【小さい躰に】町田ひらくスレ4【白い蔭】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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かわいそうなのは抜けるマンだから花子と太郎の夏休みとか好きやで 健太クンは一生ロリコンになりそうだなぁ
来週おじさんになって苦悩してたりして ホラーっぽい絵柄になったけどさすがに早見純や駕籠真太郎方面には行かないよな? >>71
いわれてみれば「ヘルツォークの林檎」くらいしか記憶にないな
あれはだいぶ前の作品だけど >>75
あれだけの画力あるんだから
普段アシスタントで食ってるんじゃないかと思ってるんだけど
実際はどうなんだろうね >>71
花子と太郎の夏休みに「ココロはこの時とっくに死んでたけど」という台詞があるけど
女児の肉体的な殺害には興味がなさそうだね というか屍姦がアウトだから子供の殺害なんかも規制でアウトになってるんじゃないかな >>88
画力が高くて寡作な人といえば、さらだなんかも同様の憶測があるね
今の絵柄はエロ向きじゃないと言われているところまで似ている >>86
町田ひらくと早見純って何かで一緒に収録されてなかったっけ
と思ったら光彩書房のアンソロジーだったわ
『激しくて変』とか『暗黒叙情』とか 一水社と光彩書房のアンソロジー本『町田ひらくの掲載作品』
コミック闇市場 1994/08/15 【未参加】
コミック闇市場 弐 1995/03/10 『さようならお陽さま』
コミック闇市場 参 1995/05/15 『腹切聖女』
コミック闇市場 四 1995/07/15 『日、没する地方の天使』
コミック闇市場 伍 1995/09/15 『スタジオ"A"によろしく』
コミック闇市場 六 1995/11/15 『西大泉名画座』
コミック闇市場 七 1996/01/15 『太陽讃歌』
コミック闇市場 八 1996/03/15 『美女とのけもの 前編』
コミック闇市場 九 1996/05/15 『美女とのけもの 後編』
コミック闇市場 十 1996/08/01 『蜃気楼回線 前編 トパーズ』
コミック闇市場 十一 1996/10/30 『蜃気楼回線 後編 13月の誕生石』
コミック闇市場 十二 1996/12/25 『地上∞階 美少女売場』
コミック闇市場 十三 1997/02/14 『ひまわり』
コミック闇市場 十四 1997/04/15 『惑星間夜想曲』
コミック闇市場 十五 1997/06/15 『GUNと標的』
コミック闇市場 十六 1997/08/30 『お花ばたけ王朝紀 第1回 "ドクダミ姫"』
コミック闇市場 十七 1997/11/29 『お花ばたけ王朝紀 第2回 "カモミール卿"』 家なきっ子 1995/11/01 『秋に 雲雀は囀るか』
家なきっ子 2 1996/06/25 『狂乱搾餌』
家なきっ子 3 1996/10/31 【未参加】
家なきっ子 4 1997/12/20 『青空の十三回忌』
コミックどんぶりっ!! 常識粉砕 1996/04/30 『Rabbit Burst』
うにょうにょ ごっくん 1995/08/15 『ワイルドグッピー』
うにょ2ごっくん II 1997/05/20 【未参加】
家畜美人 巻の壱 1998/01/30 『お花ばたけ王朝紀 第3回 "芥子坊主"』
家畜美人 巻の弐 1998/03/20 『お花ばたけ王朝記 最終話 "サルビア姫"』
家畜美人 巻の参 1998/05/20 『阿修羅満開』
家畜美人 巻の四 1998/07/20 『幸福書簡』
家畜美人 巻の五 一水社 いずみコミックス 1998/09/20 『Happy Birth』
調教 XXXトリプレイクス Vol.1 1998/11/20 【未参加】
調教 XXXトリプレイクス Vol.2 1999/01/20 『綺麗になりたい 』
調教 XXXトリプレイクス Vol.3 1999/03/20 『メビウス光学』
調教 XXXトリプレイクス Vol.4 1999/05/20 『family noise 前編』
調教 XXXトリプレイクス Vol.5 1999/07/20 『family noise 後編』
調教 XXXトリプレイクス Vol.6 1999/09/20 【未参加】 激しくて変 2000/06/15 『凪さかり』
激しくて変 II 2000/11/15 『HELLO 鬼帝』
激しくて変 III 2001/03/15 『半仏半獣』
激しくて変 IV 2001/05/31 『ミセスバタフライ』
暗黒抒情 2001/09/30 『オニゲノム』
暗黒抒情 2 2002/03/15 『夫婦善罪』
知的色情 Vol.1 2002/08/15 『国立人喰い動物園』
知的色情 Vol.2 2002/12/15 『piano man』
知的色情 Vol.3 2003/03/05 『201X』
Hのある風景 2003/08/15 『03年代動乱』
Hのある風景 II 2003/11/25 『海が見たいと云ってくれ』
Hのある風景 III 2004/02/29 『電波精子』
L.E ロリータエクセレント 2004/07/30 『soul market』 >>97
いや、こっちこそ気を遣わしてすまん
誤字を指摘したかったわけじゃないんだ
アンソロジーのタイトルが懐かしくなってリストを作りたくなっただけなんだ
以下、心交社、白夜書房、コアマガジンのリスト 妖精日記 第1号 1996/12/20 【未参加】
妖精日記 第2号 1997/02/25 『けもの道より来たる』
妖精日記 第3号 1997/04/30 【未参加】
妖精日記 第4号 1997/08/15 『Shuffle』
妖精日記 第5号 1997/12/30 【未参加】
妖精日記 第6号 1998/04/30 『CASH!』
アリスの城 vol.1 1995/09/15 『small small lady』
アリスの城 vol.2 1995/12/05 【未参加】
アリスの城 vol.3 1996/02/15 『アンネリーゼの水晶球』
アリスの城 vol.4 1996/04/05 【未参加】
アリスの城 vol.5 1996/06/30 『ASKARIAN』
マシュマロくらぶ vol.1 1996/08/15 【未参加】
マシュマロくらぶ vol.2 1996/10/15 『Requiem White』
マシュマロくらぶ vol.3 1996/12/15 『ROSWELL ANGEL』
漫画ホットミルク 11月号 1996/11/01 『夏の栞』
漫画ホットミルク 9月号 1997/08/01 『Fairy's rule』 COMIC アリスくらぶ vol.1 1997/03/21 『Shelter "pure"』
COMIC アリスくらぶ vol.2 1997/05/15 【未参加】
COMIC アリスくらぶ vol.3 1997/10/01 『光の王国』
COMIC アリスくらぶ vol.4 1997/12/12 『Cyanos Fortress』
COMIC アリスくらぶ vol.5 1998/04/20 『アンフェール藝術院 』
COMIC アリスくらぶ vol.6 1998/06/30 『A Water Girl』
COMIC アリスくらぶ vol.7 1998/08/30 『高原天上楽』
COMIC アリスくらぶ vol.8 1998/11/02 【未参加】
COMIC アリスくらぶ vol.9 1998/12/11 『アルマゲスト』
COMIC アリスくらぶ vol.10 1999/03/19 【未参加】
COMIC ぷちみるく Vol.1 1999/06/20 【未参加】
COMIC ぷちみるく Vol.2 1999/08/20 『約束の血』
COMIC ぷちみるく Vol.3 1999/12/19 『ヘルツォークの林檎』
COMIC ぷちみるく Vol.4 2000/04/21 【未参加】
COMIC ぷちみるく Vol.5 2000/07/22 『Love and Peace』
Comicアリスコレクション Vol.1 2001/07/26 『ナタリア天文台』
Comicアリスコレクション Vol.2 2001/12/01 【未参加】
Comicアリスコレクション Vol.3 2002/03/28 【未参加】
Comicアリスコレクション Vol.4 2002/08/01 『Baudy Boom』
COMICアリス倶楽部 2002/12/05 『スケアクロウ』
COMICアリス倶楽部 2 2003/10/09 【未参加】
漫画ばんがいち 2000年8月号 2000/08/15 『ネネによる福音書』
コミックメガキューブ Vol.2 2001/05/01 『Chocolate Adam(前編)』
コミックメガキューブ Vol.4 2001/07/01 『Chocolate Adam(後編)』
コミックメガキューブ Vol.31 2003/10/01 『アダム達とイブ』 懐かしい題名が並んでいる
こうして見ると当時から現在の片鱗が現れていたんだな これは少数派かもしれないが町田ひらくの作品で一番苦手なのは『卒業式は裸で』
どうも読んでて違和感があるんだが、もしかしたら今の作風に慣れすぎたせいかもしれん >>102
『卒業式は裸で』はガチロリムック本がまだ合法だった時代の
『秘密のお茶会』に掲載されていたからじゃないの
今の世の中となっては『秘密のお茶会』の情報さえ手に入らない 町田ひらくはガロ系の香りがすると書き込んだ者なんだが
花子と太郎の夏休みの解釈が知りたくて過去スレを読み返してたら
町田先生が一般向けの漫画を描いたらガロっぽくなりそうとあって
みんな考えることは一緒だなあと感慨深かった >>104
ガロは読んでいなかたからイマイチピンとこない
wiki見てみたけど知っている作家は白土三平以外では
池上遼一、内田春菊、つげ義春、ねこぢる、丸尾末広
といったところ >>105
白土三平・水木しげる・つげ義春がガロの三巨頭やね
ガロ系って前衛的で多重な解釈が可能(もしくは解釈を拒む)という印象だから
町田ひらくもそんな感じがするってことでしょう
もっとも町田作品は解釈を読者に委ねているというより
エロにページを割かなければならないから結果的に説明不足になってるんじゃないか
という説もある模様 花子と太郎の夏休みは未だによくわからん
輪姦されている花子さん(髪を下ろしている方)は過去の彼女の残留思念だとして
その隣で太郎君に事件のことを解説している花子さん(髪を結っている方)は何者なんだ
髪を結った方は太郎君を成仏させるために花子さんの姿で現れた別の何かじゃないかという説も見かけたが
彼女が太郎君にキスして精液がどぷっと溢れ出すのは
犯された花子さんとの同一性を表しているようにも見えるんだよね >>108
ポニテの花子さんは、「ココロはこの時とっくに死んでたけど」ていうてるし
その時に自分を客観視する別の思念が生まれたんじゃないかと
ソバカスリンダでリンダに自分を投影していた笑美サンみたいに >>109
ありがとう
なんだかんだ言って好きですよ花子さん マンガ・エロティクス Vol.1 1999/04/15 『股正宗』
マンガ・エロティクス Vol.2 1999/07/15 『MOUSE TROUBLE BLUES』
マンガ・エロティクス Vol.3 1999/10/15 『か蝕の典』
マンガ・エロティクス 2000.春 2000/04/17 『少女法』
マンガ・エロティクス 2000.冬 2000/11/01 【pin up】
マンガ・エロティクス 2001.冬 2001/10/01 『町田ホテル』
マンガ・エロティクス 2002.夏 2002/08/31 『空飛ぶ円盤に恋人と乗ったよ』
マンガ・エロティクス 2003 2004/09/06 【タイトル不明】
マンガ・エロティクス 2004 2004/08/31 『カラスの櫂』
マンガ・エロティクスf vol.38 2006/03/01 【pin up】
マンガ・エロティクスf vol.40 2006/07/06 『ヒポクリストマトリーファズ』
マンガ・エロティクスf vol.11 『ミルク・シェイキ』
マンガ・エロティクスf vol.4 『勇軍エウロパ』
クイックジャパン vol.32 『ランちゃんヴォイスで囁いて』
エクストラビジネスジャンプ 1999年10/30号 『虹蟲』
エクストラビジネスジャンプ 2000年9/30号 『正直者の誕生日』
エクストラビジネスジャンプ 2001年1/5号 『めすいぬのむすめ』
週刊漫画アクション 1999年52号 『青銅の味』
漫画アクション 2007年1/9号 2006/12/19 『オリーブの首輪』
DVD DELUX 2006年11月号 2006/10/07 『H! DELUXちゃん 諸行無常編』
漫画クリスティ 1998年07月夏号 1998/07/15 『悪戯狐』
manga純一 1996年2月号 1996/02/01 『深海人魚』 >>111 の『マンガ・エロティクス 2003』に掲載されていた
町田ひらくの作品タイトルをご存知の方教えてください ほほえみ児童のラストシーンがたんぽぽの卵に繋がっていくのが
興味深いと思った >>107
前衛的で多重な解釈が可能でもなんでもいいけど
その説明を増やすためのエロページ縮小は嫌だ
町田ひらくが描くあのなんともいえない背徳感漂うエロが俺は好きなんだ
特に最近の絵柄は下半身に響く >>111
そういえばアクションで一般向けのを描いてたんだね
青銅の味はガロっぽいと言われれば、そんな気もする
(オリーブの首輪は読んだことがない。単行本未収録だっけ?) >>115
『オリーブの首輪』と『幸福書簡』は単行本未収録やね
あと >>112 の情報が知りたい
表紙に町田ひらくの名前が掲載されているけどこれも単行本に掲載されていないと思う
作品タイトルがわからんからなんともいえないけど
https://www.bookoffonline.co.jp/old/0015775868 自己解決
作品タイトルは『Darwin's Eyes Only』
情報ソース
http://www.ug-life.com/diary2003-2.htm
完全に単行本未収録やね マンガ・エロティクス 2002「空飛ぶ円盤に恋人と乗ったよ」は『ANNE FRIENDS』所収
マンガ・エロティクス 2004「カラスの櫂」は『sweet ten diary』所収
2003年のだけ抜けているのは奇妙だけど、単行本に収録するにはページが足りなかったとか? 手塚治虫のブラック・ジャックなんかは単行本未収録の話がいくつもあるけど
どうして収録されないのか原因がわからないエピソードもいくつかあって
作者が出来映えを気に入ってなかったんじゃないかという説が唱えられていたりする模様
似たような理由だとか? 封印したいほどではなくても優先順位が低かったとか 山本夜羽音と面識があった人たちのコメントを見るに
毀誉褒貶の激しい人だったみたいだけど、町田さんは純粋に悼んでるのね 『ワイルドグッピー』て泣くような内容だったけ?
と思って『きんしされたあそび』を引っ張り出して読み返したけど
オチが俺には高尚すぎて意味がわからんかった 男の自己憐憫を強く感じさせる作品なので
そういう自覚がある人だと琴線に触れるのだろうか
などと思ったが、これは伝え聞く山本夜羽音の人柄から逆算した仮説に過ぎないかも そういえば山本夜羽音のスレってあったっけと思ったら
2010年までは存在していたみたいね
山本夜羽音自身にロリコンの傾向はなかったはずなので
「ワイルドグッピー」のことは純粋に漫画として高く評価してたんだろうか 「最後の一人になってもアナログ漫画描きで行くぞ」みたいな呟き以前してたと
思うんでやっぱアナログに拘ってるんだと思う デジ絵の町田漫画って想像つかん
…今では設定弄ればいくらでもアナログ風に描けるとはいえど 惹き合うS極(前編)・・・続きは? ( ´・ω・`) コミックメガストアDEEP Vol.36に「スケアクロウ」が再録されているが
これは修正があるみたいだね? 町田先生曰く長年の憂いがなくなったそうだから
御本人にとって良い方向に修正されたようだけど 続きが出ないといっても半年かそこらしか経ってないわよ
上にもあるけど、さらだの「はつじょうき」「はんしょくき」なんか1年半もかかったわけで
なお、それを最後に姿を消してしまった模様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています