【麻紀絵】菊地秀行エロ中心スレ6【みづき】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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漫画は、いずれの登場人物も原作の各人が抱える苦悩が反映されていなくてあまり楽しめなかった。
祐美(漫画では裕美)は魔物のエロ能力に脅えたり深いトラウマ背負ったりしてなんぼだよ。 千明様の
列車でJKに憑依して宣戦布告
↓
食堂で直接会って挑発
↓
完全に油断してたタイミングでホテルのベッドで待ち構えて誘惑
の一日かけて堕としにくる流れ、超好きだよ 千明もいいキャラだけど、萩生嫁がやられまくる印象が強くて忘れてた
今度読み直してみる 萩生嫁こと芳恵に関しては
相手のチンコを「強く」握ってしごくシーンが印象に残っているわ
あとチンコの先端を口に少し吸い込み
舌で濃厚に舐めたとか
フェラで夫にしかしたことのないテクニックを駆使したとか あと逆ハーレムシーンで相手に口内発射されたシーンで
喉の奥に、馴染みの感触と香りがとんだ。
というくらい日頃の夫婦生活では萩生の精子を飲んでいたみたいだしw 確か芳恵のモデルは柏原芳恵なんだよな
かつては今上天皇もファンだったという 覆面男たちとのプレイを、もっとねっちりと描写して欲しかったな 芳恵も男たちは来るたびに挑んできた、とか、とうに諦めていた、とか、殆どこの体位で行っている、とか死ぬほどやったんだろうなあという描写が妄想をかき立てるんだよねー。 ただ芳恵って
何の気兼ねも躊躇も後腐れもいらない状況に置かれたら
積極的に複数プレイに応じ楽しんでいたのだから
かなりの淫乱だよな 旦那とのセックスは一回で必ず最低二度はイッてるような文章もあったよね 萩生と付き合う前はどんなセックスライフを送っていたのやら >>242
菊地ヒロインって、「どうせ犯られるならこっちも楽しむ」とかポジティブな思考する人が多いし・・・ >>244
2の後に、どんなセックスライフを送ってるのかも気になる 昌枝が意外に淫乱とも違う強靱なメンタルもってるよな
あの性の化物とずっと不倫してて、息子ともヤってて、それをずっと娘に知られずに財閥総帥夫人の体面を保ち続けてきたわけだし。
最後には母親としての立場優先して萩生に協力してるしな >>247
そこら辺は妖戦地帯3で触れられていたような >>249
まじか。すっかり忘れてた。
読んでみる。 妖戦地帯は1・2は面白かったしエロ的に使えたけど、
3はあまり印象に残ってないなぁ 1巻が単発作品として完結性が高いせいで、2巻の蛇足感、3巻は蛇足の蛇足感が強くてな
エロ的にも1巻で究極の淫魔を出したせいで段々快楽がスケールダウンしとる >>251
エロ的に使える
というのはそのままの意味(抜ける)で捉えさせてもらうけども
他にどの作品がエロ的に使えそう? 電子書籍で手軽に入手できるやつなら、妖魔3部作とか妖魔淫獄とか
他は魔界行とか妖殺鬼行 「妖人狩り」も人妻と若い女が犯されまくってレズ強要されてでエロ場面多い >>249
2巻で散々犯されてから芳恵の淫猥さが増した一方で、萩生が激しく求めてこなくなったみたいに書かれてた >>252
2巻の黒部(だっけ?)の連中が、竿役としても普通の菊地的一山いくらモブなのがちょっと不満
仮にもエロ教団の一員なら、触手とか生やしたり媚薬分泌したりしろよと。フツーにひねりのない林間してフツーに雑に処理されてるし エロ教団なら夢枕獏の魔獣狩りに登場した
「ぱんしがる」の方が魅力的だったり
蟠虎とか蓮王母とか >>251
3は、組長の奥さんが熟女の色気を振りまいてたけど、ヒロインにあたる萩生の元同僚の影が薄かった
夫と就寝中を襲われ強姦されて、異常な状況に興奮してしまう描写はあったけど、あっさり終わる >>254
とりあえず妖魔戦線を電子書籍で購入、
一気読みしました。
めちゃ使えそう
特に中盤でのひとみが妖魔ケノンに犯されるところまでが良かった。 聖魔拳士を読んだ
好きな男のためにほかの男に抱かれるシチュエーションが良かった
3時間かけてたっぷりやられたとあるけど、前戯と締めのフェラチオしか描かれていないのは残念 >>252
1の祐美が快楽系レイプの被害者ヒロインとして完璧すぎたのも大きいか
主人公に好意を寄せる清楚なお嬢様が、実は過去の性交経験豊富という意外な人物設定
これは、肉縄との接触が与える異次元の快感が、同時に屈辱と性奴隷化を齎す脅威であることへの気づきにつながってて
