前スレで触れていたかもしれんが

第21回フランス書院文庫官能大賞の最終選考に残った1人のブログ
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo

>ヨガインストラクターで既婚者の姉とチアリーディング部に所属する妹、二人をヒロインにして主人公の歪な人間ドラマを描いてみたのだ。

>九月末、最終選考通過作品が発表される。「マジか……!?」四作品の中に自分の作品が。

>結果から言うと私は落選しました。
>十月の半ば、フランス書院のサイトには最終選考に残った全ての作品に対して丁寧な講評が掲載されました。

>後に私の作品はフランス書院から電子書籍として売り出す話をいただきましたが断りました。
>理由は電子書籍にしてもたいした印税が見込めないと言われたからです。恐らく年間で十万円にもならないだろうという話でした。
>それならば愛着もある作品なので、お守り代わりに自分の手元に残しておくことしたのです。

これはまさに堂条伊織の「チアリーダー姉妹、墜ちる」だろ

「マッスル男の不器用美姉妹狩り」(M.Mさん)
亡き弟がかつて愛した女は人妻となって幸せな人生を送っていた――自殺した弟の復讐のため、人妻を凌辱、さらにはチアリーディング部の妹までも、凌辱の毒牙にかけていく。

この人物の言う事が本当ならば既存作家の誰かが堂条伊織として彼の作品を参考にして書いた事になる
勿論この人物が現在官能小説を書いている事を伏せる為に嘘をついたか
或いはブログのネタとして作った話の可能性もある(この人物では無い赤の他人が応募して堂条になっている)