フランス書院非公式掲示板 その55 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第55スレです。
※荒らしに関しては基本スルーでお願いします。
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それは思う
視点統一はなってないわ
修飾語がくどいのを確かな文章力とか言ってるのを見ると
言ったもん勝ちだと思ってんだなって感じる >>619
青橋由高のTwitterより
いただいた依頼を請けたので、今年は現在やってるのを含めて3本、書き上げなければならない。
頑張ろう。
これとは別に、プロット作らないといけないやつもあるんだが。
12月予定の講談社ラノベの船橋由高をカウントして1本
現在改稿を進めているのが美少女文庫の11月予定分
短編だったらはっきりと短編1本と書くからな
青橋由高の睡眠不足アピールや改稿で何頁削ってメンタルが発狂寸前とかあれは嘘だからな
まめにTwitterで反自民のツイート(特に竹中)に関して検索しリツイートする位の時間はある
本当に時間に追われてる人はツイートなんかする余裕などない >>617
選評のツッコミどころ
前回
・高宮柚希
どれも似た展開で構成されていて(少年に女性が感謝、そのあと濡れ場)、単調な展開すぎるという印象を抱いた。
だが、弊社レーベルの熱心な読者だということが随所に感じられる好篇であった。
・早見翔哉
ただ、残念だったのは地の文だ。セリフのテンポはいいのに、間に差し挟まれた地の文でひっかかってしまう。
単純なアドバイスとして、もう少し一文を短くしてみてはどうだろうか。
簡単に表現すればいいのに、自ら難しくしている気もした。
・夕貴大
ただ、濡れ場に力が入ってくると、地の文が重くなり、使われる単語が固くなる傾向が見受けられた。
肩に力が入りすぎているとでも言うのだろうか。
もう少し、いい意味で力を抜いてみてほしい。また、セリフが四文字言葉に頼りすぎている印象もあった。
・朝倉ゆうき
はたして男の娘が受け入れてもらえるのか、という不安がどうしてもぬぐえなかった。
すでに世の中に流通している男の娘モノの官能小説に関しても、電子では悪くないのだけれど、紙の本では……という印象を抱いている。
新しいテーマの魅力とニッチさ(市場の小ささ)で悩んだ末、今回は受賞には至らなかった。
・宇佐見翔
「細部に神は宿る」という言葉があるが、物語の細かな部分で粗が目立ち、魂が込められていない、という評価をくださざるを得なかった。ただ、荒削りではあったが、才能は随所に感じ取ることができた。 今回の選評
・大賞
古くからの凌辱ファンを満足させる、ド直球の暴虐小説をずっと読みたかった。
→編集方針に不満がある模様
本作が久しぶりの官能大賞の受賞となったのは、編集部のそんな気持ちに応えてくれた作品だったからだ。
→発売の見込みに付いて触れられていない
・特別賞
本作はA4の紙で25枚程度と、過去に最終選考に残った作品の中でもっとも分量が少なかった。
→25枚程度とぼやかしているがプロットなのでは?
淫らなセリフを作り出す作者の才能とセンスは尋常ではない。
→その程度の量で分かるのか?