淫乱系キャラや逆に男を知らない処女には演じにくい役割を果たしてる 普段は、おねショタは好きだけどショタが攻めるのは嫌いなのだが、
魔界行3のショタ義和が麻里子を犯す所は最高に抜ける。 あのショタ義和は
身体は子供だけどチンポは大人のまま
しかも声は子供と大人に変幻自在
という超便利キャラだからなw デカチンショタで思い出すのが
夢枕獏の未完の小説「幼獣王」の主人公
柴田鬼千代
7才にして超美少年
しかしチンポは皮が完全に剥けていて
色は見事に黒光り
しかも勃起した時のサイズは子供の腕くらいあるw そんな子供だから母親と銭湯に通う内に
近所の奥様方の間で大評判に
終には旦那が漁師で家を空けている
24才の人妻に逆レイプされてしまうし
しかも鬼千代の凄いのは
そのデカチンは入れただけで女性が絶頂に達し
更に彼が腰を動かすと狂乱するほどの快感を女性に与えるというw 実際、チンポは大人のままの美ショタになってエッチな事をしたりされたりしたら最高だろうし、男性にとっての理想の内の一種なんだろな。 >>266
確かその主人公って普段から獣姦というか
雌犬ともやっているんだよな
中1になった主人公が3年の先輩と後背位で交わったあとで
その場に入ってきた雌犬相手に先輩の眼前で挿入する
なんてシーンが記憶に残っているわw おっさんになってから妖獣都市を観ると、体が女性器になる魔界の女の誘惑シーンを見て
「あの中に入ってそのまま気持ち良くいけたら最高だろうな」とか思ってしまう
初めて観たガキンチョのころなんかは性の知識がなかったのもあって
「あんな気持ち悪い誘惑に引っかかるやつおらんやろ」なんて思っていたけどw >>125
瑠美は自分の中では高井桃。
渋々ながらという顔でするのに、超びんかん。 >>272
古いな と思ったが、自分もひとみのイメージがかとうれいこなので人の事言えない 魔界行3で麻里子が「お前は犬だ。欲しければワンと鳴け」みたいに辱められて
あっさり「ワン」と鳴くのがエロ的には不満だったな
子供に犯される異常な状況で混乱していたとはいえ、もうちょっと躊躇ってほしかった 北欧ハーフっぽいエキゾチックな顔立ちと、長身でオッパイとケツがでかいのを両立したモデルやタレントが意外にいない。
AV女優は詳しくないけどどうなんだろう。 妖戦地帯シリーズでは以下のイメージで脳内映像化してる
昌枝:若村麻由美(社長夫人っぽい。夫のせいで化物と寝るの好きそうなイメージ)
祐美:逢沢りな(小柄のお嬢様ぽい外見だが赤ビキニも似合う)
芳恵:福原遥 (柏原芳恵に似てないが、薄給の事務員OLにいそうな感じ)
千明:栗山千明(呪術とか逆レとか好きそう) たしかに若村真由美の夫は触手だしそうやなwww
こちらの世界の夫である耕太郎は渡辺謙かw 若村はいい感じにはまりそう。
麻紀絵とか浅葱とか戦えるクールビューティー系は
現実世界では合う人がいないな。
米倉とか菜々緒とかクールなキャラだけど、ちょっと違うんだよな 浅葱は昔書き込んだとおり井桁弘恵でええやん
麻紀絵はそもそも原作からして容姿描写がぶれてる感がある >>275
>>276
正直ハーフっぽくて乳も尻もいいモデルやグラドルなんて今でもまあいないんだよね…だからせめてプロポーションだけでもと思い、そうした。
顔は単純に好み 六條華や本上まなみあたりが長身かつ鬼女演じると見映えしそう。 アクションができる女優さんだと青野楓がいる
ただ、美人だがエロさはいまいち
鬼女は、実写BLOOD THE LAST VAMPIREで小雪がやってて、ビジュアル的にはまってた
エロ人妻枠は、壇蜜がいいな 体型とハーフらしさはなかなか良い。
欲を言えば、大学出てジャーナリストをやってる設定に相応しい知性ある大人の雰囲気がほしい やっぱり実在の女性でひとみや麻紀絵の様な美人でエロい完璧超人なんてそうそう捜してもいないわ
各々の理想を当てはめるしかないのかねえ >>287
いや日本を含むアジア人、アジアの芸能界にいないだけで、海外には完璧超人な美貌の女性はいるんだよ。
注目している海外モデルにChanel Postrelという二十歳くらいの女の子がいるのだが、
大きくて形のいい胸とか引き締まった腹筋とか長身で長い手足とかブルネットの美貌とか最高よ Chanel Postrel も海外セレブにありがちな唇お化け顔になってしまって悲しい アジア系美人だと、(デザイナーにもよるが)10年くらい前に韓国で買った全身改造済みは美人がそれなりにいた
今はオーパルパルって無いらしいけど、加齢で顔が崩れないうちは結構良かった感 カッパノベルス系の作品で
小島文美の挿絵は
男も女も美しい >>293
悪くないな
自分は少し前なら護あさなを推していた >>294
ならば自分は妖魔シリーズの続き(完結編)を書きたい 妖獣都市に出てきた闇ガードは
またシリーズ化してほしいな。
もちろん麻紀絵のように
クールな感じの女性が主人公で。 >>296 先生が逝去したらナローに書いてソノラマのスカウト待ち! 手塚治虫先生の次はAIに菊地秀行先生を
いや、ひどゆき先生だ 自分をふくめてここはオッサンばかりだと思うけど
みんな何歳ぐらいで
菊地作品のエロスと出会ったの? 大学生の頃、ログイン読者で末弥純のファンだったので、文庫版の妖戦地帯を表紙買いした。
それがいけなかった。 幼少期にアニメ版「妖獣都市」を観たのが最初だったな
幼いころは年の離れた姉と、普段テレビでは観れないOVAを録画やレンタルしてたのを一緒に観ていた時期があってその中に妖獣都市があった
当時はちゃんと理解してなかったけど、強くてカッコイイお姉さんが他のアニメと違ってなにかイヤらしい事を容赦なくやられちゃうのになんとも言えないモノを感じたなぁ
自分から先生の小説を読み始めたのは10代後半くらいからで、魔界都市ブルースやブルーマン(これって完結したっけ?)とかから読んでた 出会ったのは20代、大学生時代
ただ、そのころの作品ではやたら熟女の尻に歯型とか唾液とかの
描写が多くて、その部分にはあまり魅かれなかった
しかし、10年後にはそこがむしろ一番の魅力に
ストライクゾーンが上がった
ところで、俺もちょっと質問
菊地エロが好きで西村寿行も好きって人いるかな?
わりと責めのバリエーションとかは一致してると思うんだが スマン西村寿行や恐らく似たような作風であろう
勝目梓は読んだことがない
菊地秀行や夢枕獏は設定やキャラクターに
ある種のコミック感覚があったから自分はハマれたわけで
菊地秀行の系譜は遡れば
山田風太郎の忍法帖シリーズあたりだと思う 兄貴の部屋にあった菊地作品
よくぬすみ読みしたな。
小学生だったから発散の仕方が分からなかったけど。 オッサンの回想
ソノラマ文庫で菊地ファンになった友人から
魔界行を薦められて 最初に知ったのは魔界都市ハンターから
小説は中学の時にソノラマのD やエイリアンシリーズを読み始めて
エロは高校の時に図書室で「妖魔戦線」を見つけてエイリアン程度の軽いお色気がある位と思って読み始めてハマった。
最初に一気に読み終えてから、最初に戻ってひとみがケノンに犯されるところまで何度もループして抜いた。
…ここで俺からも少し質問だけど、当然ここに書き込む自分を含めたオッサンは菊地作品で抜いた事があるのは当たり前だけど
一番抜いた菊地作品名とその抜き所を細かく教えて
俺は当然初めて使った「妖魔戦線」の前半部分
特にひとみと鷹羽長官との絡み前半後半シーン おっさん多いな
確かに当時は魅力的だったがいまだに喜んでるあたり
最近のエロノベル知らないんじゃないかって思う >310
古典ではあるのだが、最近のエロノベルがそれよりも時代なりに進化した訳ではないのが問題。
自分が読みたいのは、映画に例えると「一般向けのシリアスな作品なのにサービスシーンがエロすぎる」作品であり、
AVやピンク映画(死語)のようなエロしか見せ場のない作品じゃないから。 >>309
自分の場合は
・魔界行(第一次復讐編)で
美貴がゾンビ相手にあれこれ楽しんだ上で
後背位で交わり中出しされるシーン
・魔界行(淫獄編)で麻里子がショタ義和に
バックから犯され中出しされながら
精液を噴き出す幼い男根を妄想して恍惚とするシーン
・妖戦地帯2で拉致された芳恵が4Pを楽しむシーン
だな 特に妖戦地帯2の芳恵の4Pシーンは今だに興奮するな
4Pといっても別に挿入まではされていないシーンなんだけど
芳恵というキャラが前作を読んだ時点では
想像もつかなかった淫乱女だったことがよく分かって
軽い衝撃を受けるのでw
何しろ見も知らぬ男根を自ら強く握ってしごいたり
それを口に含んで夫にしかしたことのないテクを駆使した挙げ句
口内発射を受け入れたりw
しかも口内発射のシーンでは
喉の奥に、馴染みの感触と香りがとんだ。
なんて説明されているものだから
芳恵は萩生の精液をしょっちゅう飲んでいたことがうかがえて
更なる興奮を感じてしまうしw >>309
高校の図書室に妖魔戦線があったのか!?
それは凄いなw
いや自分は中学入学早々に
図書室にあった筒井康隆を読んで
かなりショックを受けたことがあったのでw >>309
妖魔戦線のケノンとひとみ、妖戦地帯1の『奴』と祐美、妖魔陣の三人と瑠美
いずれもも本人の事後回想を読んでから目的のシーンに戻って読むのが好き
快楽が強すぎてレイプの記憶が発情の呪いになってる感じ 妖魔異伝・淫虐編で女性のアナルに侵入した蛇型妖魔が
消化器官を遡り口から飛び出したシーンにはちょっと驚いたw
しかもその妖魔がそのまま膣に侵入したかと思うと
女性の内臓を食らい始めたのにはウヘェと思ったな >>314
戦線〜淫獣の三部作が当時置いてあった
妖魔街位まで図書室のリクエスト帳に書いて置いてもらった→読んだ。 >>305
寿行作品もわりと読んだ
菊地作品ほど読みやすくはないし、えぐいエロも多いけどね オレが最初に読んだのは、図書館にあった魔戦記
ヒロインが初っ端でレイプされてやり狂うというのは衝撃だった 中三のとき、初めて読んだのが淫邪鬼だった。
それまではヴァンパイアハンターしか知らなかった。
峰不二子っぽい姉ちゃんが
段蔵に色仕掛けするのがたまらんかった。
古本屋でエロシーンだけ毎週立ち読みしてたな。 淫邪鬼というと2作目の方、浅葱が中出し、顔射とやられまくるやつですね。
中3とはなかなか。
高校の時、ソノラマが図書館にあったのでDを借りてたけど、風立ちDと妖殺行でエロトラウマが刻み込まれた。 昔、図書館でDやせつらシリーズを読みに来たと思しき女子中高生が、
菊地秀行のタグで並んでた順に手に取っていったら途中で 「魔殺士 妖花譚」 を引っ張り出しちゃって、
表紙見て慌てて戻したのを見たことある。礼儀として見て見ぬふりしてあげたw 魔界行で美貴の仕草で
「ニキビだらけのハイティーンが見たら我慢できないだろう」
みたいな描写があったけど
それ読んでるとき
まさにニキビ面の中一だった。 >>322
その女子中高生も
今は大人になって
男のチンコを・・・ 高校生の頃
麻紀絵と浅葱ばかりでしこってたわ。
銃火器使う女性がすきなんだ。 >>327
美貴と浅葱でしたわ
ただ、浅葱ぐらい弱い方が良いです >>327
>>328
当時は妖魔シリーズで主にひとみでばかり抜いてたわ
何度か抜いてる内に最適化で、
妖魔戦線の前半
ひとみがケノンに犯されるところまでで抜くようになった。
レイプされても即相手のチンコ引きちぎって逆襲出来るようになったら萎えるようになりましたわ。 >>328
どっかにも書いてたけど
へこんでる浅葱は人間味があっていいよね。
美貴と違って良識もありそうだし。
>>329
なんかわかる。
ひとみはエロいし、シーンも豊富だけど
口が裂けて牙とか出しちゃうからな・・・。 妖魔陣の瑠美が行きずりの男と3Pして、嫌がってるのに前後から責めたらたちまち同時にいかせちゃって、粘い汁を思い切って呑み込むところ。
その後ヤクザを口でがんがんいかせちゃうし、人生で2、3回めの経験でどこまでやるのよ、という。 好きなキャラの出てた話は割とオチまで覚えてるんだけど、それ以外になるとエロいシーンばかり思いだす
どのキャラがどの話だったのか、結局どうなったのかを忘れている
妖魔陣の瑠美は>>331のシーンがお気に入り、でも殺された部分についてはどの話の回想だったかもわかってない
まぁ一番記憶に無いのは『新・魔界行』なんだけどさ… >>331
瑠美ちゃんは好きになった男との初体験をビッチの体で迎えるのだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています