>>267

紙版の増刷なら、売れようが売れまいが、刷数に応じた印税が振り込まれる
増刷単位が500部なら、本体価格700円として、10%天引きされて31500円、決して大きくはないが臨時収入としてはちょっと嬉しい金額
文庫10冊も出して、順調に版を重ねていた前世紀の作家なら、引退後10年ぐらいはボーナスが一回余分に出るぐらいの感覚があったかもかも

だけど、今は紙の増刷って無いんだろ
電書印税は実売数に応じた歩合制

ところで訊きたいんだけど、これまで読んだことのない未知の作家の電書って買うの?
何らかの作品を読んで気になった作家、お気に入り作家で旧作も読みたいけど紙版がないから電書というのが一般的じゃないの
だとしたら、本屋の店頭から消えてしまえば、きっかけになる作品を手に取る機会もなくなるわけで、なじみのない作家の電書はほとんど売れてないんじゃないだろうか

紙の本を出せなくなった作家の電書印税は下手すりゃ年間数千円、数百円の可能性もある

作家(エロだけどw)だったという過去は、少なくとも収入面ではセカンドライフに何の影響もないんじゃないの
逆に申告の手間を考えると(もしかして申告免除?)黒歴史として抹消したいと思うのかもしれない