青橋由高との対談では神瀬知巳の官能大賞の応募作品は
綺羅光のような凌辱作風だったらしい
(ダブルヒロインで前半は誘惑、後半は凌辱という流れ)
同じような凌辱作風の作家は沢山いるので、誘惑物を書いてみませんかと編集部に提案されたとか
それで神瀬知巳としてデビューした事になってるがもちろん麻実克人の方が先
今年の神瀬は麻実の加筆版だけで手一杯だったのだろうな
素人からするとこんな所まで手直しするのかと思ったが
これでは神瀬や麻実での新作を書く時間まではないだろう