必要とされたいけど、息子に否定された保護士の千鶴とも違い、唯子さんには不倫に傾倒する動機がないんだよね。
そもそも、さみしいなら、旦那の出張先で暮らせばいいわけだし。
最初は何か理由があり、気持ちが変化するのかと見ていたが、流されやすい意思の弱い女がセックス中毒になってるだけに感じてきた。
しあわせなのは満足するほど抱いてもらえるうちだけだろね。