フランス書院非公式掲示板 その55 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第55スレです。
※荒らしに関しては基本スルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その53
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フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 高宮柚希の新刊読んで酷評される理由が分かった
デビューしてまだ半年だから多少大目に見ても
・目まぐるしく変わる展開でやたらに修辞を使いたがる
・だらだらとして纏まりのない性描写
・ただエッチしてれば抜けるだろという書き手の投げやり感
高宮が最終選考落ちした他の4人より優れているというか、ドングリの背比べじゃね?
そもそも受賞理由が「弊社レーベルの熱心な読者だということが随所に感じられる」だからな あの受賞理由はほんとに酷いよな
今回の大賞と酷さ的には同じくらい
話の脈絡もなくただ単にヤりまくるだけっていう内容を受賞させたんだから、編集部がもうやる気ないか投げやりなんだろ それは作家の技量と言うより自主規制のせいで似たような年代のキャラしか出せなくなったからじゃね
設定が画一化されれば展開も凡庸になってしまうしな
やはり新人にはなにかウリになるような
例えば年齢は書いてないけどJKですみたいなものがないと文章の粗さだけが突っ込まれるようになる 高宮柚希の美少女文庫作家臭が否めない
デビュー作品から察してたけどこれは上原稜でしょ
新作はこんな感じで、敢えて下手に書こうとしているのが分かる
・主人公の浪人生は未亡人になった兄嫁に片想いで、成績が伸びずにいた
・実は兄嫁も主人公が好きで想いを振り払おうと縁談を決める
・初体験は兄嫁が家を出る前夜(主人公や義母と同居していた)
・義母は二人が両想いと知り、主人公に自信を付けさせようと身体まで使うが、両想いを打ち明けられずにいた
・義母が雇った家庭教師は人妻で高学歴の元アスリート、トレーニングも含めた叱咤激励のセックス
・自信を付けた主人公は兄嫁に告白し学生服でデート、母校の体育倉庫でヤりまくり
・家庭教師は主人公に更に自信を付けさせる為に、ラブホへ誘いアナルセックスを伝授
・最終的に兄嫁が婚約を解消し主人公と結ばれ、そっと出ていこうとしていた義母を引き留めハネムーンへ >>767
ヒロインの年齢は18歳〜40代前半までだし、設定はいくらでも変えられる
古参作家は下手にヒロインの人数を3人、4人と欲張らず、2人にして話を膨らませていく(未亡人と人妻というように)
新人の場合は取り敢えず3人と設定してやりたい事を盛り込んだらページ数超過し、
エッチシーンだけ残そうとして話がちくはぐになってしまう
>>768
上原稜が高宮柚希になる必要は無さそうだけど
「熱心な読者」なだけに上原の過去作品を読んで
自己流アレンジしたらめちゃくちゃになったのは分かる
コスプレエッチとか汗まみれでのトレーニングセックス、アナルセックスで被虐に目覚めた人妻など
高宮が欲張り過ぎて何をやりたいのか分からなくなった 新婚旅行におかん連れていくのは
相当嫁に根に持たれるよ >>769
これだけ金太郎飴な設定が続くからには
年齢層や人数までオーダーが出ていて選べないような気もする 誰かは忘れたが
書きたい物を書かせてもらえず
ブログで怒ってた作家いなかった? 商売で出す以上ウケない設定や規制されそうな設定はボツなのは当たり前
書きたきゃ自分のブログで無料か会員限定で公開するか自費電子出版かコミケ 今の時代ならKDPだな
牧村遼がそれでハードボイルド小説出してる 公式がギリまで新刊情報を出し渋ったから気付かなかったが
桜庭の新刊のイレーネって何だよっていう
登場人物:イレーネ(34歳)義母、まりね(38歳)友人の母、しょうこ(36歳)ママの友だち
http://www.france.jp/c/item/82960020044020000000.html 尼損では小日向諒の電子書籍もフランス文庫として半額セールなってるんだな
版権を引き上げたとか聞いていたが
脱退後の自費電子書籍はライトアダルトじゃなくアダルト本扱いだからランキング入りにくいようだけど 取引停止にしたのは小日向が自分で手直ししたかったから
フランス書院文庫から刊行されたものは5年間有効らしい
だから期限の切れたものから順に出している >>775
滝川クリステルにあやかったハーフキャラじゃね? >>775
下手すれば
まりねもマリーネのタイプミスやも知れんぞ >>775
・イレーネは主人公の父親の後妻でブラジル人ハーフ
・真里音は主人公の友人の母親(友人も交際を容認している)
・翔子はイレーネの友人で主人公の遠縁
桜庭春一郎はデビュー作品でJK〜上は20歳と若いヒロインだったのに今回は未亡人熟女揃いにしてしまった
ラノベ風味で主人公もヒロイン3人もハイスペックというのはデビュー作品と同じ
露出あり、浣腸ありで調教重視の誘惑系なのも変わらないけどね 10/24付ランキング
61位:尾木俊平
68位:高宮柚希
72位:桜庭春一郎
86位:御堂乱
94位朝倉ゆうき
120位:堂条伊織
先月の弓月誠も月間5位だったし義父ものはやはり売れない
特に凌辱系は本当に売れない
来月は鷹山倫太郎だけどまだ懲りずにやるのかな
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829644102
「今だけはお義父様の妻……だからお願い、中で出して」
柔尻を掴み、長男の嫁の最奥まで荒腰を突きこむ孝則。
濡襞が茎肌を擦りあげる心地よさに中年男は理性を失った。
亡き妻の「身代わり」で、瑞々しい美肌を露わにし、
中出し性交で獣性を奮い立たせる22歳と34歳、二人の嫁。
尻を揺らし白濁をねだる姿が可愛すぎて、いやらしすぎる!
作家陣は外れを引かされて嫌だろう
来月は美原春人も出すから試しにやらせたら良い
美原の名前でも売れなければ石頭編集も納得するだろうよ 麻実の作品の中で、萎える「ママ」呼びではなく「名前」呼びゆえにお気に入りの「彼女の母は僕の奴隷」
そのWEB版追加部分を合わせた「完全版」やっと出たな。待ってたんで書店で見つけて即買い!
ただ、前のの小玉英章の表紙絵もたいがいだったが、完全版の松浦しおりの絵もなんか違う感が……自分としては、松浦の上村松園
や鏑木清方みたいな日本画技法風よりかは栞に入ってた新井田孝で充分なんだがw 朝倉、デビューで5位はまずいな
インテリ女の誘惑ものってのが受けないのかな
高宮のは売れる意味がわからん
あれ買って読むならノクタから引き上げたラノベ読んだほうがまだいいよ
神瀬でもやたらママ呼びしたがるよな
ちょっとは差をつけろよ >>778
781とは別人だが
http://blog.livedoor.jp/kohinatan/archives/52090299.html
「フランス書院文庫から去る時は読者の皆様の期待に応えられず、
新しい作品が出せなくなる時だと考えていただけに、
この結末は大変心苦しく、残念でなりません」
「これまで様々な事態に直面してきました」
ぼかしてはいるが我慢の限界を超えたのではないだろうか?
何かトラブルがあったと思わせる内容だな >>785>>786
「ママ、ママ」言って甘えながら腰打ちつけるのが母子相姦物の醍醐味じゃないの? 10月25日、26日のランキングも出たけど
>>784が貼った通りで御堂乱が一つ順位を落とした位
個人的には尾木俊平の方が淡泊過ぎてこれで首位争いかと思う >>785
普通は逆ではないか?
母親を名前で呼ぶ方が萎える
母子相姦物の意味がない >>788
>>790
まぁ、そういうのが好みというのも理解できるが自分は好みではない。つまり実母相姦物なら最後まで「ママ」呼びもありえるが……
まぁ、自分はそういうのは買わないw
で、義母相姦物は買うが最後までの「ママ」呼びは萎える……途中から「名前」呼びに代えて支配下にするってのがいい。
そして、この「彼女の母は僕の奴隷」も「おばさん」呼びの中で屈服させ「名前」呼びを普遍化するのが相手を隷属させる行為の
象徴ワードかと。故に、そういうのが中々無いから元本を持ってても今回の完全版を購入。 そんな個人の好みレベルで批評してるからお前は二次にすら通らないんだよ >>791
791の趣味が自分とまったく逆なのはわかった
どっちが主流なのだろう? 一般人は小日向本人が出した>>787のコメント以上のことは知りようが無い
で、>>781が何でそんなに自信たっぷりに上から目線で否定出来るのかが疑問
小日向本人か、小日向から事情を聞いた第三者、あるいは担当編集でないとここまで否定出来ないよな?
まさか脳内で「ヘンシュウガ」と勝手なストーリーでも作っているのか? 神瀬や麻実が売れてるってことは、ママ呼びのが主流なんじゃね?
神瀬作品でもプレイの一環として、義母や上司を呼び捨てにして、自分の女であることを認識、強調させることはよくあるけど 神瀬知巳は麻実克人の別のペンネームだから
ここ数年の麻実のパターンがあまりにも神瀬寄りになっていて隠す気無いのかと思った
麻実は浣腸有り、神瀬は無しとその位の違い >>786
新人という点で朝倉と尾木の情報にさほどの違いは無いはず
しかし蓋を開けてみれば朝倉は常に売上4〜5位、尾木は高宮と首位争いをしている状況
二人に差が付いたのは「インテリ淫女」(18歳もいる)、
「三人の未亡人」(正確には四人の未亡人)という違いしか思い付かないね
しかし10月はベテラン・中堅クラスが御堂だけで
他の五人はデビュー1年以内のキャリアの浅い作家ばかり
若手に競わせたいのか知らないけども >>799
やっぱりフランスはBBA専門エロレーベルなのだな
JKとか若い女とのエロはレーベルの商売的に難しいわけか。10〜20代ヒロインはマドンナ読むかノクタしかないか 中堅を切っていってるんじゃね?
小鳥遊は年三冊制限かもしれないが作家業のほうは間があきそうなので云々とブログに
早見翔哉がアンリミだらけのアマゾンランキングで検討してただいま四位まで浮上
帯の効果もあるかもだけど新人押しに切り替えているのは感じられる オネショタって漫画だといいけど、小説だと文字のせいかやたらバカっぽく感じる >>804
今後のラインナップで判断するしかないだろうけど
明らかに入れ替えを図ってるとしたら、、、
要するにリストラと考えた場合
雇用条件というか契約とか様変わりしてるのかもしれないね
初版の部数が減ったとか印税が抑えらたとか 2018年はフランス書院で書いたけど今年はまだ無い作家
但し一発屋の新人や小日向稜&宮坂景斗(自ら取引停止を申し出た)は除く
・風吹望・鳴沢巧・麻実克人・上原稜・神瀬知巳
・北都凛・夏月燐・庵乃音人・一柳和也
麻実と神瀬は出版ペースが落ちてた
麻実は16年以来2年振り、神瀬は17年に珍しく3冊出してたから一応帳尻は合う
上原は美少女文庫で普通に出してるし、庵乃も元々フランス書院専業ではない
一柳はレギュラー入りした途端に出さなくなったのが気にはなる
他の作家は元々年1冊出せればってくらい
綺羅光や弓月誠などのベテラン・中堅クラスを年3冊から2冊に減らした分を新人枠に使っている気がする
2017年以降無い作家
森一太朗・巽飛呂彦・相馬哲生・宗像倫
年2〜3冊出していた森、巽、相馬が抜けた穴は鏡龍樹、美原春人、千賀忠輔で埋めている
巽は美少女文庫でたまに書いてるようだしベテラン・中堅クラスを切っている印象は薄いな Amazonランキングではインテリ淫女、粘ってるな。 新刊出たってのに、売上データの話ばっかりで作品感想ほとんど無いなあ
ネタバレ氏帰ってきてくんないかなあ ネタバレ氏じゃないけど読んだ作品の感想
朝倉ゆうき
・主人公は文芸を目指す大学3年生(20歳)
・ヒロインはバイト先の常連で准教授(35歳独身)と主人公のサークルの後輩(18歳処女)
・自分のゼミを取った主人公を誘い、講義が終わるなり童貞を奪う准教授
・サークルに来る後輩は実は官能小説マニアで、主人公を曖昧な言動で誘い手コキ
・基本的には准教授と後輩が1章ごとに登場
・互いの存在を知った准教授と後輩が主人公の部屋に押し掛け、どっちが一番か勝負(決着は付かず)
感想
・文芸を題材としていて准教授や後輩は、官能小説の表現について尋ねるのがセックスのきっかけ
・主人公は基本的にされるがまま(騎乗位で初体験など)、肉食な二人に搾り取られる感じ
・作者はキルタイム出身(松島大奥)だけどそこまでぶっ飛んではいない 尾木俊平
・主人公は20歳を迎えた日本舞踊の家元(美青年で逞しい体なのが無駄なスペック)
・ヒロインは三人ではなく、四人で全員未亡人
・父親の法要を終えた主人公を見て、欲情を抑えられずに筆下ろしする義母(38歳)
・セックスを体験して大人びたと日舞を教わるシングルマザー(32歳)が浴衣で誘ってセックス
・巨乳なのにタートルネックを来た剣道師範(43歳)が欲情する主人公を拒むが、性欲解消の現場を見られてセックス
・高慢な未亡人(ケーブルテレビの制作担当、29歳)が主人公とシングルマザーの密会を見て、口止めの代わりにセックス
・三人と密会を重ねていたが全員に発覚、若い主人公との歳の差を考えるといずれ身を退かねばと思いつつ、今を楽しむ
感想
・弓月誠の下品な性器表現(ち×ぽ、ま×こ)、過剰な擬音を省いた感じ
・古風な未亡人には違いない(高慢未亡人を除き全員家元である主人公を立てている)
・主力読者層には受けそうな王道の誘惑系 >>813
ここまで書いた2つはデビュー作品で他にないから分かるでしょ? >>812
最後まで受け身なままなのか…
ジャンルはM男ものになるのかな?
優しく攻められるのなら、好きなシチュだし買ってみようかな 高宮柚希「なぐさめてあげます」
・主人公は浪人生(19歳)、優秀な亡き兄と比べると卑屈になりがち
・主人公の想い人は兄嫁(28歳の未亡人)で、お互いに好き合っているのに気付かない
・兄嫁は主人公への想いを振り切り婚約者の家に引っ越す前夜に、主人公が同級生に振られた(嘘)と聞かされ初体験
・息子を溺愛する義母(38歳の未亡人)は慰めようと身体を差し出すが、セックスに溺れ兄嫁と相思相愛だと言えずにいた
・それでも成績を持ち直した息子の為に人妻家庭教師(32歳)を雇うが、家庭教師はセックス込みのスパルタ式
・結婚に迷う兄嫁は主人公にチアコスチュームを持って来させ、口奉仕で紛らわらせようとする
・未練がましい主人公に義母は相思相愛だと教え、兄嫁は告白されてセーラー服でのデートを申し出る
・踏ん切りの付かない主人公を見て、人妻家庭教師は成功体験が必要だとアナルセックスを伝授
・主人公は大学合格、義母の置き手紙を見て式場へ向かうと、ウエディング姿の兄嫁から告白される
・自分の役目は終わったと立ち去ろうとする義母を引き留め、兄嫁と三人でハネムーンへ
感想
・章によって文体がバラバラすぎる(コピペ手直しか)
・唐突なまでの人妻とのアナルセックス、終盤の兄嫁の翻意
(兄嫁の気持ちの整理が付くまで、半年待たされて一方的に解消された婚約者があまりにも良い人すぎだろう)
・相変わらず「おち×ぽ」と言ったり、「ち×ぽ」と言ったりする主人公の不統一さ >>816
主人公は准教授にアナル開発されるよ(パイズリもあり)
終盤では主人公が後輩と正常位で交わっているのを見て、
准教授が我慢出来ないとペニバン装着し主人公を掘るけどね 主人公がM男として被虐を楽しむにしても掘られまでするのは個人的にはキツイなぁ
顔面騎乗とか強制クンニとかひれ伏して足舐めとか
その程度からの大逆転ってのなら大好物だけど 最終章は乱交、ハーレムエンド、良かったねの鼻ほじり読後感ばっかり 官能小説は読者にオナニーさせるものでお前のオナニーを見せるものではない
ご都合主義が嫌いなら売れもせん純文学畑にでもゆけ 時々作家(志望)前提でのレスを見かけるが読者だって普通にいるだろ? >>660
小鳥遊葵の12月刊行はないだろうね
本人が依頼がないとブログで書いてるし
別名義含めて年内3冊ノルマは達したから次があっても来年か
来年が節目のデビュー10年目だからそこまでかもしれん 誰が何冊書くとか、官能小説で気になるのが不思議
抜ければどうでもいいよ
もっとも、最近は好みから外れてる事が多いけど 来年五輪終るまではソフトで自主規制路線でいくのかな?
問題は五輪終って陵辱とか母子物が復活するかだな 自主規制やめてほしい
一度離れた読者は戻ってこない 殆どの外国人が日本語読めないんだから気にすることないと思うが エロ漫画ならまだしもエロ小説は輸出されてないでしょ ここは
「凌辱トライアスロン」
「近代五種凌辱」
とか攻めて欲しい、かも 実際の選手村はフリーセックス状態みたいな話は聞くな
アメリカのサッカー女子代表の人が、芝生でやってる人がいて驚いたとかいってた アスリート女とか男性ホルモンばりばりだろうから性欲すごそうだな
BBAがエロいのも男性ホルモンの分泌量が増えるからと聞いたことがある 関係者しか知らないのだから漏れたら中の人という事だな そのためには中に出させてくれる人が必要だな
黒本購入者から抽選で朗読のAV嬢に中出しさせてくれる企画をはよ 申し訳ないがオババしかいない朗読嬢に中出ししたい黒本読者なんていない そいつはどうかな?世の中にはこんな猛者もいるんだぞ
横浜市にあるコインランドリーに無断で侵入したとして、関東学院大学4年の男が逮捕されました。
男は、「下着の匂いを嗅ぎたかった」と供述しています。
コインランドリーで洗濯をしていた女性(50代)が洗濯物を取りに行ったところ
容疑者が、女性の下着を手に取っていたということです
最終更新:11/3(日) 18:43 TBS系(JNN) >>845
フランス編集部「これは参考になる!!」 もうその手の話は黒本で書いている
マザコン主人公が義母の洗濯前の物を盗み
匂いを嗅ぎながらオナニーするってやつな 嗜好のリサーチとしてだろうさ
これほどピュアにBBAに欲情する青年がいることが素晴しい コインランドリーに他の人がいたら下着に手を出せない
誰か女が一人で訪れるのを遠巻きに見張ってたんだろうな
いい趣味してやがるわ
BBAにとっても燕を得るチャンスだったろうに >>836
12月の新刊情報で妻木優雨「人妻A【種付けされた美臀(仮)】」がある
妻木優雨(さいきゆうう)→ゆうきさいう→結城彩雨と考えればこれが大賞作品だろう
「人妻A」という題名が自演作家と被っていて実に胡散臭い 12月の文庫新刊情報はここから見られる
https://www.bookyard.jp/
フランス書院文庫
天海佑人「睨み嫁【蔑まれながらも息子の妻を調教したい】(仮)」
鷹羽 真「奥までなぐさめて(仮)」
青橋由高「みだら酔い未亡人兄嫁(仮)」
妻木優雨「人妻A【種付けされた美臀】(仮)」
青葉 羊「淫語義母、淫語兄嫁、淫語女教師(仮)」
大角やぎ「寝取りマンション【美母娘とドクズ中年大家】(仮)」
フランス書院文庫X
北都 凛「新妻 彩花と誘拐犯(仮)」
御前零士「借り腹妻【柚希と里佳】(仮)」 なるほど
今年の怒濤の新人ラッシュを大賞受賞作で締めを飾るわけか
まるで最初から仕組まれていたみたいな筋書きだなあ >>854
結局今年は神瀬知巳が出さなかった訳だが
神瀬なんかいなくても大丈夫と言わんばかりに劣化コピーの新人ばっか出てきた
売上が微妙な中堅作家を一方的に切っておきながら美少女文庫作家にまで依頼を乱発して数をこなさせている
青橋由高のツイートを見れば分かるよ
今年は美少女文庫で4冊、黒本で2冊と忙しい状況なのに
それを有難がるどころか不平不満ばっかじゃん
結局頼まれたら断れない人にしか回していない
その原因は何だろうな 売上が微妙の作家を切ってはいけないって
自営業とは思えない考え方だな >>855
最近多いということは
売れてるってことだな 天海は息子の妻を孕ませてできた孫にも手を付けるエンドになりそうだな >>856
青橋は典型的な構ってちゃんだからな
編集者もそこを分かってるから依頼する訳だ
「本当に」心身に不調を来す位なら半年依頼しなければ良い
今度は干されたって毎日のように荒れるだろうから
・9月の時点で依頼を受けた、年内あと3つ書かないとって呟く
・休みが取れないと言いながら毎日執筆状況を呟く
・定期的に記念日と掛けて自作の宣伝を呟く
・「タイヘンデスネ(棒読み)」の反応をもらって満足 >>852
北都 凛 7、8年ぶりくらいの完全新作?!
いままでなにやってたんだろ >>856
> 神瀬なんかいなくても大丈夫と言わんばかりに劣化コピーの新人ばっか出てきた
結局シチュじゃなくてどう書くかなんだよな
今年は新顔の作品を結構読んでみたけど全然アカンかった 特選小説には書いてたから、病気とかではないだろうけど神瀬はなんで出ないんだろ?
計画的なものならいいんだけど、何かトラブルなのか? 神瀬知巳は特選小説で青橋由高と対談した時に
後ろ姿だけは写っていたよな
https://i.imgur.com/Sq4Yu4d.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています