男どすこい!part18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男どすこい!
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか?KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔&ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい!」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい!part17
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1562058950/ 煙草の栽培を始めたデブホモ共はヤニと糞でとんでもない事になりそう 親方…もっとじゃ
もっとやりてえッ(大麻に手を出す) わしはもう何年もこのせつない思いに胸を焦がしておるんじゃ!
中川先生がお仲間だとわかればすぐに交際を申し込むつもりだッ 十年前の2月21日
俺が初めてこの店に来て
ー初めてKumagoroを知った夜さ >>507
四枚目はコロコロに掲載されていたのかな? なんて野郎だ…見たこともねぇのに語録を使い出してスレを賑わせようっていうのか ホレェ早くサムソンのバックナンバーを買ってこんかい グラフィックデザイン 〜手作業時代がちょっと懐かしい〜
誤解されやすいのだが、ワタシは漫画描いてる延長でグラフィックデザインの仕事はじめたわけじゃなく、サムソンでデビューする前から広告業界で商業デザインをしていたのです。もっともその前は医療関係の仕事してたんだけど。
そんなわけで、ワタシがデザイナーになった頃当然の如くまだMacなど現場にあるわけがなく、手作業の世界。
サムネイルからカンプを起こして版下作って写 植オペレーターに写植の指示出して、色指定して....と今の若いデザイナーからは想像もつかないようなローテクが当たり前の、いわゆる職人の仕事だったわけです。
ある程度手先が器用で絵心がないとできない特別 な仕事。職場でMac導入後も覚えるのが面倒&手作業の方が慣れているのでしばらく手を出さなかったのだが、必要に迫られやってみるとなんとなーくひと月くらいでマスター。
以降ワタシのみならずこの業界、DTPが当然の世の中になってしまった。
今やMacとDTPソフトがあれば素人でもちょっとしたデザインらしきものが作れる時代。
でも根本的なところで違うのはワタシ達の世代、つまり手作業を体験し、修行してきた職人のこだわり。
たしかにDTPから入った若い世代の感性もすげーなーと思うモノも多いんだけど、微妙にツメが甘かったり、意外に完成度が低かったり...要はMacにデザインさせられてる感じに疑問を持つか持たないか、だと思う。
多分ワタシの世代(30代半ば) が手作業知ってる最後の世代だと思うが、DTP全盛の今、昔が懐かしかったりする。だからといって手作業したいかといえば、絶対イヤ(笑)。
大変だもん。ただその大変なモノをやってきたという自負はある。まあそこで「この程度でいいか」と思ったら終わり。
ワタシは同世代のデザイナーにはマジでエールを送りたいと思う。わけえのとは鍛え方が違わぁ!って感じですか?べらんめえ!なワケです。頭フケないようがんばりましょう。
(2003.5.16 UP) KUMAGOROのゲスっぷりのせいでなんだよおまえら!本物説が消えて悲しいなぁ >>507
うぅ……まさかこんなにまだ素材があったなんて…… わかったから…お前らは手作業経験してないデザイナー「もどき」だってのは…(傲慢) kumagoro作品のキャラクター達は自分がこんなひねくれた屑に創作された事を知ったら発狂して歪んで全員kumagoroに生まれ変わりそう 手作業でもデジタルでもいいからキャラ描き分けちゃんとやれや
って言ったら無言でHATEリスト更新だけしてきそう >>528
うう…こんなどの行にも最低一つは性格の悪さがにじみ出てる文章があったなんて… じゃい じゃい ポン!
WOW! WOW! ドスッ
どすこい バフッ バフッ Dangerous こんなめんどくせぇ奴と同居し続けてたらストレスで狂いそう >>541
ハリー・ポッターでこんなんしてくる闇のなんかいましたね 今の狂ったJKローリングなら「ハリーポッターは実は拷問好きのスカトロホモ」くらい余裕で言いそう 組分け帽子が当然のごとく鬼ノ山部屋行きを宣告するの想像して草 海鳴館が若デブ専門誌を出す、ということで読み切りを一本描いて欲しいとのことで、描き上げたのがこの作品。
ハッキリ言って若デブでもなんでもありません。どっちかいうと「豊漫」系です。海鳴館スタッフも初めてということで方向性もまだ定まらない状況だったのだと思う。かろうじてこの劇中に「高校の相撲部」の部員が出てくる場面 がありますが、ほとんど添え物。
で、この作品の主人公は画像右のハゲおやじ。当時ワタシの中ではボブ・ホスキンスブームだったこともあり、ボブ様チックなルックスになってしまいました。
こぼれ話を。
DAVEのロゴタイトル、あの筆文字系のモノですが、ちょっと詳しくは覚えてないが、昔からサムソンに関わってる作家さん...(相当年輩の方...)だったかスタッフだかが書いたものだとか。一応デザイナーのはしくれのワタシはロゴデザインさせてもらおうかと思ってたんですが、結局すでに決まっていたという。
「これなんです」と見せてもらった決定案は直感的に「カッコワリッ...!」というものでした。アルファベットなのに書道テイストのトメやはらいがあったり、バランスわりーし...え...マジコレ使うの?と思ったが「書いてくれたんで使わないわけにいかないんです...」と当時のスタッフの表情が困惑していたのをハッキリ覚えている(笑)。
そろそろ変えたらどうでしょうね?アップトゥデイトなカッチョイイヤツに。 賢者の石のDVD貸してくだせぇ…
ハーマイオニーで抜きまさぁ… >>547
はよぅ俺の立ってきた青筋なだめてくだせぇ! >>547
創作であって欲しいくらい痛いんですけどそれは大丈夫なんですかね? そろそろ変えたらどうでしょうね?アップトゥデイトなカッチョイイヤツに。
ううッこんなに人の神経を逆撫でする男がいたなんて… カッコワルいのはお前の漫画のキャラクターだよ勘違いジジイ >>547
なんて野郎だ…てめえのセンスは棚に上げて他人のセンスを批判しようってのか…? 和と洋異なる要素が一体となる美を理解できないbakagoroはやはり逝っていいな藁 >>547
ほれぇもっとKUMAブログコピペ貼らんかい 「書いてくれたんで使わないわけにいかないんです...」と当時のスタッフの表情が困惑していたのをハッキリ覚えている(笑)。
KUMAのウザ絡みに辟易してるだけそう https://i.imgur.com/oXnOLB4.jpg
つまり、すべてにおいて「KUMAGORO」は失敗作なのです。 kumagoro、来いよ!
抱っこしてやるぞ
・・・ おやじさん…おやじさんを馬鹿にするKUSOGOROは許せないね…… おやじさん……おやじさん…○○だね…の元ネタになったセリフわからないね…… おやじさん…おやじさん…豪先生綺麗だね…を○○だね…で終わらせれば何に使ってもいいみたいな流れ納得いかないね… オヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサンオヤジサン おやじさん…語録なんて大体合ってたらどうでもいいね… 現代人大吾「しっかりするって具体的にどうしたらいいんですかい…?俺ァ的確な指示がねえと動けねえからよ」 またまたあの監督が新潟にやってきてくれた!
この週末、行ってきました!「シベ超祭りin新潟」というか、MIKE MIZUNO監督(閣下)トークショーin新潟(もちろんぼんちゃんも)。
前日から地元のマスコミに精力的にプロモーションしていた割に客の入りは7割くらい?
ワタシは同居人とM江の3人でエントリー。もちろん閣下やぼんちゃんと写真撮りまくり。でもアレだ、ぼんちゃんホントに肥えたなあ。もうけっこういい歳なのに、大丈夫か、ぼんちゃん。
肝心の映画は、まあいつものシベ超クオリティ…だけでは終わらず、アクション満載!CGバキバキ!ラストはスター・ウオーズ!
もちろんお約束の長回しにぼんちゃんの投げ縄、どんでん返しもありで、シベ超ならではのネタも健在。全体的には「1」に近いテイストでした。
次回作の「シベ超6」(ビートたけし出演決定!なんだそうだ←閣下談)が最終作とのことだが、冗談抜きで水野さん、すげえなあ。
ちなみに、発売中の「シベ超DVDボックス」を買って、封入されてあるハガキを送るともれなくエンドロールに名前が載るんだそうだ。前代未聞。でもちょっと考える。
記念としてはいいかもしれない…。つうか、どうせなら出演したいよね(笑)。 さあ、今週末は新潟にまいりましてシベ超祭りです。
18日(金)は 20時からトークショー 21時頃からシベリア超特急5の上映
19日(土)は 11時からトークショー 12時頃からシベリア超特急5の上映
そして、来週は22日(火)にはオールナイトでシベ超祭り
会場はTOHOシネマズ南大沢
23:00スタートで、「シベリア超特急」、「シベリア超特急4」、「シベリア超特急7」
そして生芝居も見れますよ。
この上映では、年末の六本木ヒルズでのシベ超祭りの出演希望者も募りますので、ぜひみなさん会場に来てくださいね。 イギリスにあるMt.Demon's Hall部屋では部屋入りする時に
ゲイベンクソー
ゲリベンホール
ハッフルバフッバフッ
センズリン
の内一つに組分け拷問試しで別けられそう ハリーの親父はクズ
大吾の父親はクズ
よってハリー=大吾 ハリ悟ーグミは鬼の山とホグワーツ魔法魔術学校のコラボ商品そう バーティボッツの百味ビーンズ(大吾の糞味)
バーティボッツの百味ビーンズ(煮っころがし味) 糞喰い人(クソ・イーター)を率いる弱デモート卿と
不死鳥のソバ打ち団の長年にわたる抗争の物語そう >>599
音割れハリーをヘッドフォンで長時間聞かされる拷問試しを受けた入道 弱爺はヴィンガーディアムレヴィオーサが失敗して鬼の山上空に浮かんだきり降りて来れなそう 大長編ドラえもん のび太と鬼の山はジャイアンと大吾の友情が泣かせそう スクリーンいっぱいに大吾とジャイアンの友情のセックスが映されそう 冒頭数分でガキどもが葬られてそれ以降はドラえもん出てこなくなりそう 道具を出す条件に茶碗いっぱいの男汁をのび太に要求するドラえもん 四次元ポケットを狙う明神会を鬼の山部屋が阻止するお話そう(史実派) 未来道具を散々見せた後なのにしずかちゃんが唐突に日産車にはねられて雑に死にそう ジャイアンは映画では性格よくなるけど坊主は変わらずに薄汚い性格してそう Yスケサンタマリアが声優を務めるラスボスの死に様が凄惨過ぎて子供達に一生モノのトラウマを植え付けそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています