【ノクタ】侯爵嫡男好色物語スレ【男色】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そっか、脅威階級第二位を瞬殺できるウィルクは第一位に例えられるのが妥当か Fateの桜vs凛で魔力の最大で桜が上でも
一発で汲み出せるぶんはそこそこってので凛が押してたんだったか
>>572
項羽は名門か、なるほど 第一位魔獣…バーリオーラ(天然痘)
第一位魔獣…メアスレス(麻疹(はしか))
第一位?魔獣…エルシニア(ペスト)
第二位魔獣…カリエステーベ(結核)
第二位魔獣…ウィルクがツーパンで瞬殺した亀
第三位魔獣…カシアがなんとか倒したが相討ちになった魔獣
主祖が第三位で始祖が第一位か >>572
単純に魔力減少状態への慣れか適正の差とかかもね。 始祖の子は誰が相手でも主祖って言ってた人がいたけど
その通りだったな
そりゃ強い軍を作るのも可能か
もっとも、統治能力が無いとこもオルに似てるって言えば似てるか
ウィルクはタイプ的には主祖って言われてたし
ミニットの子は従祖だろうな
でないとこれからは、簡単に農民の子を抱く事もままならなくなるだろうし
どこに主祖が居るかもなんて恐過ぎ オル子は魔力量がよく分からないと言っていたから
その辺り鈍感なのかもしれない
ウィルクは魔力量を測れるので自分の状態に敏感なのだろう
もしくは、始祖だと回復が早いとかあるのかもね 前回の後だから落ち着かせる回ってのはわかるけど、3週待ってほとんど話しが進まなかったな 普通の貴族が脅威階級第3位の成熟魔獣と同等らしいから、戦闘特化型の第3位と相打ちになったカシアは貴族の中ではかなり強い部類っぽいな なんか足んねぇよなあって思ってこれがないからだな
m9( ゜д゜) 次回、イブ! >>586
それがジンカーエン帝の右腕と共にクオルデンツェの分家を征伐して回ったんだからな
演劇にもなろうというもの
ところで、「ジンカーエン帝に近しい位置にある」ってすげー微妙な表現が飛び出してたな >>588
近しい位置、そこもスレで言われてたようなことかなーとは思った
血縁のことと限らずカシアだけでも近かったかもしんないが ジンカーエン帝国は王国と違って爵位に意味がある国だそうだからね
やっぱガルフィスは皇帝の身内か
そりゃ帝国のお家騒動でガーダクルを殺したシュピアゼイクに近い皇帝が即位したら国が割れるわ ああジンカーエンにいたころは公爵家だったしな。
じいさん婿養子やし死んだ叔父は二代帝を兄者って呼んでたみたいだし
じいさんがジンカーエン帝と兄弟かなんかなんやろ ナチュラルにミレンドルヴァ家を見下してるプルーメが結構好き 侯爵じゃなく、公爵って言われてたんだから
親類では?
「公」ってそういう意味と認識してたんだけど
ジンカーエンの兄弟か息子
兄弟の可能性のが高いかな?
故に継承権を持つ故の暗殺ってのもあるんじゃないかな? 今頃じいちゃんの所に帝国西部貴族から続々と参戦要請が届いてるんだろうなぁ プルーメ回まで続くといいんだけどねぇ。いつになることか 幼少期にやってたトレーニングは魔力を空にしてたと思ってたけど違うんだな
メルギンやルペッタのと同じか >>566
後付けの魔力量でも子供に引き継がれたりするんだろうか。オセロット級の従祖とか生まれたら面白いな >>598
エルフとの子は主祖に成るかもしれんな
他の主祖がやってもダメだけど 重い話の合間に
ありがとうゼス教聖高会
は卑怯だわwww >>598
個人的にだけど、オディがウィルクの精液に濃い魔力を感じていた、ってのが気になってるのよ
魔力持ちの交配に何か関係があるんじゃないか、と >>598
始祖の子が強い主祖で代がすすんでようやく普通になってったってんなら多少は影響あるかもね >>594
ガルフィスはクオルデンツェ家に養子になってるので、ガーダクルに表向きの帝位継承権は
なかったと思うのよね
それでも暗殺されたということは、三代フェロルト帝の即位に対してガーダクルを担ぎ上げる
動きがあったんじゃないかとか…… プルと言うと、ガンダムZのプルを想い出す俺はもう歳かもしれない。 本多知恵子さん亡くなったときには
それはそれはショックでした 始祖の子は並の主祖を凌駕するという情報がヤバイ
もしもルシア兄が一卵性の双子♂始祖で種付け可能な状態なら強主祖ラッシュがおこる
それまでに戦争を次のステージに進めておかないと詰む 毒殺のお時間ですね。しまっちゃうおじさんが来るよ〜ボノ パパは遅くまで家に帰ってこれなそうだし次はイブかな? >>611
シルオペア伯邸にプルーメが戻っていったから、決起集会()は終わったんじゃね?
