【ノクタ】侯爵嫡男好色物語スレ【男色】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>562
ゼルドミトラの紋章に狐らしきものがいるね
>司祭に対する挑発的な意味が含められた紋章です。
あの狐は大魔獣メアスレスを意味してるのかな >>650
それだと先に今居るウィルクの子供が主祖で生まれてきて
浮気からの祝福の子扱い受けそうなヒロインが地獄見そうな >>653
むしろウィルクが馬鹿みたいに活躍したことによって
プルーメはクオルデンツェに接近したい貴族が婚姻関係結ぶのに
丁度いい駒になってんだよなあ
ま、寝取られになるような展開はこの作品じゃやらないだろうけど >>600
真面目な勢力状況の説明の途中にいきなりパイズリチンポ状態とかぶっこんでくるの大好き >>656
従祖に騎士級とそれ以下の一般従祖の違いがあるみたいに
主祖にも聖統と一般主祖に差がある年代があったと
ウィルクの子が一般的な法則のまま生まれても、周囲より魔力が高くなるかもしれないという話 あくまでも好色物語なんだから主人公がやりたい女は
母親みたいなハードル高いのを除けば手元に残すかは別でやるだろ
基本レイプ上等なんだから相手が貴族でも状況が整えば躊躇しそうにない エルシニアを害獣呼ばわりしてたけど、
そのエルシニアさんがいなければ学園で侯爵嫡男自慰物語だったんだよなあ 貴族学校には行ってなかったんじゃね?
貴族の自立心が強い体制で教育は自分のところで済ます風潮が強く、もともと分家筋が行くようなところだしさ >>662
200話
>本来であれば、クオルデンツェ・ウィルクは青地館に通い、各地の麗しい姫君と
>交流しながらも手を出せないという悶々としたオナニーライフを送るはずだった。
そんな印象だったけど、200話を読むに、分家の多い貴族家と違って
クオルデンツェはその点壊滅的だからウィルクが通うことになってたんじゃないかな >>663
おおっと、ごめん
ちゃんと書かれていたんだね >大事な跡継ぎの教育を一部とはいえ他家に任せるなど、まずあり得ない考え方だった。レヴィオス家傘下の貴族家でも、次期当主となるような立場の子女を青地館に送る例は決して多くなかった。
ほとんどの貴族は傍系のどうでもいいポジションにいる子を留学させ、レヴィオス家に対して一応の義理を通しているだけだった。
>ノヴァルフはまさにその典型と言えるだろう
よそでも嫡男を送ることがないわけでもないって書き方なうえ
ウィルクは女の扱い以外の教育は完璧に終わらせているとかって件も関係あるかね #182 葡萄樽
> 俺が王都留学をしたいと言っても反対はされなかった
とあるので、ウィルクは王都留学を希望して、ルークセも反対していなかったので、
エルシニアが来なければ学園編になっていたものかと くださん例え話なんてどうでもいい
早くエロ書けエロ >>655
ゼルドミトラの旗の意味はそれで間違いなさそうね
後は狐がもともと現地語でメアスレスと言い狐型魔獣だからその名がついたか
それともただ単に狐型魔獣メアスレスの意味で狂人をメアスレスと表現したか
それが問題か エロが減ったのは、プライベートが充実しているのが原因ではないだろうか… メルリィがウィルクにプルーメとヤれるか聞いて喜んでたのは単にガーダグル気質持ってて嬉しかったから? 亀魔獣は出現場所さえ違えば歴史に名を残せてたんだろなあ >「始祖、オルシアン……か。本当、困ったものね。それにその赤頭巾の女性の正体
>も気になるところだわ。怪しすぎるでしょ」
ホントだよ怪しすぎだよ。ゼス氏の出自や始祖についてわかったのはいいけど
そう思うならもうちょっと赤頭巾の情報を!
亀が2級だとして、2級のカリエステーベ並みに周辺貴族家の歴史には残ったろうね
2級は大陸全土で見れば数十年単位の頻度でどこかしらの地域に出現しているって
ことだから、大陸史に残るとはいかないだろうけど オルシアンに隷祖の種そそいでも主祖がうまれるかって件も
始祖ゼスの件が記録にあるからってことでいいのか 「赤ずきん」ってのにも、何か意味があるんだろうか?
