>>662
200話
>本来であれば、クオルデンツェ・ウィルクは青地館に通い、各地の麗しい姫君と
>交流しながらも手を出せないという悶々としたオナニーライフを送るはずだった。

そんな印象だったけど、200話を読むに、分家の多い貴族家と違って
クオルデンツェはその点壊滅的だからウィルクが通うことになってたんじゃないかな