入してくる恐怖に怯え、吊られた裸身を揺すりながら華子は拒絶の声を上げる。
「そうれ、奥まではいったぞ!」
「……!」
俵が歓喜の声を上げると、華子は異物の先端が体の奥にあたるのを感じた。
俵がゆっくりと抽送を始めると、彼女は床に着いた頭をしきりに上下におじぎをするように動かし、やめてくれるよう懇願する。
「あっ!…やめてください…お願いですから……」
その様を俵は楽しそうにながめ、ディルドの抽送を速めていく。
「あっ!…あ…いやっ!…あ…あ……」
昨日まで男の体を知らなかった、無垢な少女の膣口いっぱいに長大な異物を咥え込まされて、胎内を荒らされていく。
沖田は、泣きながらしきりに喘ぐ華子の様子をうっとりとながめると、思いついたように彼女の剥ぎ取られたセーラー服と下着を、華子の傍らに散らし、二本の白く太い蝋燭を両手に持ち、焔をつけ、華子の白い両の乳房から熱蝋を落とし始める。