なお、今後も少ない原稿の分量であっても、濡れ場がすばらしければ受賞する可能性があることは、この場を借りてお伝えしておきたい。
→この言葉を信じてはいけない 今度から選者(評者)が誰なのか明記したら良い
これらを見ると選者と評者はまるで違う人のようだがな
男性視点にすべきところを女性視点で描いているため、「寝取られ小説」のうまみを表現しきれていないところが散見された。
本作の投稿者は「官能小説」の読者ではあるが、「寝取られ小説」の熱狂的なファンではないような気がする。
非常に手堅い作品で、他の作品とは完成度という意味で頭ひとつ抜きんでていたように思う。
ただ読了後、評者の印象に残っていたのは、ヒロインたちではなく、男主人公の造型だった。
これが、致命的な本作の弱点だろう。凌辱者のセリフまわしではなく、女性をどれだけ淫らに、どれだけ美しく描くかについて、競ってほしい。
官能小説においては、男は脇役で、限りなく黒子に近い存在である。逆説的な言辞に思われる方もいらっしゃるかもしれないが、それが官能小説の本質であるとわれわれは考えている。
これは他の投稿者にも言えるのだが、「あえて王道の展開を避ける」のはやめてほしい。もちろん、本人が一番エロいと思うものを描いて非王道展開になったのであればしょうがないが、目を惹こうとしてその構成を選んでいるのであれば、残念でならない。
官能大賞は投稿作品の評価をする場ではあるが、選者は、原稿を通じて筆者の性的嗜好と向き合っているつもりである。自分にとってのエロの「核」「ツボ」が明確であること。それこそが、遠回りかもしれないが、官能小説家になるための最善の道であろう。 竿役つーか男主人公がどんな人物かって結構重要だと思っていたけど編集部の方針はそうじゃないのか 多少なりとも共感できるか不快じゃないのが大前提だよな
大賞のは結城彩雨の二番煎じなら、ただ不快なだけな気がするから無理だな
それとも一番の読者層であるジジイ共はああいうのがいいのか? 既存作家の刺激になるし、スパンあけば内容を練る時間もできるだろうから、一作限定でもどんどん新人にデビューしてもらったらいい。 >>628
既存作家への刺激というか、新人たちはその追い出しに使われている印象だけどね
若い読者層を取り込むという理由でラノベみたくなったと思ったら、今度は老人層に媚びるようになったのかと 結城彩雨先生本人からの投稿ではないかと疑ったほど、作品の雰囲気が似ていた。
↓
大賞 写真集からパクったのではないかと疑ったほど、写真と表紙イラストが完全一致していた。 恐らくは編集部3人と美少女文庫編集長、現役の作家の5人で選出して評価したのだと思う
前回は誘惑寄りになったので今回は凌辱じゃないといけないとバイアスがかかり
その中でも唯一誘惑作品を選んだのが美少女文庫編集長
(長年貢献してきたA先生に受賞させよう)
他の4人は凌辱作品を選びフランス書院文庫編集長の選出した作品を受賞させる事になった
(結城の劣化コピーに新人賞?大賞?で揉めたあげく)
来年は創刊35周年だし久々に大賞を与えるかとなった
そんなノリに抵抗したのか、講評では掴み所のない駄文に終わっている
多分大賞作家は麻実克人(の中の人)だと見られる 寸評ではいつデビューさせるとか明言してないな
大賞とった作品となればすぐ出しても差し支えないぐらいの完成度だろうに 誘惑と陵辱、別で選考すればいいのに。
野手と投手の比較しているようなもんでしょ。 >>633
特別賞に関しては
「一冊の本にするには分量が足りないため、これから大幅な加筆や改稿が必要であるが、一日でも早く読者のみなさんにこの作品をお届けしたい。」
とまで言い切っているのに大賞はイマイチはっきりしないね
これでもらうものだけもらってやっぱり出しませんとなったら応募者の意気を褒めるが
やはり出版前提の賞だからそうもいかないだろうな
前に柊悠哉(第18回の新人賞)が2冊目で浣腸調教を書こうとしたら編集者からダメだと言われたらしいが
大賞作家は結城のコピーだから許されるのかな 過去2回の大賞作家はいずれもその後が伸びなくて切られたようだけど今回はどうだかね アマゾヌで新刊調べようとしたがランキングはアンリミだらけだな >>619
多分青橋由高じゃないと思う
というのは最近Twitterで年内にもう1冊書かなきゃいけないアピールを繰り返していて
頻繁にここや美少女文庫スレを見ている人だから「釣られてやがる(俺じゃないのに)」ってアピールに余念がない >>641
新人賞や特別賞なら身内の変名だろうってすぐに分かるが
大賞の100万円をあげる程の作家だと誰だろうな
凌辱で相応しいのは綺羅光か御堂乱か麻実克人、藤崎玲位かな
例の人は新人賞で2回書かせているから流石に無いよな 「やったー大賞100万ゲット」ってSNSでアピールしないよな
単なる物書き志望なら自慢の一つでもするのに官能小説業界の闇とも言える 前スレで触れていたかもしれんが
第21回フランス書院文庫官能大賞の最終選考に残った1人のブログ
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