それにしても王都社交()が一体どうなるのか全く読めなくなった しかしルシアが男だったら脅威以前になんとしてでも殺されてただろうから逆に脅威にはならなかっただろうな >>613
脅威階級一位クラスって、主祖どんだけ集めても対抗不能じゃね? >>615
今回のカチコミでウィルクが殺していただろう ああそっか魔獣メアスレスってのが700年前に教会が戦って被害でまくった魔獣なのか
で、そいつが狐型だから司祭勢力への挑発にデルドミトラは旗に使ってると。 オル子がまだ魔力残してたならウィルク手を出してたら割と危なかったのかな
武官いても嘔吐祭りだったみたいだし https://ja.m.wikipedia.org/wiki/感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律#感染症の分類
この1類から5類が脅威階級の第一位から第五位と関係してるとしたら、5類のメアスレスが逆に第一位なのは特別な意味があるかもしれない 対主祖用武器の有無は大きいだろうし、ひるんだ瞬間なら普通に首を刎ねられたんじゃないだろうか 「聖統の故事を知っていれば色々と考える人もいるはず」て
ウィルクに娘を差し出して子孫を強くということなのか
それとも単にクオルデンツェ家も聖統なんだろうか おいおい、箸休め回かよ
展開遅いな、はやく他の貴族だs。。。
プルかわいいなあ
もっと!もっとプル回を
もう正妻で良いよ 盟友だけどエヴェナピス家とシルオペア家では格の差がありそうだな
むしろ同じ高位司祭なのにシュピアゼイクみたいに争わなかったのか不思議だ ブルーメが当主にならなきゃでは
子種を提供するくらいで正妻はむりなんかね 話進まないな
例え話ばっか膨らませてないでサクサク進めてほしいもんだ 全勢力の思惑と計画リセット
ぶっつけ即興王都社交はぁじまぁるよー! 話の進行具合はまあ難しい所もあるだろうからまだいいんだけど
たとえ話はちょっと食傷気味ではあるな >>635
そういう例があるのかは知らんがなんとなれば家ごと傘下、というか合併とか? >>635
統一王エンドまでいけば可能でしょう
いけばな、いけば 聖統の話から赤頭巾は始祖再来を知って性交会を出奔した急進派のような高位司祭(魔力封印中)なんだろうか
王国で始祖を戴いて全土統一を狙ってるならノヴァルフどーすんだろ >>594
一応ウィルクが訳した文章って設定だから現実とは違うと書こうと思ったがレヴィオス王の弟を当主にした分家が公爵だから意味はリアルと同じなんだろうな
ジンカーエン帝って男爵家の三男って強調するように書かれてたし兄かも
ただ二代目皇帝が死んだ後に初代皇帝の兄弟の息子って血縁からすると遠すぎるよなぁ クオルデンツェ派閥の人達はどう思ってんだろな
今後の方針次第でマジで危ないだろこれ 二代目皇帝はカシアとジンカーエン帝の子だったりして >>647
それはないだろ
それだったら現皇帝はカシアの孫だぞ? ガーダルクが二代目を兄者って呼んでたのも気になる
ガルフィスと近い(兄弟とか)関係ならそうは呼ばないよな? 聖統の子は魔力が多い→馬鹿魔力なウィルクの魔力量も遺伝するならプルーメとの子作りフラグが起つな
婿とプルーメの二頭立てより魔力の多い後継ぎの方が魅力的に思える >>644
ジンカーエン皇帝の兄弟をガルフィス爺ちゃんと仮定して
ちょい強引に日本の皇族で置き換えるならこうだろ?
ジンカーエン 今上
ガルフィス 秋篠宮
二代目皇帝 愛子
三代目皇帝 愛子の子
伯父さん 悠仁
三代目に不満な勢力が伯父を担ぐって、言うほど血縁遠いかね? >>649
デルフィニア戦記じゃあ公爵が国王のことを
従兄上(あにうえ)って呼んでたな プルーメがウィルクから子種貰って家継ぐのは母親とか周りの対応からも既定路線だろ
今更別の婿貰ってとか誰得って話 女の場合、妊娠期間があるから、生むなら早い方がいいだろうな
伯母?が存命な内に
そういう事言うと、母の実家も似た様なもんか >>562
ゼルドミトラの紋章に狐らしきものがいるね
>司祭に対する挑発的な意味が含められた紋章です。
あの狐は大魔獣メアスレスを意味してるのかな >>650
それだと先に今居るウィルクの子供が主祖で生まれてきて
浮気からの祝福の子扱い受けそうなヒロインが地獄見そうな >>653
むしろウィルクが馬鹿みたいに活躍したことによって
プルーメはクオルデンツェに接近したい貴族が婚姻関係結ぶのに
丁度いい駒になってんだよなあ
ま、寝取られになるような展開はこの作品じゃやらないだろうけど >>600
真面目な勢力状況の説明の途中にいきなりパイズリチンポ状態とかぶっこんでくるの大好き >>656
従祖に騎士級とそれ以下の一般従祖の違いがあるみたいに
主祖にも聖統と一般主祖に差がある年代があったと
ウィルクの子が一般的な法則のまま生まれても、周囲より魔力が高くなるかもしれないという話 あくまでも好色物語なんだから主人公がやりたい女は
母親みたいなハードル高いのを除けば手元に残すかは別でやるだろ
基本レイプ上等なんだから相手が貴族でも状況が整えば躊躇しそうにない エルシニアを害獣呼ばわりしてたけど、
そのエルシニアさんがいなければ学園で侯爵嫡男自慰物語だったんだよなあ 貴族学校には行ってなかったんじゃね?
貴族の自立心が強い体制で教育は自分のところで済ます風潮が強く、もともと分家筋が行くようなところだしさ >>662
200話
>本来であれば、クオルデンツェ・ウィルクは青地館に通い、各地の麗しい姫君と
>交流しながらも手を出せないという悶々としたオナニーライフを送るはずだった。
そんな印象だったけど、200話を読むに、分家の多い貴族家と違って
クオルデンツェはその点壊滅的だからウィルクが通うことになってたんじゃないかな >>663
おおっと、ごめん
ちゃんと書かれていたんだね >大事な跡継ぎの教育を一部とはいえ他家に任せるなど、まずあり得ない考え方だった。レヴィオス家傘下の貴族家でも、次期当主となるような立場の子女を青地館に送る例は決して多くなかった。
ほとんどの貴族は傍系のどうでもいいポジションにいる子を留学させ、レヴィオス家に対して一応の義理を通しているだけだった。
>ノヴァルフはまさにその典型と言えるだろう
よそでも嫡男を送ることがないわけでもないって書き方なうえ
ウィルクは女の扱い以外の教育は完璧に終わらせているとかって件も関係あるかね #182 葡萄樽
> 俺が王都留学をしたいと言っても反対はされなかった
とあるので、ウィルクは王都留学を希望して、ルークセも反対していなかったので、
エルシニアが来なければ学園編になっていたものかと くださん例え話なんてどうでもいい
早くエロ書けエロ >>655
ゼルドミトラの旗の意味はそれで間違いなさそうね
後は狐がもともと現地語でメアスレスと言い狐型魔獣だからその名がついたか
それともただ単に狐型魔獣メアスレスの意味で狂人をメアスレスと表現したか
それが問題か エロが減ったのは、プライベートが充実しているのが原因ではないだろうか… メルリィがウィルクにプルーメとヤれるか聞いて喜んでたのは単にガーダグル気質持ってて嬉しかったから? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています