>>973

何せ小鳥遊葵自身ブログに執筆状況を残していた

http://kugunarihama.hatenablog.com/

小鳥遊葵名義での今年のフランス書院文庫作品は二冊なのに、本人が「年に三冊ぐらい刊行」と書いていた

2019/01/23
小鳥遊葵の今年一冊目「淫らすぎる姑」刊行

2019/02/18「ボチボチ。」
次に向かって書き始めている。

2019/03/30「一応、終わった。」
今日の午後で、一応、第一項、終わり。

2019/04/16「少し、忙しくなりそうだ。」
新作も来週あたりから書き始めなければならない。この前送ったばかりのがまだ形になっていないこの時期の新作依頼は「有り難い」の一言に尽きる。

2019/06/02「終了。」
今日の午後で一応、終わり、直ちに送った。こうなればもう、あとは野となれ山となれ、の心境。

2019/06/21
蜜蟲「はだかの奴隷介護」刊行

2019/07/19「新刊。」
八月に新刊が出る。二十六日かな?「ほろよい熟女」。こうして年に三冊ぐらい刊行出来るってのは、恵まれているんだろうね。

2019/08/23
小鳥遊葵の今年二冊目「雪国の未亡人熟女」刊行