そのローテーションの理屈でいくと12月は大体顔触れが決まってきそう

・鏡龍樹(年3冊)
・水沢亜生(年2冊)
・天海佑人(年2冊)

この3人の可能性が高い
あと多少制約はあるかもしれないけど

・小鳥遊葵(蜜蟲をノーカウントにして年3冊)
・御前零士(文庫Xを除いて年3冊)
・第22回官能大賞からの新人(凌辱なら宇佐見翔か)
・作り新人(三鬼谷徹みたいな)
・美少女文庫からのヘルプ(鷹羽シンかほんじょう山羊、可能性が高いのは青橋由高か)

※今年は神瀬知巳の新作には期待できない

第23回官能大賞の結果でも分かるように書ける凌辱作家が少ないのが弱み
しかも妙にローテーションのバランスに拘りを見せている(年4冊以上出してる作家がいない)
だから11月のように香坂燈也にまた凌辱を書かせることになる