>ヨガインストラクターで既婚者の姉とチアリーディング部に所属する妹、二人をヒロインにして主人公の歪な人間ドラマを描いてみたのだ。
>九月末、最終選考通過作品が発表される。「マジか……!?」四作品の中に自分の作品が。
>結果から言うと私は落選しました。
>十月の半ば、フランス書院のサイトには最終選考に残った全ての作品に対して丁寧な講評が掲載されました。
>後に私の作品はフランス書院から電子書籍として売り出す話をいただきましたが断りました。
>理由は電子書籍にしてもたいした印税が見込めないと言われたからです。恐らく年間で十万円にもならないだろうという話でした。
>それならば愛着もある作品なので、お守り代わりに自分の手元に残しておくことしたのです。
これはまさに堂条伊織の「チアリーダー姉妹、墜ちる」だろ
「マッスル男の不器用美姉妹狩り」(M.Mさん)
亡き弟がかつて愛した女は人妻となって幸せな人生を送っていた――自殺した弟の復讐のため、人妻を凌辱、さらにはチアリーディング部の妹までも、凌辱の毒牙にかけていく。
この人物の言う事が本当ならば既存作家の誰かが堂条伊織として彼の作品を参考にして書いた事になる
勿論この人物が現在官能小説を書いている事を伏せる為に嘘をついたか
或いはブログのネタとして作った話の可能性もある(この人物では無い赤の他人が応募して堂条になっている) >
理由は電子書籍にしてもたいした印税が見込めないと言われたからです。恐らく年間で十万円にもならないだろうという話でした。
>
紙の書籍の印税って10%だっけ?
紙で出してもらえないのに歩合さながらに電子でも10%しかもらえないとしたら
ずいぶんと虫のいい話に感じるが… 気になって>>644が貼ったブログを見たけど
・纏まった金が欲しいからわざわざフランス書院の募集を見て書いた
・運良く最終選考に残り電子書籍化の話を提案されたが金額が少ないと断った
ここまでは分かるとして
・翌年2月に自分の応募作品に似たコンセプトの作品が出たのに気にもしていない(盗用ならば騒ぐだろう)
・堂条伊織がこの人だとして紙書籍化を請けたのに宣伝する素振りも無い
何か矛盾した行動ばかりだな 俺は昔ラノベ投稿していた元ワナビだけど二十年前から噂レベルならこんな話いくらでもあったよ
作家が下読みのバイトをして応募作のアイディアをパクって、その作品を落選させている
編集が応募作のアイディアを、作家にパクらせて本を書かせている
こんな話を何度聞いたことか
不謹慎だけど青葉の事件の時も、ワナビあるあるじゃんと思ったし そういえば堂条伊織がデビューした際に「官能大賞出身」って一言も触れてなかったな
次の第22回は全員官能大賞からデビューって言っていて
アピールした方が官能大賞の宣伝にもなるのに何で伏せるのだろうとは思っていた
つまり既存作家が応募作品のアイディアを頂いて自分の作品として出した可能性が高いと >>645
真相はともかく、そのブログ、普通に面白いな >>645
>これはまさに堂条伊織の「チアリーダー姉妹、墜ちる」だろ
堂条伊織の「チアリーダー姉妹、完堕ち」とは別の作品? 11月予定
なぎさ薫「熟女温泉めぐり【もうぬるぬるよ】(仮)」
香坂燈也「家政婦母娘【奴隷性裁】(仮)」
美原春人「独りはさみしくて(仮)」
但馬庸太「身分逆転(仮)」
綺羅光「麗人デザイナー、牝堕ち(仮)」
鷹山倫太郎「みだら嫁【22歳と34歳】(仮)」 だいたいカチューシャで前髪止めてる男は信用できないからな >>657
7か月振りだからそれほど間隔が空いた訳でもない
SNSやってる作家は大概進捗状況をツイートしないのだが
美少女文庫のある人気作家は改稿に半月とか文句ばかり
自分が頁数に合わせて書けないのが悪いだけ なぎさ薫も前作が3月だから但馬庸太が目立って久し振りでもないでしょ
香坂燈也と美原春人は前作が6月、綺羅光と鷹山倫太郎が4月だから年に3冊か2冊のローテーションの違い そのローテーションの理屈でいくと12月は大体顔触れが決まってきそう
・鏡龍樹(年3冊)
・水沢亜生(年2冊)
・天海佑人(年2冊)
この3人の可能性が高い
あと多少制約はあるかもしれないけど
・小鳥遊葵(蜜蟲をノーカウントにして年3冊)
・御前零士(文庫Xを除いて年3冊)
・第22回官能大賞からの新人(凌辱なら宇佐見翔か)
・作り新人(三鬼谷徹みたいな)
・美少女文庫からのヘルプ(鷹羽シンかほんじょう山羊、可能性が高いのは青橋由高か)
※今年は神瀬知巳の新作には期待できない
第23回官能大賞の結果でも分かるように書ける凌辱作家が少ないのが弱み
しかも妙にローテーションのバランスに拘りを見せている(年4冊以上出してる作家がいない)
だから11月のように香坂燈也にまた凌辱を書かせることになる >660
天海佑人は熟女物の最後におまけみたいな形でロリをねじ込んでくる
試みというかサービス(?)が貴重なので消えないで欲しい
いつかは美少女物で一発カマして頂きたい >>646
電子書籍オンリーってキツそう
どれぐらい印税もらえるのが慣例なのかね?
出版不況で実物で発行される作品の印税も下がらなければ良いが… >>646
電子書籍オンリーってキツそう
どれぐらい印税もらえるのが慣例なのかね?
出版不況で実物で発行される作品の印税も下がらなければ良いが… 書き込み時間差を見ればタイムラグとわかりそうなものだが()
いつもは誰々の別名義だの何だのと見てきたように内情を語ったり
洞察するお歴々が沈黙するのが不思議
実はエアプで具体的なことは知らないってことなのだろうか 宇能鴻一郎先生のときなら御殿が建つくらいだったろうけど
いまの状況で官能小説家を目指すってひとはねっからエロ小説がすきなんだろうなあ
アマゾンでワンコインで販売する掌編とかのほうがいいお小遣い稼ぎになったりして >>640
青橋はスレ見てない
以前、美少女文庫スレで
パクリで炎上したから
もし見てたらキレてる そら悪口しか書いてないスレに誰がくるねん
まあドMの官能作家なら別だが 以前御堂乱スレには本人が来てたな
次回作の設定書いたり、女性キャラクターの名前募集したりして盛り上がってたのに
いちゃもんつける奴が出て来て去っていった
それ以来御堂乱スレは過疎っている あれ御堂乱も自演がバレたり幼稚さを叩かれたりしてグダグダになってファンに見捨てられたじゃん
自分のブログ立てて管理するならともかくファンサイトに作家が入り込んだらろロクなことにならない典型例 綺羅光買うかな
だけどそろそろタイトルもうすこし考えて
お願い >>674
自演を御堂自ら認めただけでもどっかの誰かよりマシだと思ったな >>675
大体(仮)が抜けたのが正式タイトルになるからね
新作と見せ掛けて過去作の焼き直しなら止めて欲しいけど 相変わらずこの会社は発売1週間前になっても新刊情報を出さないがのんびりしたものだな 売る気がないんじゃないか
twitterでは今月の新人が騒いでるけど デビューが決まったのだからそれ位は良いだろう
問題はその後だ >>681
本当にやる気がない会社には違いない
売れないのは自分達のせいとは考えていない無能だからか 作家は生活がかかってるから
新刊の宣伝してもらえないのは
我慢できないだろうな >本当にやる気がない会社には違いない
でもフランス書院って他に儲かってる商売があるの?
あるならお荷物部門やってらんねーよってなるかも知れないけど
これ(文庫)しかないんなら必死でやると思うんだが
そこが不思議 フランスってメイン読者層が60代以上なんだろ
それならパソコンどころかスマホだって持ってるか怪しい世代じゃないか
いまだガラケーの爺も多いかもしれんし
ネットで情報を調べるなんて発想をしないから宣伝も遅れてるのかもしれん >>686
親会社は三笠書房だからな
フランス書院自体趣味でやってるようなもん POSランキングで分かる通り
ティアラ・オパール文庫>>フランス書院文庫>>美少女文庫>>プラチナ文庫(廃刊)だからな
TLで食わせてもらってるのが実態 例えば今月は23日が刊行で書店に出回るのは25日位
だから新刊情報は別に来週でも良いけど
月によって10日前には出たり前日まで出なかったりと
対応がまちまちなのは疑問点だな
先月はできて今月は何でできないのという事だな 人の商売気にする前に
自分の商売気にした方が良いんじゃね 古い作品ならともかく
割と最近で普通に売ってそうなのがオークションとかに出てるけど
本当に買う人居るのかな?
売買共に手間なだけの気がするんだけど アマゾヌのランキングは
アンリミと区別されるようにならんもんか
古い既刊で100位迄が占められてる >>688
年配者を馬鹿にするなよ。
60代70代でも普通にスマホを操ってるわ。 >>688
読者層が60代以上って本当?
年齢高すぎないか >>681
週末になっても今月発売される作品の詳細を明かせないとは
明日更新しないと明後日は祝日って分かっているのだろうか
その次の日が配本日だぞ 昔に較べて明らかに仕事遅いし手抜いてる。
昔は編集発がもう少しあったはず。 今月発売の作家はイライラしてるだろうな
初動の大切さは編集が一番わかってるはず >>702
>初動の大切さは編集が一番わかってる
それ、普通に重版がかかる一般エンタメジャンルと勘違いしてないか?
滅〜〜〜っ多に、殆どま〜〜ぁったく重版のかからない官能ジャンルで、初動云々をいう意味があるのか
ここ数年で、初動が良くて、直ちに重版、そんな例があれば是非とも教えて欲しい
「たちまち重版」そんな惹句があれば、下手な宣伝よりよっぽど宣伝効果があると思うぞ
だいたい重版もかからずに、近刊の本が公式で紙の本が買えるってことは初版を売り切ることもできてないわけ
初動なんて良かろうが悪かろうか、トータルで売れる数字はさほど変わってないんだろう
購読者の数パーセントは、新規読者だろうけど、その人達に他の作品(旧作)を読ませたいと思わせる訴求力が決定的に欠けているんだろうな だからこそ、目先を変えて(別ペンネームで)新人デビューを装うなんて悪習が蔓延してるんだろう
作品に引き込む力があれば、過去作へのアプローチを遮断する別名なんて姑息な真似をする必要もないのに エロゲ声優だと実力あっても名義変えまくりとかあるけどあれはなんでなの? >>652のような発売予定情報で初めて自分の本が出るのを知ったっていう作家が少なくないのも
編集部がいかに彼らとろくにコミュニケーションが取れていないかの裏付けだよな
普通は会議で発売が決まった→作家に連絡するっていうのが当たり前だと思う
作家が白ばっくれている可能性も少なくないが スパッと首切りやすいように最低限の交流に留めているとか
一作限りで見限られることもある世界だろうし SNSやるなも作家同士の横の並びを断つ為らしい
あの編集は作家Aに対しては神でもBに対しては鬼に見えることもあるだろうからな
第22回組も夕貴大、松島ゆうきが大した実績も無いのに先輩作家と友達ぶってるけど
実際相手はSNS上の割り切った関係かもしれんよ
同じ拾い上げでも1年待たされたのに
何であいつはあっさりデビュー出来たんだというのはある >>697
現時点でも10年近く前のが上位占めてたりするわな 最近の自主規制されてる新刊より昔の方がエロいからなあ スレチだけどAVとかも規制が厳しくなかった昔の方がエロかったなあ AVはやりすぎてパチンコと同じく警察の天下り先として生き長らえるしかなくなったからな
ポルノ小説はそんなことにならないといいが >>700
何も更新されないまま祝日を迎えるらしい マドンナメイト文庫や竹書房ラブロマン文庫だって
刊行1週間前までには新刊情報を更新できてるのにな
親会社の三笠書房も当然できてるし
美少女文庫やオパール文庫もできてる
フランス書院文庫だけがなぜできないのかという話 流石に今日には新作情報出すと思ってた。
その月の作家によって対応変えてるのかな? 新刊情報で文章抜粋を出すと文体で
あの新人は誰々の別ペンネームって探られるからじゃないの
このタイミングで朝倉ゆうきだけでなく
尾木俊平と二人重ねてきたのが胡散臭い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています