母を10年以上ストーキングし続けた麻原
白ジャム入りの瓶を送りつけたり、表札の母の名前に精液をべっとりと塗りたくったこともある
母に対する執着心は父やその他母に言い寄る男達の比ではないのだ

どんなに嫌がられても母を自分のものにするため追い続けてきた麻原
そしてついに母に自分を雄として認識させ、表札にしかつけられなかった精子を母の胎内へ流し込んだのだ

母は子宮に精子を受けるごとに自分が麻原の女になったことを自覚していく
射精のタイミングを理解したのか、麻原が精液を放出するのに合わせて母は絶頂に達し巨乳がわななく
そしてトロンとした目で麻原を見つめる母
妊娠OKのサインだ
麻原が母の唇に吸き、舌をいれて唾液を交換
徹底的に母を自分のものにしていく