弱「ならばお前達…お前達ならヤツの修行を耐え抜けるのか?」
鬼熊「へへ…面白え、望む所だぜ!」
坊主「親方、馬鹿にしてもらっちゃ困りますぜ 俺達がどれだけ鬼修行をこなしてきたと思ってるんすか」
達磨「おうよ!大吾にばっかいい格好させちゃ兄弟子の名がすたるってもんだ!」
弱「フフ…お前達、頼もしくなったのう…その心意気ならきっと室堂も力を貸してくれるはずじゃ…さあ、行こうか」


弱はあの時こういう展開を期待してそう
でも現実はあの様だったので「ッハァ〜〜〜〜〜…」とクッソでかいため息をついた後シコって寝てそう