個人的にはだむですとろいしか印象にないけど、狼退治の狩人が出てくるとかかな 始祖が女の場合の記録ってなさそうだし
検証のためにも確認が必要だと思うんだけどまあ無理だよね
このままだと旅はいいぞから牡蠣はいいぞに教えが変わっちゃうぞ 「赤頭巾」に何か意味があるのかもしれないけど、
単純に赤頭巾の大人の女ってなんかエロい(私感)からボクは大歓迎です
聖統の強さマシマシの主祖が、交尾相手の主・従・隷を問わず産まれるってんじゃ
ミレンドルヴァはオル子を普通の婚姻外交では手放さないだろうな
どうやって主人公とヤらせるんだろ
ミレンドルヴァを完全に傘下に収めてからとなると先は長い 手放すというかオル子がミレンドルヴァに従ってるのは「おじさん」への恩と兄貴の件があるからで
恩と思ってたのが実は……とか兄貴に何かあってオル子がどこぞに出ていくってなったら
不意打ちでがんじがらめに拘束でもしない限り実力で止められるやつは多分いない 正直、このペースだと最後まで書き切るとなると
ダイジェスト形式しかないだろうし
思う存分書いてもらった方がいいな
話しが進まんとか言わずに 赤ずきんさんはバスケットに毒リンゴ敷き詰めてそうなイメージ >>679
>「おじさん」への恩と兄貴の件があるから
そりゃそうだった
普通のミレンドルヴァの家人かのように考えてた
あと、アホの子だから、なんとなくウィルクとの関係も引きずらないんじゃないかと思ってる
ウィルクくんこんにちわ!この前はごめんね!とかシレっと言いそう 逆にトラウマ引きずってて
本当なら歩いていける余裕で再戦だとやばいかものところ
実力出せずに二度とウィルクに勝てないほうかも 前回主人公が威圧合戦前に、お前これミレンドルヴァの攻撃認定スッぞオラァ!
っておどしてみても鼻で笑ってたし
恩あるし協力するよ!でもあくまで私の好き勝手でな!って困ったスタンスやろな。 時々出てきていた「土着の領主」って単語から、かつては祝福の子がぽっと出で土地を支配
する形態が一般的だったのを、ゼス教聖高会が組織化したんだろうとは思ってたけど、ゼス
の子供が全部主祖になるんなら、そりゃ組織化も楽だわな……
と思ったら、操の民はさらにそれ以前から主祖の血統を維持してたのか
しかしそうなると、男の祝福の子のは殺せ、ってのは、ゼスが操の民を滅ぼした故事に由来
してるのかもな(本当は男の始祖を幼少段階で潰すのが目的とか) 祝福の子って貴族は狩ってるぽいけど司祭は狩ってたっけ? 隷祖にすぎないニューネリーの司祭が祝福の子を
洗脳してうまく生贄にしてたしそのあたりの教育洗脳ノウハウが教会はあるかもね。 >>687
生贄にするのは祝福の子に種付させた従祖であって
主祖はルペッタのマナラル結晶パワーで半身吹き飛ばされて止む無くだろ
最初から生贄狙いじゃない もしかして、ウィルクのちんぽが立つ美人な貴族って、ほとんど宗教系貴族なんじゃ無いのか?
祝福の子って言ってみれば、そのへんの平凡な顔同士の掛け合わせで産まれる。地場の貴族の先祖を辿れば、祝福の子なわけだから、容姿など考慮している場合ではない。
ところがどっこい宗教系貴族の先祖って、容姿が良い嫁から生まれている可能性が高いから、容姿も良さそう。
貴族の場合、容姿よりもパワーとか礼儀作法重視で嫁を決めている気がする。 立ち回りを誤ると最悪の事態になるらしいがミレンドルヴァどうするんだろ
オルシアン教育も制御もできないのに社交に出さないわけにもいかないだろうし >>688
いやシンシアの発言か聖都回あたりで
祝福の子も生贄にって書いてたはず。
あくまで司祭側がそのつもりで祝福の子がほんとに言う事聞いたかは不明だけど。 > ルシアちゃんと仲直りして王都を80年前の形に戻そう
王家が対立工作してくるなら、逆に始祖と手を組んで王国を潰そうとか過激発言。外部には洩らせないな プルにもっと畜生発言してほしいわ
そういえばじいちゃんもにたようなこと言ってたね
やはり本音では帝国の建国面子が最高と思ってるんだろうな >>690
圧倒的な力を持ってるってことで、アホぶりを晒すことを差し引いても
今回の社交に出すメリットが勝ると思ってたんかね
同じく圧倒的な力を持った上に、貴族としての振る舞いにも問題がない
ウィルクの登場は苦々しいどころじゃないな
歯茎から血が出るほど歯を食いしばってグギギとか呻いてそう 畜生より頭がはっきりしてないどさくさで
ああプルと結婚したかったのになあとかポロっとデレ発言とかあったらよかった。 オルシアンがただ魔力が高いだけならともかく
始祖に赤ずきんにまだ開示されてない情報が根っこに食い込んでるから
ミレンドルヴァの今後の動きは何とも この状況でヴォイストラ年数かけて締め上げる作戦やってると
オルシアン次第ではめちゃくちゃになるな
休戦で内地安定するだろうけど始祖がいるって帝国に知られたらもっとめんどくさそう プルーメがすぐ関連付けられたように貴族にはゼスの容姿が知識としてあるようだし対面すれば魔力の質も違うのが分かる
敗北で多少は削がれても、始祖を崇める一大派閥が出来るのは既定路線なんじゃないだろうか 本来ならそうなっておかしくないんだけど
勝てるわけないはずの始祖に勝っちゃった人がいるせいで
ほんとに始祖か?始祖だったとしても伝説ほどたいしたことないのでは?となるのがね。 クオルデンツェとしては派閥を残しつつ聖ナヴェンポス侵攻反対
レヴィオスとしてはクオルンデンツェの邪魔もあるから聖ナヴェンポス侵攻したい
聖ナヴェンポス側が始祖の存在知ったらどうなるんだ >>701
ウィルクのせいで始祖が確信できないって展開になってしまうのか
面白いね ゼス教信者全般を指す「教徒」と聖高会に属する「聖教徒」はイコールじゃないんだよな(62話王都の話あとがき)
赤頭巾は始祖を「我らの上位に君臨する、至高の存在」なんて言うあたり、実にゼス教信者っぽいけど
教徒ではあっても聖教徒ではないのかもしれんね >>704
あるいは「始祖派」とか言って、聖高会から公式には消された宗派の類かも知れんな
考えてみたらオルシアンの元ネタであるジャンヌ・ダルクのいた百年戦争の終わり頃って、
ちょうど神聖ローマ帝国でプロテスタントがフス戦争やってんだよな >>673
大陸統一王に最初に倒された成熟魔獣として歴史の教科書に乗るだろうからへーきへーき そういえばオルシアンの元ネタがジャンヌダルクなら
ミレンドルヴァ大公はペド? >>706
教師「大陸統一王ウィルクは齢12歳にして脅威階級2位の魔獣を一晩で撃破し……」
生徒A「話盛り過ぎ」
生徒B「もう少し信憑性のある嘘を書くべき」
生徒C「偉い人の伝記なんてこんなもん」 「秀吉は墨俣の地に一夜城を築きあげ....」
「一晩というのは大げさですが、地元豪族の協力を取り付け、短期間に砦を築いたのは本当のようです」
みたいな感じなんだろうな 蛇の牙作戦とかもそんな感じで言われるんだろな
同時代でも魔力量知らない人達は信じられてない感じだったし
後世では聖統として扱われてるのかどうかは気になる >>703
王都デビューが神聖な始祖ではなく化物二人の片割れになったのは大きいよなあ… >>711
化け物2匹の片割れならともかく
負けた方とか
会話が通じない方とか
暴れる方とか
そんな扱いになるんじゃないかなぁ >>691
教会側の第1目標は、留守にした時に生ませた従祖を引き連れて攻撃するんであって
生贄の話は、魔獣が発生したから死んだって話じゃね?
クオルデンツェ家の推理が間違ってるという事には成るけど
こっちはあくまで事象から判断に成るだろうし
違っても仕方ない >>713
聖高会の本来の狙いとしては祝福の子を種馬にして従祖を生産して、時期を見てクオルデンツェの
側背を突くことだった
それが王都での失敗が原因で継続できなくなったので無差別魔獣テロに方針が切り替わり、その際
には祝福の子も生贄にする予定だった。
#123 聖都
> 「まず捕まえた従祖の冒険者を生贄にし、次に雇った従祖の傭兵、そして祝福の子が産ませた赤子、
> それで魔獣が成熟しなければディアナが身を捧げ、最後に祝福の子が飛び込む。……これが手紙
> に書かれていた無差別攻撃計画だ」
少なくとも最後に祝福の子が自発的に身を捧げることを計画に組み込める程度には、洗脳できていた
と思われる 聖都回って司祭側視点だからさらっと重要情報だらけなのよな。
>「つまり、我々は以前のような無差別攻撃計画をクオルデンツェ領で実行するつもりはなかった。
こことかもさらっとおそらくエルシニアの件も実は首謀者っぽいこともほのめかしてるし >>714
体が真っ二つだから、たんに負けた可能性もあるのでは >>715
おぉ、ほんとにさらっと書いてあるな
エルシニアの禍って、150話で「大陸全土を巻き込む大災害」「レヴィオス王国とジンカーエン帝国に深刻な被害をもたらした」
とあって両国は特に言及されただけで大陸中が深刻な被害を受けたのかと思ってたけど、
175話では「大陸中を恐怖のどん底に叩き込んだ」「主にレヴィオス王国とジンカーエン帝国の主祖と従祖の数が極端に減少した」
とあって聖ナヴェンポスは両国に比べて軽い被害で済んだっぽいね
引き起こした自分たちもえらい目にあうってギャグみたいなことにはならなかったか >>714
領地の広さの差では?
もっとも、魔獣学部があるらしいから
ある程度なら誘導する術もあったりするのかも? これで真っ黒なピンポン玉を披露したら、威嚇同レベルに感じた始祖もやっぱりすごいんだ! って思われてしまうかもしれず
せっかく下げたルシアの評価を上げかねない。でもウィルクの評価を確定させるためにも誇示すべきなんだろうか・・・ 精神力が無ければ性能差があっても負けるのだ
オルシアンのように >>719
魔力量以外はウィルクが優勢だから実績として見せるのはいいと思う
感覚ではなく事実として見せることで盾割り、魔獣討伐、一騎打ち全ての噂が真実味を帯びるし 舐められないために玉が必要だっただけでオルシアンに勝利したのにも関わらずさらに力を誇示するのは悪手じゃないかなあ ・プルーメの判定では互角の出力
・オルシアンがウィルクより余力を残していた
プルーメの判定が正確なら魔力量はオルシアン>ウィルク
ただ、プルーメの判定は本人も言うように曖昧だから、いまいちわからんのよな
二人の魔力量は同等で、オルシアンは8/10で威嚇してウィルクを倒せず余力を残した、
ウィルクは9/10で威嚇してオルシアンを倒したが余力はほぼ無し、みたいなことかもしれんし 「魔力の量の差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる」 あの場では完全に負けてたって事で魔力の回復速度が段違いとかって可能性もある >>723
余力というか
オルシアンが先に攻撃、それに反撃する形だったから
主人公の方が精神的なダメージが多かったんじゃないかな。
オルシアンのくらった威圧はほとんど相殺されてる分だけだから。
または始祖は主祖より回復がはやいとかあんのかもね。 感度は良いし悪意も向いてるし、イブはしばらくお休みかな 嫁を送らざるをえないほどの失敗…をミレンドルヴァが犯してるわけだけどオル子をクオルデンツェに差し出すのかな
それとも実の子に若い娘でもいるのかな >>722
プルーメが同じくらいって言っていたし、あくまで威嚇合戦だから勝利したとは言っても微妙じゃないかな
だったらパパンが言ってた理を示して、オルシアンを突き放すべき
盾割り、魔獣討伐、一騎打ちは現状アテラハンぐらいしか信じてないし >>727
次回パパン回で次々回にイブ回だろ
夜のお仕事以外にも悪鬼とスレイド族の話せにゃならんし >>726
オルシアンが歩いて帰ったことを
>ということは威嚇合戦を経てもまだ内在する魔力に余裕があったのだと思う。
つってるから、オルにはMP的な意味で余力があったことは確かなんだと思う
ただ、それとは別に精神的なダメージの影響も何かしらあるかもしれんね
>>725>>726
確かに、回復量の差なんてパターンもあるね 魔力の最大出力はほぼ互角で精神力と演技力はウィルクが勝ってた
ウィルクはほぼMP使い果たしてルークセの回復がなければダウンするところだった
オルシアンは負けたあとも癇癪起こして歩いて帰る余力があった
最大MPかMP回復力には結構な差があるな >>720
エアマスターで発勁うてる…屋敷?だったか
成長して実力では大きくうわまわっていたのに
幼いころいじめられてたせいで
101烈拳の従兄弟と戦ったらガクブルで負けてたなw 魔法攻撃力が同等で、最大MPがオル子の勝ちという印象 ドラクエもかしこさの数値で魔法攻撃力が変わる時代だからね 始祖には奇跡の御業があるらしく、ウィルクには地球知識を元に改良・開発したなろうっぽい新魔法がありそうなんだが、実際に戦ったらどうなるのかは気になる ノヴァルフ、オルシアンの始祖ゼスと同じ容姿に未だ気づかないのは駄目だろ >>740
その辺が多分司祭系の貴族と土着系の貴族の知識の差なんだと思う >>740
ウィルクのときは無帽で対峙してたけど、
ノヴァルフの時は突撃してきた兜被ってたオル子に瞬殺されて
容姿を気にできる状態じゃなかったんじゃね
イラストなしで考える場合作る側の想像も難しいっていうのもあるんだろうけど
今回のような色の組み合わせをポイントに持ってくるのは小説ではあまり見ない気がするな お互いの全力が第一位魔獣のバーリオーラ対メアスレスってことは
最初にやったお互いのノーマル威嚇は第二位魔獣の全力くらいの魔力だったんかね
ヴェレットは硬直してノヴァルフも明確に効いてる反応があったんだし メタな話だけど作者的に始祖の情報隠したかった可能性 >>743
二位ってことは女騎士がお漏らしするくらいの威力か ブルーメも自分とこの本拠地の旗を見せてもらってたからだよな
司祭系で >>740
兜はどうか知らんが、対決描写見直してみても
ルシアの魔力に驚いた所一撃で体勢崩されて、二撃で落馬して、三撃目も辛うじて防いだ所でルシア撤収
仮に顔が見えても瞳の色なんて気にする余裕は無かったんじゃなかろうか 領旗からの連想はそうだけど、特徴的な容姿で経典にも記述ありそうだし知ってる人は知ってるんじゃないの。教会のないレヴィオスやミレンドルヴァの平民は全く知らなさそう さすがに兜くらいかぶってるんじゃねえの?
戦場では プルーメってウィルクが勉強できるから対抗して頑張ってたんじゃなかったっけ
年齢から考えたら相当頭いいでしょ オルシアンとウィルクによる嘔吐テロ
これが「武力と貴族の時代」の終わりの始まりかな
そして「権威と王」の時代… 作中情報で始祖に対抗するなら、まずマスケットで肉壁を剥ぎ取り、対主祖武器や充填済みマナラルで武装させた従祖を揃え、ウィルクだけではなく複数の主祖で当たる、で確実に仕留められるだろうか あの頭のいいヴィダルド君に対始祖兵器作ってもらおう >>748
つか、レヴィオス王国の普通の貴族って教典なんか読むことないんじゃね?
クオルデンツェ家(とシルオペア家)って帝国から移籍してきた元司祭系新参貴族って
立ち位置だからこそ次世代教育で教典読んでるけど、そのウィルクにしてから司祭との
解釈違い、独学での限界を感じてたくらいなのに、レヴィオス王国の貴族が教典読んで
るとか、まずないんじゃないかと…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています