世界一大きいペニスを持つ男性、ロベルト・カブレラ氏(52)が、「大きすぎるペニスのせいで
仕事がままならない」として、政府に身体障害者に認定されたことがわかった。
彼のペニスは、なんと通常時48cm!
メキシコ在住のカブレラ氏は、現在世界で最も長いペニスといわれている。
彼はデイリー・スター紙にこう話した。
「私は速く走ることができず、企業側も私の扱いに困っています。他の人のように仕事の
ユニフォームを着ることさえもままならないです」「面接に行っても、企業は『連絡する』というが、
返答が返ってきたことはない」と、自身のペニスのせいで就業が厳しいことを話した。
また彼のかかりつけ医も、大き過ぎるペニスが彼の健康状態を圧迫していると話す。
カブレラ氏は、自身の大き過ぎるペニスにより、就業困難や健康上の問題に悩まされていると主張。
障害者認定を申請していた。
メキシコ政府は、最初は彼の訴えを却下したが、現在は身体障害として認定したそう。
ちなみに、これまで世界一大きいペニスは、アメリカ人男性のヨハン・ファルコン氏の34cmであり、
カブレラ氏はそれを大きく上回る巨大ペニスの持ち主だ。
彼のペニスを映した動画は以下より。(ペニスの表面にはカバーをしている)
https://www.youtube.com/watch?v=aN5lY2eESVI
https://genxy-net.com/wp-content/uploads/2018/01/175540C0-2C71-4C26-ADA4-EA4F44A148DC.jpeg
https://genxy-net.com/post_theme04/11318ll/